nmmn注意⚠
本人様に関係ありません!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青side
青「はぁ、はぁッ」
紫~くんを家に送ったあと
僕は急いで家に帰った、
ガチャ
青「みんなに連絡しないとッ…!」
ラ○ン
青『みんな!」
桃『どうした~?』
橙『どうしたん、?』
赤『なになに~?』
黄『何かあったんですか?』
青『話はあとッ、!』
青『とりあえず僕の家来て、!』
黄『は、はい、わかりました…!』
赤『よくわかんないけど…了解(*`・ω・)ゞ』
橙『とりあえず向かうわ、』
桃『そうだな、すぐ行く』
青「ふぅ、紫~くんッ…」
「何かあったら相談してって、あれほど
言ったじゃんッッ…」
数分後…
\ピンポーン/
桃「おーい、青~?」
橙「来たでー」
ガチャ
青「来てくれてありがとうニコッ」
黄「何かあったんですか?」
赤「青ちゃんが俺達のことわざわざ呼び出すなんてさ」
青「まぁ、とりあえず上がってよ、」
4人「はーい」
桃「それで、?どうした?」
青「紫~くんのことで…」
橙「紫~くんに何かあったん?」
青「紫~くん最近様子おかしいと思わない?ッ」
黄「言われてみれば…」
赤「確かにッ…今日の会議の時、」
赤「紫~くん真夏なのに長袖着てた、よねッ?」
橙「そう言えば…そう、やな」
桃「それで?」
青「僕ッ、今日の会議の後…」
青「紫~くんが心配で、家まで送って行ったんだよ…」
4人「うん、」
青「それで、紫~くんがドアを開けた一瞬ッ」
青「ほんの一瞬だったけど、血の匂いがしたんだッ…」
4人「えッ、?」
青「それで、最近の様子のおかしさとか、長袖とかで、不安になっちゃってッ」
黄「青ちゃん…」
青「確信はないッ…」
青「だけどッ、紫~くんが居なくなるかもって思うと、ッ」
桃「ぎゅッ」
青「へッ、ぇ?」
桃「お前が気づいてくれたから紫~くんはもう大丈夫だよ」
橙「そうやなぁ~」
赤「紫~くんの事だから多分青ちゃんの言ってることは本当だと思うッ」
黄「じゃあ、その理由を僕達で探しますか!」
橙「せっかく青が気づいてくれたんやからな!」
青「そうだねッ!」
桃「やっぱ、1番は、」
桃「が理由じゃね?」
赤「そんな責任捨てていいのにねッ」
橙「とりあえず明日から原因探しするか!」
黄「そうですね、」
青「今日はみんな集まってくれてありがとう、!」
桃「メンバーの為ならいつでも集まるぜ!」
赤「そうそう!」
黄「何かあればまた呼んでくださいね!」
橙「気づいたとこがあったら教えてな、!!」
青「もっちろん!」
青「じゃ、また明日ね~!」
4人「またね*˙︶˙*)ノ”」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紫side
…青ちゃんにバレたッ?
そんな事ッ、ない、よね
紫「ははっ、リーダーなのにだっさッ笑ポロッ」
プルルルルルッ プルルルルルッ
紫「…電話、?」
ピッ
紫『はい、もしもし?』
取引先『紫、?💢💢』
紫『あ、はい…どうか致しましたか?』
取『どう致しましたか?じゃねーよ!💢』
取『なんだ、あの資料は💢』
紫『だめ、だったでしょうかッ…?」
取『当たり前だろ💢早く作り直せ』
紫『はい、すみませんッ』
取『お前ほんっと、リーダーのくせに使えないよなw』
紫『ッッ…すみませんッ、』
取『こんな奴について行かないといけないとか可哀想な奴らもいるんだな~w』
紫『ッ、すみませんッすみませんッ』
取『明日までに直せよ!💢』
紫『はいッ、承知致しました…ッ』
ブチッ
紫「ッ…はぁ、」
「またミスしちゃったッ笑」
紫「本当に使えないリーダーだなぁ~ッ」
「俺ッ、……」
紫「俺もうやだよポロッ」
「いつまでこんな生活が続くのッ…グスッ」
紫「疲れたよ…ッポロポロ」
「なんでッ、なんで自分自身見失ってッ」
「生きる理由も分からずに生きてんだろッ俺ッ」
紫「でも、ッ」
「俺が死んだらみんなが困っちゃう…」
「…それが生きる理由ッ?」
「もう訳わかんないよッ!ポロポロ」
紫「もう寝よッ、」
紫「……………寝れない」
「…薬、」
紫「ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ」
「ッはぁっ、はぁっ」
紫「_| ̄|○、;‘.・ オェェェェェ」
「_| ̄|○、;’.・ オェェェェェッゲホッゲホッ…」
紫「ッ、はぁ、はぁッポロ」
「久しぶりにODしたッ、」
「気持ちいいのは一瞬だけ、か…ポロッ」
紫「ふらっ、………」
紫「…zzZ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり!
まじで遅くなってごめん😭🙏😞
その代わり続き欲しいっていう人いたら
早めに出す!
続き欲しいっていう人いたらコメントよろしく~✨
いいと思ったらハート、フォロー、コメントブクマ!じゃんじゃんしてってね~!!
ではおつらむ~
コメント
12件
可哀想🥺助けたい
続き楽しみ!
続きが楽しみです♡((ん~...キモ ラムネ様ぁ! 続きも頑張ってください!