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ども、主です。リクエストありがとうございます！それでは本編どうぞ！
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
💙「いらっしゃいませ〜。今回から少しシリーズ化になりますので、そこらへんはご了承くださいませ〜。」
ー💗side
💗「ふぁ〜、、、さて、顔でも洗いに行きますか。（ﾄｺﾄｺ）」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
💗「ん〜今日はカフェも休みだし、💙とゆっくりしますか（鏡を見る）、、、は？」
どうも、💗です。今、ものすごく驚いてます。朝起きたら、頭に猫耳がついてる。どんだけ引っ張っても取れないんですよ。バカ痛てぇし。後ろを振り向いてみると、尻尾もついてる。これ、、、彼女組がSモードになるやつじゃん。
💛「あれ、💗くんもですか、、、。」
💗「どうしたんだ💛。妙にデカいフード付きパーカーを着て。暑くないのか？」
💛「馬鹿ですか？暑いに決まってるじゃないですか。これを見ればわかると思います。（フードをとる）」
💗「あーね？お前もか、、、。この流れからすると🧡もってことになるよな。」
💛「そうなりますね、、、。でも🧡くんまだ寝てますよ？」
💗「ここは彼女組にバレる前にアイツも起こしに行きますか。」
ということで俺、💛が猫化してたら、🧡も猫耳がついてるのでは？という推測で、俺たちは🧡の部屋へ。ノックをする前に勢いよくドアが開いて、💛の顔面に直撃した。
💛「おい🧡、テメェもっと周り見ろや（#^ω^）」
🧡「いやだって、朝起きて頭と腰の方に違和感があったから鏡見たら、猫耳と尻尾がついとるんやもん！、、、ていうか、なんで💗ちゃんと💛ちゃんはフード被っとるん？暑くないん？」
💛「数分前の💗くんと同じ質問しないでください。」
💗「ｗｗｗｗ」
💛「まぁ、簡単に言いますと、僕達も🧡くんと同じ現象が起きてるんです。で、彼女組にこれ見られたらどうなるか、、、分かりますよね？」
🧡「、、、攻められる。」
💗「ま、そういうことで、お前もフード戻るまでは被っとけ。彼女組に襲われるよりはマシだろ？」
🧡「、、、はい。（嫌や〜めっちゃ暑い、、、。）」
💜「💗くんたち〜朝ごはんできてるよ〜」
💗🧡💛「は〜い（ﾄｺﾄｺ）」
ー1階☆
💜「おはよ〜って、彼氏組どうしたの？大きくて暑そうなフードなんか被って。」
💙「💗くん、、、もしかして陰キャ目指してる？」
💗「ンなわけあるかアホ。」
🧡「い、いや〜俺たち、昨夜冷房直撃してたからめっちゃ寒いんよな〜」
💗💛「（🧡ナイス！）」
❤「ふ〜ん。じゃ、こうしても？（ｻﾜｻﾜ）」←💛くんの頭なでてる
💛「ひゃっ////な、何するんですか❤///」
❤「えいっ！（フードをとる）」
💜💙「え？」
💗🧡「あ、、、。」
💛「もぅ、、、感じちゃったじゃないですか///」
❤「やっぱり。フードの上の部分がピクピク動いてたよ。」
💗🧡「マジか。」
💜「、、、🧡くん、ちょっと失礼するね。（フードをとる）、、、めっちゃ可愛い！！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
🧡「あんま撫でんといてやぁ/////、、、恥ずい///」
💙「この流れだと💗くんもかな？」
💗「その通りです。」
💙「、、、なんかあまり驚かない。だって💗くんのイメージアニマルじゃん。」
💗「言われてみれば。」
💙「いかがでしたでしょうか？続きもありますのでよろしくおねがいします。料金は♥×40となります。またのご来店、お待ちしております。コメントやフォローもよろしくね〜」
あの、、、これのえちえちみたいですか？見たい方は是非コメントで教えて下さい！おつてぬ〜☯🌊❇
コメント
1件
ぅぁぁぁぁぁわぁぁぁぁはじまれぇぇぇぇぇぁあぇ(((
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