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続きです ハピエン終わり 今回長いです
侑「○○、なにがあったんや。」
角名「ゆっくりでもいいから話してほしい…といっても、学校で起きてること全部、 侑
と俺は知ってるけどね」
○○「え見てたの…あれ」
侑「見かけちゃったんや。大丈夫や。ここに居る俺ら2人は○○の味方やから 。」
○○「…。グスッ」
侑・角名「…!」(めっちゃ辛かったんやな。/だな。過去もなんかあったんか、?/のかな)
侑「○○、今は話してくれなくてもいい。いつか話してな、」
角名「うん。いつでも聞くよ。で、マネどーする。北さんとか治は信じてない。でも部活ない日にやられて たことは録画してる。それ今度流す?」
○○「角名…wよく録画できたね…」
侑「あれやっぱ撮ってたんか!?」
角名「侑うるさい」
侑「さーせん、」
○○「…ww」
侑・角名「…!笑った」
○○「ん、?」
侑「笑ったとこの○○が、いっちばん可愛ええなぁ」
角名「そーだよ。こういう時もあるかもしれないけど、その時はいつでも相談して。○○の笑顔守りたいから」
○○「…うん!ありがと2人とも!」
侑・角名「おん!/うん。」
侑「…で、部活の時録画流すんか?」
角名「誤解解いてとりま謝らせたい」
○○「謝られて許すか分からないよ?」
侑「いやあれは許さんでええ、」
角名「…じゃあ部活終わりに流す?」
○○・侑「いいね/ええな」
角名「○○運がいいことに明日退院でしょ」
○○「そーなんだぁ…」
侑「あ、クラスのみんなには朝話すから安心せえ。大丈夫や。」
○○「…信じるよ、2人とも。あと、
侑・角名「もちろんや!/絶対守る」
ガラガラガラ
医者「○○さん、特に病気は見つかりませんでした!なにもなくて良かったですね。明日には退院です。お二人さん、頼んだよ!」
侑・角名「はい!」
医者「○○さん、一応来週1回は病院来てほしいです。容態確認したいです」
○○「はい。ありがとうございました。」
医者「いえいえ。人の命を助ける。これが私の仕事ですので。では、またあした。」
ガラガラ
侑・角名・○○「か、かっこええ…w」
侑「あれはかっこええよ、、」
角名「うん、で!、○○部活来るでしょ。でも、これでいじめ 、最後だよ。明日は頑張ってほしい。ごめんね。」
侑「ごめんなぁ。明日は絶対何があっても守るからな。誤解も解いてもらわな治と同じ家やしきまずいし、、w」
角名「オッホホホw」
○○「wwwそうだね!2人とも、私を助けてくれてありがとう! 」
侑・角名「おん!/うん!」
侑「○○、明日俺ら迎えに行くからな!みんなで行こや!」
角名「いいね。ひとりじゃ心配だし。」
○○「いいの!楽しみに待ってまーす!wもう遅いから帰りな!本当にありがとうね!」
侑・角名「おん!/うん。 また明日! 」
ガラガラ
○○side
侑と角名は味方でいてくれてたんだ。凄い嬉しかったし安心感が凄かった。いつもの生活に戻ったような感覚がした。明日でいじめ、終わってくれるといいな。侑、角名。ここまで本当にありがとう。信じてくれてありがとう。明日、頑張るね。2人といるとなんか過去のことも忘れられるかも。ありがとうね。
…よし!明日早いっぽいから早く寝なきゃ。
リスカもやめよ。2人が助けてくれるんだから!w
○○「本当に、グスッありがとう…!!」
ーー一方その頃2人はーーーー
侑「○○笑ったな。なんか安心したわ。 」
角名「俺も。明日、頑張ろ。」
侑「そーやな。絶対守るし助けたるでー!」
角名「おー」
侑「角名棒読みやめいw」
角名「はいはいwで、侑今日どうするの。」
侑「…角名、泊めさせてくれ」
角名「ちょうど親出張だしいいよ。でも治には一言入れときな。」
侑「おん。」
侑の携帯にて
LI NE
治(サム) 📞 📼
治、今日角名の家泊 まる
おん。てかこんな
時間までなにしてたん
明日、分かるで。
なんやねん。
ー次の日ーーーー
ガラガラ
侑「○○おはよーさん!!」
角名「ちょ侑うるさい。○○おはよ」
○○「おはよー2人とも!学校いこ」
侑・角名「おん!/うん」
ガラガラ
医者「またなんかあったら来て下さいね。いつでも待ってます。」
○○「本当にありがとうございました!」
医者「いえいえ。では、お気をつけて」
○○「はい!」
侑・角名「ほんまにありがとうございました」
医者「大丈夫ですよ。2人とも、○○さんのこと頼みました。きっと今○○さんは2人しか味方がいないと思います。傍にいてあげてくださいね。では、」
侑・角名「はい。ありがとうございました。」
○○「つむー!チベスナー!遅れるよ!!」
侑「はいはい!!」
角名「ちょ○○ー?wチベスナじゃないし」
○○「ごめんてw」
侑・角名・○○「Www」
遠くで見ていた医者と看護師さん
看護師「なんだか微笑ましいですね。○○さん、ほんとによかった」
医者「ほんとによかったよ。○○さん、みんなと頑張ってね。」
医者・看護師 ニッコリ
学校着きました(○○の教室まで3人で行きました)
侑「○○ちょっとまっててな」
○○「うん…」
角名「大丈夫だから。」
○○「わかった!」
ガラガラガラ
侑「○○虐めたヤツ出てこーい」
モブ(いじめた人たち)⟵治と愛心まだ来てない時
「なんやー?/なにー?/侑くん!なーに♡」
侑「角名俺が話す。」
角名「頼んだ。」
ー侑が○○のことを話しましたーーー
モブ(いじめた人たち)
「え、俺らやばくね。」
「そうだよね。」
「謝ろ。私たちが悪い。」
モブ(いじめた人たち)「○○!/○○ちゃん」
○○「ん、?」
モブ(いじめた人たち)「今まですまんかった!!/ごめんね。許されなくていいよ」
○○「大丈夫だよ。でも許しはしない。じゃあこの話は済んだしみんなお友達になろ!」
侑「おい、ええんか」
侑「それもそうやな。」
モブ(いじめた人たち)「ええんか?/いいの?ほんとにごめんね、/すまん!」
○○「いいよー!これからはみんなとも仲良くしたい!よろしくぅ!」
クラスのみんな(治、愛心以外)
「よろしく!/よろしくなぁ!」
○○「侑、ありがと!角名、 教室いこ! 」
角名「うん。侑、またね」
侑「そっか2人同じクラスかぁ!ええなあ!角名、○○のこと頼むで!ちゃんと見とくんやぞー!」
角名「はーい」
トコトコ(みんな席ついて○○と話してる)
角名(よかったね、○○。俺が見とくから。今度こそ守るから。安心してね)
角名「あ、あとみんな。このこと、治と愛心にはまだ言わないで。それと○○の味方になって欲しい。お願いします!!」
クラスのみんな「角名、!/角名くん、! もちろんやで。/もちろん!でも、なんであの2人には?」
角名「部活で言う」
クラスのみんな「なるほど!」
ーちょうどその時ーーー
治「おはよーさん。って、なんでお前がいるねん。いじめててよう来れるわほんま。お前昨日飛び降りたんやって?wきもいでほんま。人の気引こうとしたんやろーw愛心、俺が守るから安心せえ。 」
愛心「ありがとぉ治くん♡♡」
クラスのみんな「…。」(えやば、、てか角名やばくね絶対キレてんやんけ/やばくないこれ、てか角名くん…?!めっちゃ怖いんだけどこれ今日大丈夫かな)
角名「…。」(絶対許さない。部活でちゃんと言ってやる。○○も頑張れ)
○○「…。」(角名、部活頑張るね)
ーーーーー部活まで飛ばします(なにも殴られたりしてません。)ーーーーーーーーーー
侑「○○あとちょっとや。頑張れ」
角名「俺が朝言ったこと、頑張って話すんだよ。」
○○「2人ともありがとう!私もガッツリ頑張って言います」
角名「よろしい。マネ頑張ってきな。」
○○「はーい、」
トコトコ
侑「なあ角名、○○が言うことってなんや」
角名「それはお楽しみに 」
北「じゃあ始めるで。」
稲荷崎のみんな(マネ以外)「はい!」
愛心「あんた、落ちたんじゃないのー?w」
○○「…。」
愛心「、チッ早くドリンク作れよ。タオルもな。あ、私が持ってくから安心しなーw」
○○「はい、」(こいつやば、、w)
ー休憩ーーーー
愛心「はい皆さん持ってきましたぁ!♡また○○が押し付けてきて、、グスッ」
治「あいつまじさいてーやな。」
角名・侑「…。」(最低なのはどっちや。まあ後で分からせるけどなw)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部活終わろうとした(マネも含め全員いる)
北「今日の部活はこれで終わりや。なんか連絡あるやつおるか?」
侑・角名「はい。」
北「お2人か。なんや」
侑「皆さんコレ見てください。角名、スクリーンに写して」
角名「りょーかい。w 」
ポチッ
そこには愛心が○○をいじめている動画が
治「あ、え、うそ、嘘や、ろ?」
愛心「なんで、なんでなんで!!!」
北「…。」
動画終了 (2分くらい)
治「愛心どうゆうことや!!」
北「愛心…」
侑「このように○○がいじめを受けていました。」
角名「治、あんたも虐めてたやろ。それに北さんも。○○のことビンタしてましたよね。」
治「…」
北「すまん。ほんとにすまなかった。許されなくてええ。新しく入ってきたやつを信じて、もともといたやつを信じなくて人の話も聞かなくて、すまん。○○。」
○○「…っ、北さん、顔あげてください。許しますよ。北さんはなにも知らなかったのですから。」
北「ほんまに、ごめんな。」
角名「○○。 頑張れ。大丈夫。俺の後に言って」
○○「うん。」
治「これ合成やろ!俺は信じんで! 」
侑「…治、」
角名「…治、お前朝からふざけんな!!(大声)」
角名以外の人(アランくん、大耳くん、赤木くん、銀くんはいません)「ビクッ」
○○「…角名、」
角名「○○はなにもしてない!勝手に○○がやったなんて決めつけんなや、少しは人の気持ちくらい考えられへんの?、それに愛心!お前○○になんか害されたことあるのかよ!あるなら言ってみろや!」
愛心「…そんなの、ないわよ、」
角名「じゃあなんでそんな優しくて、一生懸命お前と関わろうとしてくれてる人にこんなことやったんや!普通は一生懸命仲良くしよるとしてマネ業もやるで!○○今まで愛心がいても全部一人でマネ業やってたんだ!!○○は最初愛心が来た時、愛心と仲良くしようとしてたんやぞ!なんでここまでする!○○がどんな気持ちであの時いじめられて、傷つけられたんだよ!どんな気持ちで飛び降りたのか!!分かるのかお前らには!!」
角名以外の人(さっき書いた人以外です)
「…。 」
○○「角名、落ち着いて」
侑「角名、落ち着けよ、、」
角名「…。あと治。お前朝○○に言ったこと、俺忘れてねーからな?」
治「ビクッ」
角名(朝の○○に言ったことを流した。録音してた)
北「治、」
愛心「…。」
治「…。」
角名「お前これどーゆー事?きもい?人の気引こうとした?ふざけんのも大概にせーや!!人の命なんやと思っとん!前までこんな奴やなかったろ!」
治「…。」
角名「黙ってなんでなんか言えや!バッ⟵頬を叩こうとした」
パシッ
角名「…っ、○○。」
○○「角名1回落ち着いて。この後は話すから。侑、頼んだ。」
侑「おん。角 名、分かるけど落ち着けよ、」
角名「…。 」
愛心「私は、○○、あんたが羨ましかったのよ!!」
○○「うん。」
愛心「みんなが周りにいて、むかついて、私がその場にいるはずなのにってなっていじめた」
治「愛心お前」
○○「治入ってくんなや。⟵低音の声」
治「…。(こわ、)」
○○「嫌だったよね。ごめんね変な思いさせて。ようは、嫉妬でしょ?だいたい分かってた。あなたのこと許しはしない。じゃあその代わり、今からこの北さん、治、愛心には私の過去を聞いてもらう。それで北さんと愛心は許す。治、お前は違うからな。」
北「おん。聞くで。」
愛心「…ほんとにごめんなさい。過去の話、聞きます。」
治「…。聞く。」
○○「じゃあ話すね。」
ーーー全部言った(虐待のことも)ーーーー
北「…。」
愛心「え、あ、…ポロポロほんとに、ほんとにすいませんでした。」
治「…。」
○○「私の過去だよ。これが。で、今のことがあって。今の私は心が限界なのかもしれない。でも。愛心ちゃんが謝ってくれて私は嬉しい。愛心ちゃん、友達になろ。これで終わりね。北さんも、この前の関係、友達に戻りましょ。」
北「ほんま、ほんまにすまんかった、それとありがとうなぁ。グスッ」
○○「北さん泣かないでくださいよ、」
愛心「ほんとにごめんね、グスッ仲良くしてくれるならずっと仲良く する。お願いします。そしてすいません。」
○○「愛心ちゃん、ありがとうね。その言葉が聞けて嬉しいよ。仲良くしよーね。」
愛心「うん。ありがとう! 」
○○「…よし、治。最後はお前な。」
治「俺は信じないで。」
北「治、あんたやばいで。」
愛心「治くん。信じなよ、」
治「…。」
○○「侑、いいよ言って。私角名見てくる」
侑「おん。ありがとさん。」
トコトコ(角名は外の空気吸って落ち着いてます)
ガ ラ
侑「治。お前いい加減にせぇよ。ギロッ ○○が今までどんな気持ちで、そして今もどんな気持ちで話したかわかるか。手震えて怖くても話してたんや。それにお前、あの朝の音声、何や?あん時言ったよな。人に優しく生きるんやって。今お前守られてないやん。むしろめったくそ破ってるやんけ、お前の方が最低や。治、俺は今のお前と一緒にいたくない。だからしばらく角名の家に泊まらせてもらう。その間、頭冷やしてもう一度お前が○○をどんだけ傷つけたか、苦しめたかよく考えろ。 」
ガラガラ
角名「少し言いすぎました、すんません。」
北「ええんよ。俺らが悪い。すまんな。愛心、これからマネどうするんや。」
愛心「○○には悪いことしたんで、これから仲良くするためにも、もう一度チャンスをください。」
北「そういうことだが、ええんか、○○。」
○○「はい。これから改めてよろしくね、愛心ちゃん!」
愛心「よろしくね!」
治「…。」
侑・角名・○○・愛心「治。ちゃんと謝ってくれるまで許さないよ。/許さへんで。」
治「…はい。」
ーーその後、稲荷崎高校男子バレー部は双子は北さんに怒られ、角名はそれをたまに笑いながら写真撮って、マネの方は、2人仲良くマネ業をしました。学校生活も、みんなで仲良く過ごしましたとさ。ーーーーーーーー
𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹 𝒇𝒊𝒏𝒊𝒔𝒉
ハピエン終わりです!
長くなってすいません!
バトエンも書きますー