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コメント
3件
神作じゃないっすか、続き待ってますッ♡
「ところでマスター、あの人は何処へいったか分かりますか？」
『あの人って？』
「前のマスターの■■■マスターです」
「今でもミクの事を探しているのかもしれません…」
『……そうなんだね。』
『それと僕と話す時はタメ口でいいよ。』
「はい、マスター！」
『そのヒカリマスターの事は一回忘れてさ、歌の練習でもしない？』
「！」
「いいんd…いいの！？」
『歌詞はもう考えてたんだ。 是非、ミクが歌ってくれ！』
「少し久々で少し音痴かもしれ いけど…いいの？」
『もちろんだよ』
「～～～♪」
ミクは、初期盤とは思えないほど綺麗に透き通った歌声を披露してくれた。
「～♪」
「ど、どうだった…？」
『上手い、とても上手だったよ！ミク！』
「ありがとうございます！
ミクは褒めて伸びるタイプだよ！」
ミクは少し恥ずかしそうに頬を赤らめてしいる。
『ふふ、じゃあいっぱい褒めちゃうぞ！』
「わーい！」
（※この後めっちゃ褒めまくった）
前のマスターの事を聞くのは明日にでもしておこう。
今はミクが幸せそうだし。
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