『歩ける?』
『ほら、シャワー行くぞ』
…テヒョンは私の乱れた服を軽くさっと直し
軽々とお姫様抱っこをすると
そのまま浴室まで連れて行ってくれた
そして二人でシャワーを浴び
その後やっと夕飯の時間
『いただきまーす』
『テヒョン、ご飯作ってくれてありがとう♡』
『ちょっと前まで
お米も炊けなかったのにお料理上達したね🤭』
『まぁな笑』
ーーーーー
『ご馳走さまでしたっ』
…ご飯を食べ終わり
食器を下げようと立ち上がると
突然下から腕を引っ張られ
あぐらをかいたテヒョンの足の上に対面に座らされた
テヒョンの上に座っている私は
テヒョンを少し見下ろすかたちになる
『ねぇデザートある?』
『あっいちごあるよ🍓』
『デザート食いたい』
『じゃあ持ってくるからちょっと待っ…』
すると突然
テヒョンが私のTシャツを上まで捲り
ブラジャーのホックを片手で外してしまった…
『えっちょっとテヒョンっ…?!』
『違う、これが俺のデザート』
…テヒョンはそう言いながら
舌で優しく私の胸を舐めはじめた
『…っ……っ…ねぇさっきしたばっかりだよっ…?!』
『関係ねぇよ』
…そしてそのままソファに押し倒されてしまった
『もっと食いたい』
『お前を』
コメント
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