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※今回は描写なしです!!
🌱「なぁ〜、、俺寝れへん」
🌺「zzz😴」
🌱「奨くん〜、、」
ちゅ
🌺「zzz😴」
🌱「うぅ、、、奨くん?奨くん、、、」
ちゅ
🌱「んぁ、、♡しょ、、う”♡く//ん、♡」
🌺「何?寝れないの?」
🌱「うん、、なんかお話しよ」
🌺「わかった。えっと、純喜にとっては酷かもしれないけど俺明日飲み会に行く」
🌱「なんでなん、、しかもそういう話は嫌や、、」
🌺「お願い!行ってきても良い?3,4時間ぐらいで帰ってくるからさ」
🌱「、、やだ」
🌺「え〜、、でも純喜はさ来週行くんでしょ?だからいいじゃん」
🌱「わかった、、行ってきても良いよ。」
(向き合っていたけど反対側を向く純喜)
🌺「純喜〜ごめんって」
🌱「、、」
🌺「断るからさ、、こっち向いて?」
🌱「いやだ」
(純喜にバックハグする奨)
🌱「やめて、」
🌺「なんで〜俺純喜の顔見たい」
🌱「ふんっ、、無理やもん」
🌺「へぇ〜じゃあ俺もう寝るわ」
🌱「!」
(向く)
🌺「あ、向いた」
🌱「お願い、、行ってもいいから今日、、俺のこと抱いて?」
🌺「まじで?」
🌱「うん、、今のうちに奨くんを摂取したい」
ちゅ
🌱「んっ。。」
🌺「これから長い夜の始まりだね?」
END