とある実況者グループの方々の名前をお借りしています。本人達は全く関係ありませんのでご迷惑になるような行動はおやめ下さい。

Nk🐼 × Br📕

※１３話 🐼×📕,🎤×😊「浮気(？)①」の続きです。世界線は変わりません。未読の方はそちらを先に読むことを強く推奨します

・学パロ

・付き合ってます

・ガッツリRです

【お知らせ！】

前話（13話）に追記として架空の地図を貼りました！貼るの忘れててごめんなさい…

前話に関してはその地図を頭に入れて置いた方がより楽しめると思うのでぜひ読み返してみてください！！

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🐼視点（in🐼＆📕家）

引き摺るようにして連れてきたBroooockを寝室の扉を開けてすぐそばにあるベッドに押し倒す

先程まであった余裕は一切なくて、今はただただ怒りが湧いているだけだ

🐼「Broooock…多分俺がどんだけ寂しかったかなんて分かんないでしょ」

分かってる。事の発端は俺がBroooockのことを考えずに無理させてしまったからで、当のBroooockは自分の身体を守ろうとしているだけなんだって

分かってはいるけど、それでも俺は寂しかった

屋上で話した後、どうせ冗談だと思って家に帰ってみたら本当にいなくて。いつも聞こえる「おかえり」も「ただいま」も聞こえてこなくて

🐼「俺がどれだけ心配したのか、不安になったのか、分かんないでしょ」

寂しさと同時に、俺はとてつもなく心配で不安だった

もしかしたら、もしかしたらだけどスマイルの家にはいなくて実は事故にあっているかもしれない。もしかしたら誰かに攫われてしまっているかもしれない

そう考えるだけでとてつもなく心配で、どんどん不安になって。いてもたってもいられなくなって急だったけどきんときに電話をかけた

🐼「実はBroooockは俺よりスマイルの方が良かったんじゃないか、って。俺の事嫌いになったんじゃないか、って。寂しくて心配で不安だった…！」

📕「ごめん…ごめんねNakamu。僕自分のことばっかりでNakamuの気持ち考えてあげられなかった…」

Broooockは目元をうるわせながら俺の頬を手で包み込む。悪いのは俺なのに、Broooockはどこまでも優しい

🐼「じゃあこれで仲直りだね」

📕「うん！仲直り！」

すれ違った思いはまた元通りに。ただ──

🐼「ま、それでもスマイルの家に行ったのは許してないけどね？」

📕「…えっ」

🐼「何も言わずに自分の彼氏放って置いて他の男の家行くとか…浮気って思われても仕方なくない？」

📕「いや屋上で言っ──」

🐼「お仕置だから、覚悟してね？」ﾆﾔｯ

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📕視点（inベッド）

📕「ご、ごめんNakamu…謝るから…！」

🐼「だーめ♡俺を寂しくさせた分、身体で償ってもらうから」

何とか抵抗しようとするもベッドに押し倒された状態ではどうすることも出来ない。というか思ったよりNakamuの力が強い…！

と思っていたら突然噛み付くように唇を奪われた

📕「んッ…///あｯ♡……ﾌッ//♡…ッ///」

🐼「…あ〜かわい♡これだけでもうとろけちゃったの？」

📕「…かわいく、ないし///」

🐼「分かってないなぁ…でもお仕置だから、かわいくても手加減しないよ？♡」

するりと服の中にNakamuの手が入り込み、胸の突起をいやらしく摘む。そこはNakamuのせいで既に開発済み、つまり僕にとっては感じてしまう場所…

📕「あっ…///♡」ｸﾞﾘｯｸﾘｯ

📕「ちょっ//ん…っ！あぁッ♡♡♡そこやら”…っ！///♡」

🐼「いやじゃない、気持ちいの間違いでしょ？♡」

📕「きもち”ぃから…っ！！♡♡んッ…///♡ア”ッ..///しょこばっかやめて///♡♡♡」

僕がそう言うとNakamuの手はピタリと止まる

突然快楽が失われた僕にとってはイきたくてもイけない地獄で、早くNakamuの快楽に溺れたかった

するとNakamuは顔をニヤニヤとさせながら僕に聞いてきた

🐼「え〜じゃあどこ触って欲しいの？」ﾆﾔﾆﾔ

📕「い、言わなくても分かるでしょ…！/////」

🐼「言ってくれないと分かんないよ…じゃあどうする？やめちゃう？」ﾆﾔﾆﾔ

分かってるくせに…！///意地悪！！悪魔！！

でも快楽を求める僕はNakamuの言葉に抗うことが出来なかった

📕「した…触って？///♡」

🐼「仰せのままに♡」

そういうや否や僕の下の穴にはNakamuの細くて綺麗な指が入ってくる

📕「んｯｯ♡あ”っ♡♡変な感じ…///」

🐼「ふーん…ここはどうかな？」

📕「ッ〜〜〜！////♡♡♡♡」

📕「アッ♡んぁっ……/////やら”やら”♡♡♡あぁンッ///♡♡♡♡」

🐼「Broooock好きだよね♡前立腺攻められるの♡」

📕「す”き”じゃらい//♡♡♡！…んア”ッ♡♡あんッ、ッッ〜！！///♡♡」ｷｭｯ

🐼「あれ？その割にはナカ締まったけど？♡」

📕「ちがっ♡♡んゥ…///あッ♡♡♡ひぁｯ♡♡ｯｯ〜〜〜〜！///♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

🐼「イッちゃったね♡やっぱ気持ちいいんじゃん♡」

お腹に白濁の液を零し、余韻は僕を襲う。もう何も考えられない、ただNakamuの愛を感じていたい。僕はもう快楽に抗えなかった

📕「Nakamu//僕のナカにNakamuのちょーらい？///♡♡」ｸﾊﾟｧ

🐼「…！？//手加減しないからね？♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡

📕「あ”“ｯｯ♡♡♡♡♡んぁッ//あんッ♡♡きもち”“ｯ//」

📕「い”ｯァ…！！♡♡♡やｯあんッ..///♡♡」

🐼「ナカやばいんだけど…締め付けえぐっ♡」

📕「おぐｯ…///♡♡ぐぽぐぽい”ってるぅ///♡♡♡あ”ｯ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

何度も激しく突かれ僕はずぶずぶと快楽の沼へ落ちていく。もう抗えない、もっと、もっと奥まで愛して欲しい

僕は求めるように足をM字に広げNakamuを待つ

📕「ねぇもっと..////♡もっと奥まで、なかむのせーしちょーらい？♡♡♡♡」ｸﾞﾊﾟｧﾄﾛｫ…♡

🐼「ｯ…！！///どこでそんな言葉覚えたんだよこのド淫乱！♡♡」

📕「あ”““！！///♡♡♡はや”ｯ//♡♡んゥ！あッ♡イ”クイ”ク///♡♡もｯ///♡むい…♡♡イッちゃっ~♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｯｯｯ

🐼「潮吹きまでしちゃってかーわい♡無理じゃないでしょ？まだまだいけるよね？♡」

📕「い”けｯ…///♡ますｯ♡♡♡♡んッア”ｯｯ///♡♡」

📕「まっれ”“♡♡イッたばっか♡♡ら”のに…////またイッちゃｯ////♡♡♡♡♡♡♡」

🐼「いーよ、イッちゃえ♡♡♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡

📕「ア”ｯ~~~~~~~~////♡♡♡♡♡♡」ｸﾞﾎﾟｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

🐼「結腸気持ちーね♡メスイキまでしちゃって…///♡ほんとにかわいいんだから♡♡」

📕「ぼく、かわい…？///♡♡♡」

🐼「かわいいよ♡」

📕「やっらぁ〜…///♡」ﾌﾆｬ

あーもうどうでもいい。Nakamuが僕をかわいいと言ってくれるなら、愛してくれるならどうなったっていい

🐼「でもまだ俺イけてないからさ…勿論付き合ってくれるよね？♡♡」

📕「はいｯ///♡♡♡」

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まだ続きます！！次は🎤×😊の番だ！！

そしてR下手くそ過ぎわろた

こんなに長くR書いたの初めてかもしれないな…楽しいけどやっぱり難しいや

妄想だけ捗って文字が着いてきませんもん((

余談だけど僕の書いた📕さんかわいくね？かわいいカンストしてない？

あと最初らへんの🐼さんのシーンめっちゃ自信作です((