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6件
やばい…今回の作品も最高すぎます!これからもまじで本当に応援してます!最高な作品ありがとうございます✨️
あぁっ……すきですぅ…… 上手いし、美味い((((・∀・)
青黒
青攻め黒受け
ペットプレイ
ご本人様に関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
nmmn
BL
ぱくり×
アンチ×
通報×
Rあり
キャラ崩壊かも
コメント欄では検索避けお願いします
本当にペットプレイっておいしい(?)
黒「あ、!まろっ!」
俺が声を掛けた相手はスマホをしまってこちらに歩きだした
青「おはよ〜あにき〜、…」
黒「おはよ、まろはめちゃくちゃ眠そうやな」
青「えへっ…」
数日前、まろにショッピングモールに行こうと誘われた
俺も買いたい物があったし、特に何も考えず了承したのだ
それで早起きして来たのだが俺を買い物誘った本人は眠そうにし
ている
黒「ほら、いくで?まろはどの店行きたいんやっけ」
青「あー、友達にプレゼントするやつ買いたくてさ、その人最近
犬飼い始める予定らしいから首輪とかがいいかなと思って」
黒「いいやん!、どんな犬なんやろ!俺も飼いたいわー!」
青「…ん〜…可愛い犬、…、」
黒「犬は全部かわええわっ!、全然絞れへんやん!」
青「んははっ、…w」
青「うーん……」
黒「可愛い犬ならリボンとかついてる首輪でもいいんちゃう? 」
青「、わっ…!?、ぁ…あ、たしかに…」
黒「驚きすぎちゃう?、w」
青「リボンか……でもな、…ん〜…」
黒「リードっているんかな……」
青「あにきはいると思う、?」
黒「もう持ってるかもな…でもええかも」
黒「俺も欲しかったの買えたわ〜!」
青「俺も買えたし、今日はありがとう」
黒「別ええし、たのしかったわ!」
久しぶりの誰かとの買い物だったからか少し浮かれてしまったか
もしれない
まぁ別にいいか
黒「あ、俺トイレ行ってくるわ!待っとって!」
青「、………わかった」
ショッピングモール内の一番近いトイレは地図で見て端の方
駐車場とも真反対だから人気が少ない気がする
黒「人、おらへんな……」
中を見渡してから足を進めた、そのときだった
黒「、んっ…!?」
口と鼻をガーゼかなんかで覆われた
黒「、ッお…い、っ!」
なんとかもがいて声をだした
誰だ、こんなことするやつは
青「騒がないで」
まろの声がした、なんでまろがっていう 衝撃もあったけど今は
逃げたかった
どんどん抑える力が強くなる
黒「、!、〜!!」
抵抗したって離してくれない力は強くなる一方
あれ、…意識…遠のいて………
黒「……っ、……?」
視界がぼんやりする
なにしてたんやっけ…まろと買い物して…それで…
青「あ、おきた?」
黒「っ、!…まろ…!」
思い出した、目の前のこいつにやられたんや
きっとここはこいつの家だろう、こいつはなにしたいんやろ
黒「お前何して、っ!」
まろに掴みかかろうとして前に出た
でも何かにひっぱられた、首輪だ
あのときまろが買ったもの
そして首輪とベッドを繋ぐリード
青「いいねその首輪、似合ってるよ 」
まろが首輪に手を近づける
黒「っ、!触んなッ…!」
ぱしっ…!
首輪を触ろうとした手を振り払った
青「反抗しないでよ、痛いことはしないからさ」
怖い、こないで
黒「…、…ぁ…ッ、い、…嫌…ッ…」
青「怖くないよ、これを使いたいの」
手に持っていたのはバ × ブ
黒「は、ッ…?、むりむりっ…!」
青「大丈夫、ちゃんと解かしてあげる」
黒「そうじゃな、っ!」
どくんっ、…♡
黒「ッ、っ…、?♡」
青「…、♡」
心臓どくんってして、体がぞわぞわする
青「効いてきた?強めの媚薬、いいでしょ♡」
黒「いいわけ、゛…ないやろ、ッ…♡」
青「…体は正直なのにね、」
まろの手が頬に触れる、なんだかぽあぽあして頭が回らない
黒「はっ、…はッ…っ゛…、♡、」
ぴくっ、♡
青「もうそんな顔しちゃうんだ、♡」
いつの間にまろの手は頭の後ろに回されていた
ちゅっ…
黒「っん……」
小さなリップ音が鳴った
青「…♡♡♡」
くちゅくちゅっ…♡
黒「、ッ゛…♡♡、ん、…♡♡」
びくっ…♡
ぎゅっ、…
黒「、…?」
まろに耳をふさがれて、水音が頭に響く
くちゅ、…っぢゅ〜ッ…♡
黒「ッん゛…っ…~、♡♡」
青「ぷは、…」
黒「っふーッ…♡♡、ひゅ、っ…゛♡♡」
びくびくっ…ぞくッ…♡
体のびくびくとまんなくて、視界も定まんなくて
ばたっ…
体に力が入らなくなってまろに寄りかかる
青「どーしたの、俺のわんちゃんっ♡ 」
黒「体、ッ…♡♡おかしい、…ッ…♡♡泣」
青「そーだよね、あついの治んないね」
ズボンの中に手が入ってくる
つぷっ…♡
黒「っ、!」
俺のナカに指を入れてゆっくりとかき回す
黒「いあっ…゛…ぁ、…~…♡♡」
痛い、けど気持ちいい
青「大丈夫、力抜いてね?♡」
そう言われてすぐキスが降ってきた
ぐぷぷっ…!♡♡
黒「ひゃ、ッ…!?♡」
キスをされて力が抜けたのだろう、まろの指が深くまで入った
青「イイところ、どこかなぁ…♡」
なにかを探るようにナカをまんべんなく弄る
ごりゅ、っ!
黒「ッあ゛ぁ、っ…!?、♡゛♡♡」
びゅるっ…♡
青「ここ、?」
ごりゅごりゅっ、♡ぐ、ッ〜〜…♡
黒「やだやだ、ぁッ…♡♡イ゛~~ッ…♡♡ッ♡ 」
びくびくっ、♡♡、びゅるッ…びゅるる…♡♡
青「連続でイっちゃった、?♡」
黒「はー、ッ゛♡はーッ…゛♡♡♡」
なんで後ろでよくなっちゃってんだろ、もう訳わかんない
青「ちょっと失礼しますよーっと」
まろが服をどんどん脱がしていく
黒「やめ、っ…」
青「やめないよ、♡」
ぢゅッ…♡
キスマをつける間も服を脱がす手は止まらない
黒「ん゛ぃ…ッ…♡♡」
青「俺の跡、綺麗についてる…♡♡」
黒「…ッ…///」
キスマがついているであろう首元をすりすりと触られる
青「あ、そこせーえきついてんね」
白い液をとって、リードを引く
黒「ッう、…」
青「ほら舐めて」
目の前に差し出されたそれを口に含む
青「、自分の味、感じてから飲んでよ」
黒「ん゛ん…ッ…ふ…゛… 」
変な味がして嫌になる
青「口、開いて?」
黒「っ、ぁ~、ッ……」
ぐちゅ、…♡
まろの指が口の中を犯していく
黒「ッ…は、…っ…♡♡」
口から抜かれた指からは唾液と精液が混じって銀色に光った液体
が垂れた
青「じゃ、そろそろ入れよっか」
足を開かされてバ × ブを当てられる
ローションが塗られているのだろうかぬるぬるする
黒「でか……っ…」
青「そーゆうの選んでるんで、♡」
ぐぷぷっ…♡
黒「ぅあ゛ッ…♡、」
でかいし異物感があってつらい
青「大丈夫、良くなるよ」
ずぷぷ……ずちゅ…♡
黒「…ぅ、ッ♡♡゛ぁあ ゛、…♡ッ♡♡泣」
ゆっくりと奥に入っていく
ちょっと怖い
青「もーちょっとだからね」
なにがもうちょっとなのかわからないけど終わるならそれでいい
ごりゅん、ッ!♡
黒「ッあ゛ひ、っ…、っう゛~、♡♡、♡」
びくびくっ、ッがくがく、ッ…♡
青「めすいき…したんだ、♡」
黒「めす、っじゃ…ッ♡♡、」
青「ナカで良くなってんだからメス、だろ?」
俺のナカあたりを指しながら耳元で言う
黒「はひ、っ…♡、」
ぞくぞく、ッ…♡
青「罵られてびくびくするとか…」
一人ごとみたいに言いながら離れる
青「こっから1時間、耐えれるよね?」
黒「え、はっ……入ってるのは、…ッ…」
青「取らないでね?じゃ、俺は隣の部屋にいるから 」
黒「あ、…えッ…?」
1時間このままってことか?、流石にひどくない?
でも首輪外せば逃げられ…
ぶぶぶぶっ、!
黒「、ぁ゛あぁ、ッ…!?♡♡」
ナカに入っていたそれはごりゅごりゅとイイところを刺激しなが
ら震えだした
黒「ッ~~、っ!♡♡はひゅ、ッ…イ゛ッ…!♡♡、♡」
びゅる、ッ…♡♡
黒「はへ、っ、…ッ…♡♡ッうぁ゛、ッあ~~…ッ、♡♡」
がくがく、っ…♡、びくん、…♡♡
ぶぶぶぶぶぶっ…ぶぶぶ、ッ!♡
黒「、ッそこぉ、っ…!♡♡、ッむりぃ…ッ…!♡♡」
青視点
ずっとずーっと考えていた
どうしたら俺の気持ちをわかってくれるか
どうしたら俺のものになってくれるか
配信とか動画、プライベートでもアプローチはしてきたはずだ
それでも届かなかった
だから今日、計画を立ててここに連れ込んだ
本当はちゃんと段階を踏んで付き合いたかった
でも、仕方ないよね
こんなに可愛いんだから
黒「…っ、はーッ…゛♡♡、ひゅ、っ…♡゛♡…」
青「大丈夫、?すごい可愛いよ♡」
黒「ッはぁ…、っ、…大丈夫なわけ、…!、」
ぬぷっ…
黒「ッ、ひ…ッ……♡」
青「抜いただけだよ、ほんと感度いいね♡」
ぐちゃぐちゃになっているアナに自分のモノを当てる
黒「やだやだ、ッ…!…」
青「それでやめる人、いると思う?」
ずちゅん、ッ!
黒「、~~お゛ほ、っ、!ッ゛、ッ…♡♡ 」
青「ほんとえっろい声だすなぁ…♡♡」
ぱんぱんっ…、ぱちゅっ!、♡
黒「、ッは…っ…♡ぁ゛あッ…゛ッ!、♡♡ 」
からだを反らして達そうとする
黒「へ…ぁッ…゛♡…?」
ぴたっ、と動きを止めた
青「すごい物足りなそうな顔してるよ?笑 」
悔しいのか屈辱なのか、顔をゆがませる
黒「ッ……はよ動けよぉ、…泣」
泣きながら腰をへこへこさせてる彼を見て何かがプツンと切れた
ばちゅんッ…!
黒「お゛ッ、!?♡゛、ッ♡、」
びゅ、っ…♡
青「はぁ、っ…♡、えろ…♡」
ぱちゅぱちゅっ、!ぱちゅん…ッ!
黒「ひぉ、ッ゛、♡゛ッ~~、♡♡ッ!」
びくっ…♡、がくがく、ッ…♡
がりっ…♡
黒「んぃ、ッ゛…♡やぇ、…噛むなぁ、っ♡♡ 」
青「歯型くっきりついた…♡♡…」
もう限界なのか目がとろんとしている
ちゅっ…♡
黒「んぅ、…ッ…♡゛」
くちゅくちゅ、っ…♡ちゅ゛~っ、♡
黒「ん、ッ…♡ッ゛♡んん゛、ッ…♡♡」
ぐぷッ、~…♡ぐッ~~、♡
黒「ッ、!?、♡゛♡、~~、ッ、!♡ッ、♡゛泣」
びゅるるる、ッ…♡
青「ぷは、っ…可愛い、…♡」
黒「…おく゛ッ…♡、♡、いきすぎ…っ、♡゛、♡」
今俺のが入ってるであろうところをさわりながら言う
青「それ誘ってる、?♡」
黒「んな、ッ…」
ぐぷぷっ…ぐぽッ…!
黒「ひッ゛ぁ、ッ…!?♡゛♡…へぅ 、ッ…、…?♡ッ゛♡」
びくん、ッ…びくびくっ…♡
一気に奥まで突っ込んで最奥を突いた
黒「ちかちか、するッ…♡゛…まろぉ、ッ…♡♡」
青「ん、なに、?♡」
黒「…今のとこ、っ…気持ちい、♡ 」
青「ッ、!」
ぐぽん、ッ…!!
黒「ッは、ぁ゛ッ、!♡♡゛ッ゛~、…♡ッ♡゛」
びゅるっ…びゅるる、♡
青「もっとッ…!♡」
ぐぽっ…、!ばちゅばちゅッ!♡
黒「ッ、お゛ぁあ…ッ、♡っ♡゛、ん、~~ッ…♡、♡♡」
びゅるるっ…ぷしゅ、っ…♡
青「っ…♡、…潮吹け、ッ…!♡」
どちゅんっ…!!
黒「、ッあぁ゛あ~、っ…♡゛♡♡、ひぅ、ッ…♡ッ♡ 」
ぷしゅっ、ぷしゃ~~ッ…♡
青「は、ッ…イく、っ…♡ 」
びゅるるっ、どぷ…ッ…♡
黒「はへ、ッ…♡♡゛…はーッ、…♡♡」
ぴくんっ…びく、っ…♡
青「っ……すきだよ、悠佑…♡」
びくびくと震える彼に声をかける
黒「…ッ、……おれも、すき…っ…♡」
やっと…
堕ちてくれた、…♡♡