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こんにちは!絶対150超えずにこのままに打ち切りになると思っていたら予想以上に超えてすげぇってなった主です!
知らない間に150超えててまじでびっくりしました!
※帰宅してるところ
アメリカ「なぁ日本」
日本「なんですか」
アメリカ「日本の勤務先の会社って実はブラックだったりするのか?今日ちらっとみたけど社員の顔色の悪さとクマの濃さがえげつなかったぜ?」
日本「逆にアメリカさんはどう思います?」
アメリカ「まぁ、そりゃブラックにしか見えねぇよ」
日本「私もそう思います」
アメリカ「なんでそんなところで働いてんだよ。てか学生の時よりもっと細くなってね?やめたほうがいいんじゃねぇの」
(もはや骸骨レベルで心配だぜ….)
日本「そりゃやめたいですけど、やめたところで新しい勤め先があるかどうかが怪しいんでねぇ…..」
(絶対今こいつ私のこと骸骨って思ってる。なんかそういう顔してるし)
アメリカ「ふーん。じゃあ俺の会社に来ればいいじゃん」
日本「そうしましょうかねー….って、え?!」
アメリカ「よし!それじゃあすぐに退職して明日からでも来い!」
(日本と同じ会社…..悪くないな)
日本「いやいやそんな、簡単に言わないでくださいよ!第一に僕がそういうこと苦手なの知ってるでしょう貴方は!
それなのにどうして….」
アメリカ「よしっ!日本見てみろ!」(日本に自分のスマホの画面を見せる)
日本「え、準備早すぎません??」
(普段は全然返信してこないくせに…..相手が違うからってひどすぎないか….泣)
アメリカ「許可ももらったことだし明日からは○△△会社で働いてもらう!」
日本「ええええええええええええ」
ー日本の家到着ー
日本「はぁぁぁぁー…….」
陸「今日も弟が可愛い」(まったく何日も音信不通になってやっと帰ってきたと思ったら…..)
空「そーだよ!僕すっっごい!心配したんだからね!」(アメカスの勤める会社に転職するなんて!)
海「久しぶりの日本……グハッ」(とりあえずすぐ寝ろ。何日働き詰めていたと思っているんだ)
にゃぽん「そこのブラコン3人…..心の声漏れて逆になってるよ….あ、空兄は違うか」
日本「あはは…」
にゃぽん「んであのバカたちは置いといて、どうゆう経緯でそんなことになっちゃったの?」
バカ三人衆「バカとはなんだ!兄に向かってそんな口の聞き方r((にゃぽん「ちょっと黙ってて」
日本「それがですねー…(今まで会ったことの一部始終を話す)
にゃぽん「なるほどねぇ…ま、もう入社する感じになっちゃったし明日から行くしかないよね」
(腐腐ッ!明日からが楽しみ〜)
海「いーや!だとしても俺はぜっったいに行かせたくないね!だってあの会社にはやばい奴しかいない」
陸「私も悔しいが賛成だ」
空「僕も〜!」
海「え、なに悔しいってひどい」
にゃぽん「まぁまぁ.(汗)でもどうする日本?あいつらは行かせたくないっていうけど」
日本「うーん…でも、もう決まっちゃいましたし…」
にゃぽん「でもさぁよく考えてみ?」
陸海空「?」
にゃぽん「日本が同じ会社で勤めるってことはー」
に「毎朝一緒に出勤できて」
陸「!?」
に「一緒にお昼ご飯食べれて」
海「!?」
に「一緒に帰れるんだよ?」
空「!!」
にゃぽん「それなら結構得じゃない?しかも大体いつでもあえるs((
海「最初から行かせようとは思っていたさ!いやだなーまったくこれだからにゃぽんは!」
陸「ああ、あの会社なら福利厚生も充実しているしな」
空「うんうん!しかも常に日本のこと守れるし!」
にゃぽん「す、すごい手のひらの返しよう…..」
日本「まぁ一件落着ってとこでいいんじゃないですか….アハハ」
(てかにゃぽんが言ってたやつ一体何の得があるんだろ….)
にゃぽん「うん、まぁそうだね…アハハ」
日本(まぁこれでもうあのブラック会社の沼から抜け出せるし、まぁ別にいいかぁ….)
にゃぽん(波乱の予感がするなぁ….泣)
どうでしたかね?結構いいんじゃないかと…
それじゃあ次はー♡150はいけて、しかもなぜか400くらい行ってたし、間をとって♡200くらいにしましょうかねー、、
なんか次こそ無理な気がする、、、まぁとりあえずさよならー👋
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