初めましてお久しぶりです🙌🏻💭
いやー初の小説ですね。
⚠注意⚠
lr受け
fw攻め(fw受け要素)
今回は18なし
lr視点
最近やたらと物騒な事件が多い。いや、別に対処できないってわけじゃないけどさ、時間がかかるのもありだるい。そう思いながら警察署の裏の外でラス一のタバコを吸う。
「ふぅ、…は”ぁ、」
ため息を漏らしながら吐いた。最近睡眠不足も重なり、失敗することが増えてきた。「他の警察官の見本になれー」とかマ”?こちとら人間なんやぞ舐めんなマジって喉まででかかったけど、「…ぅす」といってその場を後にした。優し↑おれ
22:24
電話がかかってきた。プライベート用のやつ。通知のとこをみると”ふわっち”と書かれてある。あー最近話してなかったなと思いスマホを手に取る
「もしもし?ふわっちどしたん」
「ろれ!!!俺の家ん中に人がおるかもしれん!!」
声が震えていた。
「え、??詳しく求む」
そう言うと
「ッいや、確信はないんやけど、部屋ん中ドタバタ言っとって鍵もしめたはずやのに空いとるし、ッおれ、家はいれん…」
「わんちゃん姫かも…」
「マ…??」
これはマズイと思い営業時間は過ぎていたけど制服のまま急いでふわっちの家までいった。
タクシーの中、俺眠気に襲われそうになったが流石に寝るやつはやばいかなと思い目をこすった。
ふわっちの家まではあっという間だった。
「ろれ!!!ごめん呼び出して、!!」
そう玄関ドア前で安堵している彼を見るやいなや俺は
「部屋ん中確認するで、?」
と言い玄関に入った。
初めてなので意味わからんかもてす
♥100
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!