エミさん愛され

こんちくわ🍢🍢チー丸です！

話す事もないんでこのまま行っちゃいますね笑

⚠️注意⚠️

ご本人様には、一切関係ないです

アンチ❌通報❌でお願いします

偽関西弁注意

キャラ崩壊するかも(￣▽￣;)

地雷さんは、ここでﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)

って事で𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

前回の時間帯では、午前で今日のお話は、午後になっておりますご注意ください(昼飯は、食べ終わりました)

エミ「ふぅーお腹いっぱいです笑」

エミ(今日は、もう仕事もないし部屋でゆっくり本でも読もうかな…)

ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ(スマホ)

エミ「誰からだ？」

エミ『もしもし？』

鬱『もしもしエミさん今暇？』

エミ『暇ですよ！』

鬱『今から軍団室きてくれない？』

エミ『何かあったんですか？』

鬱『来たら話す！』

エミ『？じゃあ今から向かいますね』

鬱『なるべく早めにな！』

エミ『わかりました』

ここで電話が途切れた

エミ(なんでしょう？)

軍団室到着‼️

エミ「失礼します」

ドア開けるとチーノ君とショッピ君が言い争っている

鬱「おっ来たか（^ω^）」

エミ「私は、何をすればいいですか？」

鬱「あの二人の喧嘩を止めて欲しい」

エミ「!!!Σ(ﾟﾛﾟ!(ﾟﾍﾟ?)???えっ」

鬱「俺今から出かけないと行けないんだ☆」

鬱「じゃｯｯｯ」

エミ「待って､､､､」

大先生は、逃げるように軍団室を出ていった

エミ「どうしよう💦💦」

チーノ「なんでエミさんおんの？」

ショッピ「ほんまやなんで？」

エミ「二人の喧嘩を止めに来ました」

チーノ＆ショッピ「こいつが悪い！」

チーノ「俺のプリン食ったんやでこいつ((ʘὢʘ)☞」

ショッピ「そんな事言うだったらお前この間俺のショートケーキ食ったやんけ(💢’ω’)」

チーノ「何昔の事ごちゃごちゃ言ってんだよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」

ショッピ「ショートケーキの方が重罪やぞ💢💢💢💢💢💢💢」

やばいこのまま止めないとやばい

焦っていると

ｸﾞｲチーノ君に引っ張られ

チーノ「エミさんは、俺の味方だよな♡」

ショッピ「エミさん味方に付けるのは、ずるいやろ(💢’ω’)」

チーノ「((っ*｀👅´*))ﾍﾞｰｯだ！」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

1時間後

チーノ「なぁこのままじゃあ拉致があかんからエミさんをどっちがキスできたかで決めよ！」

ショッピ「ええで」

エミ「私に拒否権は？💦」

チーノ＆ショッピ「ないで♡」

チーノ「俺からなﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛ♡♡♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾂﾂﾂ」

チーノ「ﾌﾟﾊｯどう気持ちええやろ♡？」

やばい何も考えられない頭がほわほわする

ショッピ「次俺なｸﾞｲﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾂﾂﾂ♡♡」

ショッピ「ﾌﾟﾊｯエミさん可愛ええな(耳元)」

チーノ＆ショッピ「どっち方が気持ち良かった？♡」

エミ「//////えっと」

ガチャ

鬱「おーいお前笑プリン買ってきたで」ﾄﾞｻ

チーノ「なんのプリンですか？」

鬱「聞いて驚け高級プリンや」

ショッピ「そのプリンめっちゃ美味しいって噂のプリンじゃないっすか✨」

鬱「丁度3時やし食え」

チーノ＆ショッピ＆エミ「いただきまーす」

凄く美味しい♡♡(*´～｀*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

このプリンのおかげで二人共仲良くなってるし

めでたしめでたしやな！