テラーノベル
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smsh 喧嘩
3話を読んでから読むことをおすすめします
mbsh,mbpy要素あり
sh視点
sh「ちょ、スマイル、、離せってッ!」
Akiraとピヤノが結ばれた後
俺はスマイルに手を引かれ人気のない屋上行きの階段に連れて行かれた
sh「誤解なんだって、、、っ」
なんとか、先ほどの出来事についての誤解を解こうとするがスマイルは聞く耳を持たない
sm「浮気?」
sh「だから、そういうのじゃないって、、」
「ピヤノが頭ぶつけてて、」
sh「頭ぶつけてたから、頭撫でたってこと?」
「普通そういうことする?」
言われてみればそうかもしれないけど
ほぼ無意識下での行動だしやましいことなんて一切ない
sh「しっ、、ないかもけど」
「でも、あいつら付き合ったしさ、俺もAkiraの相談聞いてたんだから」
「ピヤノに手出そうとか思わないだろ、、、!」
弁明をしたいところだが、今のスマイルには何を言っても無駄だろう、、、
冷め切った瞳で俺を見下ろすスマイル
久々に怒っていて、少し怯んでしまう
さっき、 耳打ちされた内容が頭から離れない
sm“*俺以外の前でそんな顔するんだ*”
それは、紛れもなくスマイルの本心であり独占用の塊とも言える嫉妬の言葉だった
少しばかりの興奮を覚えてしまったがすぐにその熱も冷め不安で体が蝕まれた
sm「ごめん、ちゃんと恋人のこと信用しなくちゃだよな、、、」
俺の怯えた表情を見て我に返り目を逸らすスマイル
掴んでいた俺の手を離し逃げるように階段を駆け降りる
sh「あ、、」
1人階段に取り残された俺は速くなった鼓動を落ち着かせゆっくりと教室へ戻る
放課後
いつもスマイルが教室まで迎えにきてくれるのだが、今日は来ていなかった
確かに軽い喧嘩をした後は会いたくないのも分かるけど
少し、寂しかった
ak「、、、シャケ、駅まで一緒に帰ろ?」
そんな俺の姿を見てAkiraが声をかけてくれた
sh「いいのかよ、ピヤノと一緒に帰らなくて」
ak「うん、今日は生徒会もないし」
「この後予定あるんだってさ」
口を窄めながら不満そうに言うAkira
sh「じゃあ、お願い 」
ak「は〜い」
朝少しばかりの喧嘩をしたのにも関わらず
優しく話しかけてくれるAkiraが今は天使のように見えた
ak「、、、あの、さ」
「スマイルと、何かあったの、、?」
気まずそうに聞いてくるAkira
いつも一緒に帰っているから、不思議に思ったのだろう
ak「お昼の時、なんかスマイル怒ってるぽかったし、、、」
sh「まぁ、なんか誤解されてるって言うか、、、」
ak「あ”〜、、、お昼の時の俺みたいな感じだ」
sh「いや、なんかAkiraのよりもっとドス黒いというか、、」
「普通に誤解させたままだと、多分冷められて嫌われちゃう、、、」
ak「いや、スマイルは振るなんてことしないでしょ」
sh「分かんないじゃん」
いつ俺のこと嫌いになって捨てるか って不安がいつも頭を巡る
ak「なんか、拗らせてんなぁ、、」
sh「こっちは、真剣に悩んでるんだけど」
ヘラヘラとしたAkiraについつい強い口調で当たってしまう
ak「いや、でも、、、まぁ」
「スマイルは、シャケが思ってる以上に愛重いから」
sh「でも、、っ」
ak「このまま放置してたらどうなるか分かんないけどね」
sh「怖いこと言うなよ、、」
ak「ごめんって」
翌日
教室に行くとAkiraとピヤノが廊下で楽しそうに話していた
ak「あ、シャケおはよ」
py「おはようございます」
sh「はよ、」
Akiraは俺の周りを見渡し察したかのように
顔を顰める
ak「~~~♪」
ご機嫌なAkiraを横目にHR前の教室でダラダラとする、
いつもならチャイムが鳴る直前までスマイルの教室の前で話しているが、一緒に登校していないから少し躊躇ってしまう
でも、このまま何もしないままじゃ嫌だ
そう思い席を立ち上がりスマイルの教室へ向かう
前のドアからチラリと教室を覗きスマイルの席を見る
ピシッとした姿勢で本を読んでいて
俺のことなんて一切考えていなさそうな澄ました顔をしているのに一抹の不安を覚える
mb「誰か、呼びますか?」
登校してきたクラスの人が話しかけてきて
sh「え、ぁ、、スマイル呼んでもらっていいですか、、、 」
mb「スマイル〜っ」
sm「、、、?」
sh「ありがとうございます」
mb「いえいえ〜」
本から顔を上げてこっちを見たスマイル
少し驚いた表情をしつつも席を立ち上がり
俺の元へ歩いてくる
sh「おはよ、、」
sm「おはよ」
sh「あ、のさ、、、」
怒ってる?
そう聞こうとしてすぐに止める
sh「今日、一緒に、、、お昼食べれる?」
これでも結構勇気振り絞った方だと思う
sm「、、、」
少し考えて一言
sm「ごめん」
とだけ言った
sh「そっ、か、、、」
「俺のこと、嫌いになった、、?」
sm「そういうのじゃない、、」
「ただ、ちょっと距離置きたい 」
sh「分かった、、」
それだけ言うとスマイルは教室に戻ってしまった
その後は生きた心地がしなかった
いつ振られてしまうのか、
愛想を尽かされてしまうのか
スマイルからしたら俺のことなんてすぐに捨ててしまえるのだろうか
スマイルにとって俺はその程度なのかな、
そんなはずない、、と思っても心のどこかでその可能性を捨てきれずにいる
1人で悩んでバカみたいだな、、、
放課後
生きた心地のしない一日が終わり
帰るために準備をし始める
もちろん、スマイルは迎えに来るはずもなく
Akiraは生徒会があるため1人での下校が確定している
ak「じゃあ、シャケまた明日ね」
sh「ん、」
浮かれ気分のAkiraに手を振り教室を出る
階段を下り、 委員会があるため担当教室に向かう
教室は南館一階の一番端の物理室
始まるまで20分以上あるため近くのラウンジでスマホを触りながら待っている
下校していく生徒を見送りながら頭のどこかで スマイルを探している自分がいる
もう帰っちゃったかな、、、
そんなの俺には関係のないことなのに
気になってしまう
10分ほどが経過した時にAkiraからメッセージが届く
ak『ピヤノ見てない?』
ピヤノ?
sh『生徒会室じゃないの?』
ak『居ないんだよね、教室も閉まってたし』
『いつも放課後すぐに生徒会室来てるからさ』
『それにメッセージも未読だし』
『見かけたら連絡して』
sh『分かった』
何がなんでも過保護すぎないか、、、?
授業の延長でちょっと遅れるとかザラにあるだろうに
まぁ、分からなくもないけど、、、
そう考えていると教室が開き、
委員会が始まる
内容は至って平凡なもので
次の学校行事のことや、月間目標、いつもと変わり映えのない報告をして終わった
sh「ようやく帰れる、」
時刻は16時30分を過ぎたあたり
Akiraからはあれ以来連絡が来ていない
ピヤノは見つかったのだろうか
下駄箱に向かい、靴を履き替えて昇降口を出る
sh「あ、」
カバンから定期を取り出した拍子にワイヤレスイヤホンが落ち茂みに入ってしまう
ガサガサッ
sh「どこだよ〜、、、」
茂みをかき分け探す
よりによって緑色のイヤホンのため色が同化して探しづらい
いつもなら、しばらく探して見つからないなら諦めていたが
このイヤホンはスマイルから貰った大切なイヤホンだから諦めるわけにはいかない
sh「、、、っ!!」
「あったぁ、、」
結構の間探してようやく見つけた、
両手は土で汚れていたため手を洗うため体育館近くの水道へ向かう
ジャー、っと水を出し石鹸で入念に手を洗う
その時、体育館倉庫の方からなにやら話し声が聞こえることに気がついた
普段なら特に気にせず帰路につくのだが
うっすらと聞こえてきた内容がどうやら揉め事のようで少し気になり覗いてみることにした
sh「、、、っ!?」
見ると、いかにもチャラそうな見た目をした3人組が壁に1人を追い込みなにか話しているようだった
追い込まれている1人には見覚えがあった
黒髪ボブに、白いメッシュ
Akiraの恋人のピヤノだ
そこで、さっき送られてきたメッセージを思い出し、すぐさまAkiraに連絡を入れる
sh『ピヤノいた』
『体育館裏の体育館倉庫 』
そして、返事を待たずにカバンにスマホを突っ込み
ピヤノの元へ歩く
py「やめてください、」
mb「いいじゃん、俺たちとお話ししよーよ」
py「この後予定あるんです、、、っ」
mb2「お忙しいねぇ生徒会長〜」
mb3「生徒会長思ったより可愛い顔してるじゃん」
mb「ねぇ、彼女いないならさ」
「俺と付き合ってよ〜」
py「いや、です、、、ッ」
必死に抵抗するが腕を掴まれてびくとも動かない
mb「容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群、、、完璧な会長の弱み握らせてよ」
py「何が目的なんですか、、っ」
mb2「俺らの遊び相手になってくれればいいだけだよ」
sh「おい、」
mb「あ”?」
sh「何してんの」
mb2「見てわかんない?」
4人の視線が一斉に俺に向く
py「シャークんせんぱっ」
mb3「先輩、ねぇ、、」
ジロジロと舐め回すように俺を見る
mb「なんか用すか?」
狩りを邪魔されたライオンのようにギラついた瞳で俺を見つめる
sh「嫌がってんじゃん」
「離せよ」
mb3「偉そうっすね」
mb「こいつ、俺のなんでむりっす」
そう言ってピヤノの顎を持ち無理やりキスをする
py「~~~~ッ!?!?」
涙目になり一瞬にして顔が真っ赤になるピヤノ
mb「はっ、可愛い」
mb2「その反応、もしかして会長ファーストキス??笑」
図星を突かれたのか口をはくはくさせて
涙をこぼすピヤノ
sh「いいかげんにしろよ、」
mb「さっきから、偉そうに」
迂闊に突っ込むと3体1で勝てるわけがないから慎重に言葉を選ぶ
mb「なんも出来ねぇんだからかっこつけんなよ」
sh「っ、、」
その通りである
現状俺には何かできるほどの力はない
しかしこのまま黙ってピヤノの惨状を見るわけにも行かない
下唇を噛む
mb「どうしても、助けたいってんならさ」
「先輩が代わりになってよ」
sh「は、?」
mb2「会長の代わりに先輩が俺らの遊び相手になって」
「そしたら、会長は見逃してあげる」
py「ッ、、、!?」
「だめ、です、、ッ!」
「僕は大丈夫ですから、、ッ!!」
mb「会長は黙ってろ、」
py「ん”む”、、、ッ!?」
再びキスを落とされるピヤノ
しかし今度は触れるようなのではなく、、、
py「は、っぁ”ぅ”、、、やだ、っ」
舌が絡み合い唾液が混ざる音が響き渡る
sh「ッ、、、」
「わか、った、、、ッ」
mb3「やりぃ、」
ニヤリと笑いピヤノは絶望したような顔をする
mb2「こっち来い」
手招きをされピヤノと入れ替わる形で輪の中に入る
ピヤノはmbの1人の手により 近くの電柱にmbのベルトで縛り付けられてしまう
口には猿轡のようにハンカチをつけられ
叫んで助けを呼べないようにされている
mb2「その反抗的な目、すぐに蕩けさせてやるよ」
そういうとmbはすぐに俺の手を縛り
キスをする
sh「ん、っ、、、ふ、ぁッ」
mb3「口は縛らなくていいのか?」
mb「反抗してる口からでる喘ぎ声がエロいんじゃん」
mb3「確かに笑」
mbにキスされているうちにもう1人のmbが俺の下半身に手を伸ばす
全身に寒気が走る
sh「や、っやだ、、ッ」
mb「その見た目で言うのえっろ、、、」
py「ッ、、、!ぅ”~~ッ!!」
必死に声をあげるピヤノだがハンカチに吸われ無慈悲にも届くことはない
ズボンを脱がされゆっくりと指を入れられる
ぬちゅ、ぬちゅ
と、いやらしい音を立てて俺の中を掻き回す
その手つきは優しさとはかけ離れ
興奮に身を任せているようだった
mb3「涙なんか流しちゃって、、、自分のエロさ自覚した方がいいっすよ?」
スマホでパシャリと撮られ絶望で頭がいっぱいになる
mb2「これ、先輩のカバンっすよね」
カバンの中を漁られスマホを取り出される
mb2「パスワードは、、あ、顔認証でいけるじゃん」
そう言ってmbは俺の顔の前にスマホを出し
難なくロックを突破する
mb2「Akira、、、あぁ、生徒会の先輩か」
先ほどAkiraに送ったトークを見られる
mb2「『本当!?連れて来れる?』 ってさ」
おそらくピヤノ発見時に送ったメッセージの返信だろう
mb2「写真送っちゃお〜笑」
sh「、、、ッ!?」
「や、やめて、、ッ」
パシャリと俺の乱れた姿を撮られシュポッ、っと軽い音が聞こえる
最悪だ、
mb2「、、、ッ笑」
「ちょー焦ってるんですけど笑」
mb2「動画も送ってやるか、、、笑」
sh「そ、れだけは、、っ」
mb「まて、挿れるとこの動画にしようぜ笑」
mb2「お前、、最高だわ」
mb「じゃ、挿れるぞ」
mb3「会長しっかり見てよ〜?」
ボロボロと大粒の涙を流して呻き声をあげるピヤノ
mbは自身の大きくなった欲望を俺の穴に突き立てる
mb「せ〜の、っ」
ズチュンッッ!!♡♡
sh「ひ、ぐ~~~ッ!?!?♡♡」
mb「痙攣やっば、、、笑」
mb2「めっちゃいい画撮れた」
「送りま〜す」
ぱちゅ、ぱちゅ、、っ
sh「は、っ、ひぅ、、やだっ」
mb「あのさぁ先輩」
「その顔、煽ってるようにしか見えないんだけど、、、ッ!」
バチュンッ!!!♡♡
パンッパン、、ッ♡
sh「ひ、っやだ、ごめ、っなさい、、、ッ♡」
mb3「泣きながら喘いでんのえっろ」
mb「締め付けやば、ッ♡犯されて興奮するとかマゾすぎ笑」
mb2「先輩素質あるんじゃないすか?笑」
タッタッタッ
ak「おい、、ッ!!」
突然怒鳴り声が響く
ak「なにしてんの」
mb「なにって、見りゃわかりますよね?」
mb2「あ、噂をすれば生徒会のAkira先輩じゃないですか」
はぁはぁ、と息切れしているAkira
電柱に括り付けられているピヤノと輪姦されている俺を見て絶望した表情ををする
必死に冷静さを取り戻そうとしているが
動揺が隠せていない
Akiraの後ろにもう一つ、影がある
今一番俺が姿を見られたくない人物
sh「すま、、っ!?」
とうに帰っていたと思っていたスマイルが
なぜここにいるのか
スマイルは絶望と怒りが混ざった顔をしていた
ak「先生呼んだから、もう大丈夫っ、、!」
mb達も流石にまずいと思ったのか俺のナカからブツを抜いてそそくさと撤退する
Akiraとスマイルがすぐに俺たちの元へ駆け寄ってくる
Akiraが急いでピヤノの手と口の拘束を解き始める
sh「、、、す、すまいるっ」
sm「ごめん、、ッ」
ぎゅっ、っと抱きしめられる
スマイルの声と手は震えていて
心臓の速さから急いできたことがわかる
sh「な、なんで、、スマイルが」
ak「俺がピヤノ見てないかって、スマイルに聞いて」
「一緒に探してたんだけど、、」
「その時に、あの写真と動画が送られてきて」
Akiraが 拘束を解きながらそう言った
拘束を外されたピヤノは一目散に俺の元へ駆け寄り
py「ごめんなさ、っ先輩ごめんなさいッ」
泣いて謝ってきた
sh「ピヤノが無事で良かった」
ほどなくして先生がやってきて
先生「何があった、、っ⁉︎」
凄惨な光景を見て先生は息を呑む
py「、、、僕が話します、シャークん先輩は保健室行ってきてください」
ak「スマイル、連れて行ってもらえる、、、?」
sm「分かった」
スマイルに抱えられ保健室へ向かう
sh「、、、」
sm「、、、」
気まずい
時計の秒針の音が響く保健室
養護教諭の先生は騒動により緊急職員会議が開かれたらしく居ない
sm「ごめん、」
「全部、俺のせい、、」
sh「ちが、っ」
「スマイルは何も悪くない、」
sm「いや、今日一緒に帰ってれば、、、」
「距離置かなければ、こんなことには」
「本当にごめん」
sh「謝るなって、全員無事なんだし」
sm「無事なんかじゃない、、、シャークんに辛い思いさせた」
「助けるのだって遅くなった」
sh「確かに超怖かったけどさ」
「酷い目に遭うのがピヤノじゃなくてよかったよ」
「Akiraが悲しんじゃうし」
sm「、、、俺は?」
sh「ん、、?」
sm「シャークんが酷い目にあったら俺が悲しむんだけど」
「もっと自分を大切にしろよ、、、っ」
泣きそうなか細い声でそう呟く
sh「、、、ッ!!」
「ご、めん、、」
sm「あいつらに何されたかとか詳しくは聞かないけどさ」
「俺、結構怒ってる、、、から」
sh「うん、ごめんな」
優しくスマイルの頭を撫でる
sm「シャークんは悪くないから」
sh「俺さ、さっき、、、アイツらにキスされたんだけどさ」
「全然気持ちよくなくて、乱暴で」
「、、、」
sm「、、、っ笑」
「なにが言いたいの、?」
見透かしているはずなのに意地悪に言ってくるスマイル
sh「キス、したい、、」
顔を真っ赤に染めスマイルを見上げる
sm「もちろん、気が済むまでしてあげる」
smsh 喧嘩編end
胸糞悪いかもですけど私が好きなので許してください
コメント
4件

あ、ぇ、可愛すぎないです、!?きくりさんの書き方まじで好き…!!🫶

続編ありがとうございます。マジ最高です、、! shが自己犠牲思考なの、本当に好きです。可哀想って可愛い!!