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琥珀「よし!準備完了!」

移動〜(⁠ ⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠☞

琥珀「此処か〜、あ武装探偵社見えんじゃん」

標的の下っ端「誰だ貴様、此処から先は立入禁止区域だぞ」

琥珀「まぁいいじゃないですか、あ、ゴミついていますよ、一寸こちらに」

標的の下っ端「あぁ済まない」

琥珀「なーんて」

標的の下っ端「グハッ!?」

標的の下っ端は琥珀に短刀で刺され倒れ込んだ

(因みに路地裏)

琥珀「ふふふ、苦しみたくないんだったら暗証番号を教えて?」

標的の下っ端「だ、れが教えるかっ」

琥珀「…グリッ」

標的の下っ端「ぐぁぁ!?やめっろぉ!ば、番号は!32587だ!」

琥珀「ご協力感謝しまーす」

そして標的の下っ端に銃を向けた

標的の下っ端「た、助けてくれるんじゃ」

琥珀「助ける?何いってんの、僕は苦しみたくないんだったらって言ったんだよ?」

標的の下っ端「えっ?!じ、じゃあ命は」

琥珀「はぁーほんっと物わかりが悪いね、もういいじゃあねー」

標的の下っ端「ひっ、やめt」

辺りに赤い花弁が散った

琥珀「えーっと、32587だっけ」

ガシャン

琥珀「お、開いた開いた〜」

琥珀「異能力、神隠し」

ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

標的の部下「…?今何か居たか?…気のせいか」

琥珀(侵入完了ー)



次回

未定

あぁ面倒くさい依頼が   やってきた

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