桐菊書きまーす!
安定の眠さだね本当
ていうか今日めっちゃ暑くなかった?しぬって、
_____注意
r18
桐菊
2p
下品
『ヴェ ヴェ』
いつも通りフェリシアーノがまたヴェヴェと言いながら歩いていると少し遠い所に菊らしき黒い髪の男性が見えた
『ん、?ヴェ!菊だー!』
そう言いながら菊へ向かってフェリシアーノは
走った
『Ciao Ciao!ハグっ』
そう言いながらいつも通り菊に抱きつこうとする
『ッ何だ貴様は!』
そう言いフェリシアーノの事を遠くまで突き飛ばしフェリシアーノは尻餅を着いてしまったかなり痛そうだ
『ヴェッ!?いっ痛いよー!ヴェー!』泣
泣いてしまったがそんな事は気にもせず
フェリシアーノに日本刀を向けた
『ヴェっ!?だっ誰、こ、殺さないでぇー!』
『助けてぇーっ!痛いよー!ルートー!!』
『ちっ、』
フェリシアーノを置いてまた歩いて何処かへ
行ってしまった
『ヴェ、何だったの、?』
『ん、?菊じゃないか』
『こんな所で何してるんだ?』
アーサーが紅茶片手に菊?に問いかける
『ピンク、こんな所で何をしている』
『ピンク?あ、人違いだったか?悪い』
何も言わずにまた何処かに歩いて行く
『此処は何処だ、訳の分からないピンクやアホ毛、もしやあのアホ毛アイツか?
(ルチアーノ)』
『あのまま仕留めておけば良かったか、』
独り言を言いつつも足を動かす
そうすると少し見慣れた家が見えてきた
『あれは、』
気になりその家の窓から中を覗いてみる事にした
『此処から見える,』
『何もいない、?』
こっそりと中を覗くが生き物は居ない、
『此処からも見れる、』
『あ?今何か動いたか?』
『わんっ』
『っ』
突然の犬の鳴き声に驚いて咄嗟に刀を鞘から引き抜こうとする
『犬か、』
その犬はどうやら飼い犬のようだ
『おい、お前、何処から来た』
犬に問いかけるが勿論答えは返ってこない
『しょうがない、』
そう言いながら家の玄関へ周り家のドアを叩いた
『おい!誰か居ないのか!』
『は、はい、何のようですか?』
そう言いながら急いで本物の菊がドアを開ける
『は?』『え?』
『あ、貴方誰ですか、!?それにその顔、、』
『、気持ち悪い、』
『ちょ、気持ち悪いって何ですか!』
取り敢えず家に上げた
『えっと、貴方は何故此処に?』
『しらん其処の犬が居た』
『ポチ、という名前です』
訂正を入れつつも話を続ける
『お前、何をしていた』
『え゛、えっと、押入れを掃除していたら
ゲーム機が出てきたので少しだけ,と、』
『は?』
『え?』
『ちっ、お前、その間抜けな顔は何だ!』
『はぁ、?貴方と同じ顔ですが?』
『五月蝿い!』
そう言いながら菊に桐が掴み掛かる
『わっ!ちょっ』
『あっ貴方ねぇ、!突然掴み掛かるなんて
危ないじゃないですか!』
『私に指図するな!』
『はぁ!?』
『大体貴方がねぇ、!』
『厨二病何ですか?格好付けるのもいい加減にしてください!すみませんが気持ち悪いです!』
『あ゛?』
『貴様ッ!』
そう言いながら菊の事を押し倒す
『ちょ!重いです!どいてください!』
『五月蝿い!黙れ!』
菊の服の下半身を脱がす
『はっ!?ちょ!!辞めてください!今すぐ!』
『何処まで自己中なんですか!?』
『これが私だなんて、』
『今すぐにでもお前をぐちゃぐちゃにしてやりたい、!!』
そう言いながらガバッと一気に下半身の服を下げる
『うわっ!本当!辞めて下さいって!』
『ッ覚悟しろ!』
『は?』
ずぼっ
ずぢゅっずぢゅっ
『な゛っっはッ!?❤︎❤︎❤︎❤︎』
『や゛っ❤︎❤︎❤︎ちょっ!❤︎❤︎』
『あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ん゛ふっ❤︎❤︎』
『同じ顔の奴ッ❤︎犯して何が❤︎楽しぃんです?❤︎』
『此れは躾だっ!んっ』
『ほらっ女みたいにあんあん喘げ!♡』
ぱこっぱこぱこっ♡
『あ゛ッん゛っんん゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
『くっぅ゛❤︎❤︎も、もうぃいです!❤︎❤︎』
『プライドなんて捨ててやりますよ!❤︎』
『ほら、ヤるんだったらもっと奥をついてみなさい♡』
ぐぱぁっ♡
『くそっ!♡』
どぢゅっ
ずぢゅっずぢゅっぱんっぱんっ♡
『あん゛ッ❤︎❤︎ほらっ❤︎❤︎あんあん喘いでますよッ❤︎❤︎❤︎』
『あんッ❤︎❤︎❤︎』
『気持ち悪いッ!♡』
ごちゅっごちゅっ
『あんッ゛゛❤︎❤︎❤︎イき゛そッ❤︎❤︎』
ぱちゅっぱこぱこ
『お゛ぉ゛❤︎❤︎❤︎来る゛ッ』ビュルルル
『ん゛ッ❤︎❤︎❤︎とまんなぃ゛ッ❤︎❤︎』
ずぱんっごりゅっ゛!
『お゛く゛っ❤︎❤︎❤︎』
『それ゛ッ❤︎最高ッ❤︎❤︎』
『ぁっふッ♡』
ずぢゅずぢゅっ
『も゛ッ❤︎❤︎むり゛!❤︎❤︎❤︎』
『こ゛われる゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』
『ちっ、んっ♡何処がだ?言ってみろ』
『言わないと分からん』
ごぷっごぱんっごちゅっ
『穴゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎壊れる゛っ❤︎❤︎』
ぱこぱこっ
『お゛っふ゛っう゛う❤︎❤︎』
『お゛ッ゛ほ゛ぉ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』ぷしっっ
変なとこで切っちゃってごめんなさい、
おまけ
______朝菊
思いついたから書きます
同棲してます
『アーサーさん』
菊がアーサーに声をかける
『どうしたんだ?』
『お風呂沸いたので先に入っていてくれませんか?』
『いや、俺は後で入るからお前が先に入れ』
そう言うと菊は立ち上がり風呂の用意をした
『おや、わかりました、ではお先に、』
そう言いながら部屋のドアを閉めて菊は風呂に入りに行った
ドアがガチャリという音を立てながら風呂に入ったからなのか少し髪の毛がツヤツヤとしている菊が出てくる
『出ましたよ』
『嗚呼、じゃ、入ってくるな』
そう言いながら菊と入れ違いで歩いて行った
風呂場
『ぁぁ、』
アーサーは菊が入った後の
風呂に入り水を手で救って眺めている
『これが、菊が入った後のお湯、』ずずっ
アーサーがお湯を飲むとその後ろからシャンプーを持った菊が居た
『、、アーサーさん、???』引
少し小さな声で呟いた後菊は見なかった事にした
私はアーサーが変態であるほど好き😃
他にもリクエスト下さいー
コメント
9件
ktkr、需要しかないですありがとうございます🫢てか、煽り受けなにそれ最高かよです(?)ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(??)アーサーは、変態でヤンデレな程いい、 リクエスト失礼します(定期) ちょっとSっけなフェリ×菊で感覚共有やって欲しいです……!!
っあぁぁあ!めっちゃめちゃ好きです😇😇😇ほんっっっと、爺達破廉恥過ぎるだろ!受け側の菊が最初優位なのに立場変わるの大好こですぁぁあ🥵🥵 アーサーその水売ってくれ頼む、眉毛が入った後だと尚良し