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あんにょん…!
いや、もう…りく多い…3つ書きまぁーす..!まずは最初にリクしたらいちゃんの!
「キムスンミン〜!」
「はーい?」
「ちょっと荷物運び手伝ってぇー!」
「はぁーい!」
今日は特別な日。そう、ヒョンを監禁して僕ちんだけのにする。方法なんかいくらでもある。パボラチャ隊長を監禁するのは簡単すぎる。
片付け終わった。水…飲んでもらおっか♡
「ひょん、疲れたでしょ?」
「そりゃあ…まぁ…」
「ほら、水!」
「え、ありがと…!」
ごくっごくっ
「おいしかっ…..た……….」
ばたっ
「これで…僕だけのヒョンになる…♡」
もちろん睡眠薬入り。
まぁ、縛ったし、目隠ししたし、ろーたーもマッサージ器も全部セットした。監視カメラはちゃんと動いてる。盗聴器も、録音機もある。ちくびにもろーたーはつけてる。ただ…おきないなぁ….起こしてしまうか。僕ちんは機械などを全部MAXで付けた。
「ん”あ”ぁっ!!!///♡」
「もういっちゃったかぁ…」
僕ちんはヒョンの可哀想なあそこを触って、汚いけど可愛い喘ぎ声が出てくる口に手を突っ込んだ。
「早く堕ちて欲しくてたまらないんだよね♡」
「ん”ぐっ…!!!///♡」
僕ちんはもう片方の手でヒョンの中でいっぱい動いていっぱいイかせてる電動マッサージ器の取っ手を取り、中で動かした。あぁ…♡僕ちんのためにいっぱい喘いでる….♡早く堕ちてよ….♡
「ほら、もっと…行けるでしょ?♡なら…ピストンとか余裕でしょ?♡」
僕ちんはヒョンが堕ちてから犯す。今は放置しておく。
うっかり10時間近く放置しちゃった♡ありゃりゃ、ベッドは精子でいっぱい。床まで垂れてる。汚い喘ぎ声もしっかり聴いてた。ずっと僕ちんの名前を呼ぶあの声…♡欲しい、欲しいって僕ちんを呼ぶ….♡あの中を荒らされる音はたまんない…♡涙を流しながら僕ちんのあれを求めるヒョンが可愛い…♡
「ひょーん♡」
「あ”ぅっ..♡♡すん”みなぁ”っ♡」
「今あげますよ♡」
僕ちんはろーたーなどの機械類は全部取った。そしてヒョンが僕ちんのものを求める。
「こわしてぇ…!!!♡♡♡」
「壊しますって♡」
僕ちんはこれだけで壊すほど奥を突いた。もう喘ぐ力が無くなったみたい。僕ちんにされるがまま。僕ちんが例え100回イッても、ヒョンを壊しても、ヒョンは僕ちんを求め続けるだろう。
「なんでそんな可愛いんですかね?♡ヒョンジナ♡」
はい…!みんな🥟の可愛い理由答えてね…!絶対にとは言わないけど…じゃあ…
あんにょん…!しなぺん…!
コメント
9件
ヤッバイまっじ好きすぎる
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