結那(ゆな)
性別。女
性格。優しい、しっかりしてる
φ(..)
夕雨と同じクラス。陸上部。小学校から一緒。
奈穂(なほ)
性別。女
性別。おとなしい、
φ(..)
夕雨と同じクラス。美術部。中学に入ってから仲良くなった。曲とかの趣味が合う。
葵(あおい)
性別。女
性格。初めてでも話しかけやすい(?)
φ(..)
夕雨と同じクラス。女子バスケ部。ボーイッシュ。煽り魔。
優美(ゆみ)
性別。女
性格。
φ(..)
夕雨と小学校から仲いい。吹奏楽部(フルート)先輩から好かれてる。
今後出てきそうな人書いた!
今日は教室行ったから教室であった出来事書きます!
結構今日、多いよ!
結那→結。奈穂→奈。葵→葵
で書きます!
先生→先
_3/24(金)_
(教室)
先「大量にプリントあるからみんなで配って〜」
_配ってる途中_
夕「ねぇ〜葵〜この人の席どこー?」
葵「ん?貸して。」
夕「え?ちょっと?w全部取らんとってや〜バッ」
葵「ヒョイッわぁ!夕雨がサボってる〜!みんな配ってんのに〜!」
奈「わ〜w夕雨サボっちだめだよ〜?w」
夕「ちょいちょいwwさぼっとらんしwちょっと〜」
葵「ww夕雨、葵よりも背高いのにこんなんも取れへんの?w」
夕「葵が避けるのうまいんだってwね〜えw返して〜配る〜!」
葵「ねぇww危ないってww」
(教室の窓際に集まってます)
夕「はぁ…疲れた〜」
奈「疲れたっ」
夕「たっ!w」
葵「何言うとんねんw」
奈「夕雨2年になったらちゃんと教室くるよね?」
夕「え?来ないw」
葵「おーいーw来いよw」
奈「来いよっ!w」
夕「無理ー」
奈「…コショコショ」
夕「ちょっww待ってっwむりむりむりッ!あははっwwww」
奈「wwwwコショコショ」
夕「wwwやめっww葵ッー助けてっww」
葵「www無理wコショコショ」
夕「ねぇwwwなんでッwww(床にしゃがみ込む)」
奈「あーあww」
夕「もッほんと無理ッ..w」
葵「ヨシヨシww」
夕「やめろっww」
奈「あははww夕雨こしょばし弱すぎw」
夕「ほんとひどいっ!w」
葵「www」
_部活終わり(床に座って喋ってます)_
_3/13(月)_
夕「疲れた〜w」
茉「お疲れ様!」
夕「うぅ..茉莉〜(´;ω;`)」
鈴「腹減った!」
夕「鈴いつもそれしか言わんやんw」
鈴「腹減った!腹減った!w」
夕「わぁ〜わかったわかったからwこっちはおなかすいてないねんw」
茉「まあでも鈴が言うこともわかるw茉莉もおなかすいてるし!」
夕「え?おかしいのってうちだけ?」
鈴「おんw多分このままみんなに聞いてもおなかすいてるって言うで?」
夕「やめて?こっちお腹すかない体質やねんw」
茉「…ギュッ(夕雨の腰に抱きつく(?)」
夕「え!?なになにw」
茉「いやー夕雨どれくらい細いのかなーって思って」
夕「それ今する?w」
茉「うん!てか夕雨まじでほっそw」
鈴「食べないからそうなんねんで?」
夕「いや別に今の自分の体型にそれほど落ち込んでないってwてかゆーてみんな変わらんやろ?」
鈴「変わるわ!食べろ食べろ!今日から夕雨の家に大量に肉送るから!」
茉「ww茉莉も送る!」
音「wwじゃあうちは甘いお菓子いっぱい送るわw」
夕「音々までやめて?w届いても食べないからw」
音「そこは食べろよっ!私達が愛をこめて送ってあげるのに!ひどいわっ!」
夕「www愛こめんなwていうかそのキャラやめて?w」
音「ひどいわっ!w」
鈴「www」
茉「w音々やっばw」
鈴「まあということで夕雨いっぱい食べろよ?」
夕「むr..」
3「食べろよ!?(圧)」
夕「うっ..食べますので..」
鈴「よし!じゃあ家に肉送っとくわ!」
夕「まじでそれだけはやめて?w」
_3/24(金)_
<これ書こうか迷ってたんだけど後で見直したときにこういうことがあったんだっていうことだけ記録しておきたいので書きます>
先輩→先
ー部活(合奏が終わって休み時間)ー
夕「♪〜(音楽室で楽器吹いてる)」
優「失礼しま〜す!あ!夕雨来てる〜!ギュッ」
夕「わぁw」
優「ww」
音「失礼..( ゚д゚)ハッ!おった!夕雨〜!」
夕「おー音々〜」
音「今からパート練やで?来て!」
夕「行かん」
優「www返事早すぎなw」
音「なぁんで!?」
夕「いや。クラのパー練きっちりしすぎて嫌やねん。先輩の圧が怖いし」
優「wwほんとクラっていつ聞いても音鳴ってるもんなw」
音「行くよ!?」
夕「行かん!」
音「…バッじゃあ私、これ持ってくから!(譜面と譜面台)」
夕「ね〜え〜w無理〜w」
優「wwじゃあ私はタオルを持っていくわ?w」
夕「やめろぉw」
✂ーー練習部屋前ーーー
夕「ねぇほんと無理!ぜぇぇぇったい入らん!」
音「ここまできてんから!」
夕「むりむりむり!!まじで冗談抜きで入らん!」
音「..無理無理!!入る!」
夕「入らん!」
音「一緒にやろうや!そんな先輩も気にせーへんって!」
夕「ちゃうねんって!みんなが気にしてなくても自分が気になって仕方がないねんって!」
音「…私これもって入るよ!?」
夕「ホンマにやめて?」
先「あ!夕雨ちゃん!入らんの〜?」
夕「ぁ..はい。」
先「そっかそっか笑(部屋に入る)」
茉「あ!夕雨!(部屋から出てくる)」
鈴「おw来てるやん!w入らんの?」
音「ねぇ!夕雨、あそこから動かんねんけど!?」
茉「はいろ〜?楽しいよ〜ピョンピョン」
鈴「鈴やって今日おるし!一緒に吹こーや」
夕「いやまじで無理やねんって..」
音「みんなも言ってるし!」
夕「むりむりむり。絶対入らん」
音「無理やり連れてくで!?」
夕「ほんまに無理やってぇ..(´;ω;`)」
茉「え!?ちょっと待って!泣かんといてや〜」
鈴「え?がちで!?え?泣いてんの?」
茉「ちょっと鈴!」
鈴「え?ごめん?」
音「えっえっ?待って泣くぐらい嫌なん?」
夕「コク」
茉「泣くくらいって..ごめんね?なんか無理やり」
先「夕雨ちゃ〜ん!え!?ごめん!え?大丈夫?」
夕「コク大丈..夫です..」
先「そう?えっとなんか次の曲のパート決めたいねんけど夕雨ちゃん何がいい?」
夕「…(色々な人に迷惑かけてまじで頭回ってないから答えられへんかった)」
先「..あー。んー..じゃあ一年生だけでとりあえず決めてね!はいこれ楽譜!」
音「ありがとうございます〜!」
先「じゃ!」
音「だって。どれやりたい?」
シーン..
鈴「..鈴は1以外だったらどっちでもええで〜」
茉「楽譜見せて〜!..わっ1st高い..音々やったら?」
音「え〜私?え、でも二人やで?茉莉やる?」
茉「え〜..鈴はやりたくないんやろ〜?夕雨は1stやりたい?」
夕「フルフル」
茉「ん〜..どうしよっかな〜」
音「夕雨は2ndか3rdで言ったらどっちがいい?」
夕「どっちでも..1以外なら」
音「じゃあ私が隠すから右か左か選んで!はい!どっち?」
夕「..右。」
音「はい!3rd!じゃあ鈴が2ndね」
夕「ありがと。」
音「どーする?部屋入れそう?」
夕「…」
音「そこはね?夕雨の自由だから」
夕「…」
音「まあ、ね?だって1年自由やしw茉莉なんか歌ってるしw」
茉「♪〜〜ん?なんか言った?」
音「ううんw」
夕「w..うち..このままアンサンブルの練習やるまで廊下で待ってるわ。なんかごめんね」
茉「オッケ〜!じゃあまたね♪」
音「わかった〜!」
鈴「え?話聞いてなかった..ん?夕雨こーへんの?」
茉「いーから早く行くよーグイ」
鈴「わあーズルズル」
みんなの温かさに触れました。
ほんとクラの1年がみんなで良かったなって思う。
ありがとう。
僕、あんまり人前で泣かない人だったのね。
でもなんだか部活が始まって四人でいて悲しかったりするとみんなの目を気にせずに泣けるっていうか..
だからね部活中に泣いたのが今日のあわせて5回目。かな。
2回目に先輩が出てきたときに書いてると思うんだけど、
自分が頑張ればいいだけなのに泣いて逃げて。
そんな自分が情けなくて。
ただえさえ休んだりとかで迷惑かけてんのに余計困らせてどうすんだ。
とかぐるぐる考えが回ってて。
何も考えれなかった。
本当にごめんなさい。
もしかしたらパー練が嫌な理由とか合奏出ない理由とか詳しくつぶやき部屋のほうで話すかもしれない。
じゃあまたね。
これ書いててお母さんの言うこと無視してたらお母さん切れて先に風呂入られた。
これやばいかも..
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