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こんちゃー。
実況者BLを書きます。
いやそれ書く部屋あるけどさ!チャットノベルめんどいんだよ!!!
てことでノベルで書きます。
・実況者BLです
・きんちゃんが吸血鬼です
・バリバリR18あります
地雷様ぐっぱい!
【shk】
ワイテメンバーで遊んでいると急にきんときが居なくなった。
理由はわかんないけどなんかあったのか?
「お、きんときいた! なんかあった?」
「……………」
「?きんとき…?」
下を向いていたきんときがゆっくりとこっちを向いた。
「ゾワッ」
きんときの目が、いつもと違う。
獲物を見つめるような、光がない『赤い』目をしている。
おかしい。
きんときの目は青色だったはず。
「どうかしたか…?」
「っ…!シャー、クんっ…来ないでっ」
「え?!大丈夫か?!」
心配し駆け寄ると急に背景が天井に変わる。
「?!ぐっ?!」
「ふぅーっ!ふぅーっ!」
困惑しながら目を向けるときんときが俺を押し倒している。
息を荒くし、苦しそうに顔を歪める彼。
「ぐっ!きんとき?!」
「っ…ごめんっシャークんっ!」
「ガリっ!」
「ゔぁっ?!」
突然首元に痛みが走る。
「ヂューーーーッ!」
「あ゙ぇ゙っ?!っ゙~~~~!!」
なんだこれ。初めて体感する不思議な感覚が俺を襲う。
きんときはチュッと音を立て、俺から離れていった。
「はーっ♡にゃにっ?♡これっ♡ 」
「ペロッ♡あー美味し…♡」
頭の中がはてなでいっぱいだ。
「あぅ♡きんときっ?♡」
名前を呼ぶと俺のズボンを下ろしながら深い方のキスをしてきた。
長い時間歯茎をなぞったり舌を吸ったりされ、頭がふわふわする。
「ごめんねシャークん♡辛いよね俺のせいで♡今楽にしてあげる♡」
真っ赤に染った瞳が此方を愛おしそうに見つめる。
いれるよ。と言われ何を入れるのかと思ったら後ろの穴に指がはいってきた。
「ぇ?!♡なにしてっ♡ぅっあ♡ひっ♡」
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて弄られる。
「気持ちいい?♡こことかどう?♡」
コリッ♡とナカにあるところを強く押されると目の前がビリビリした。
「べっ?!♡あっんっ?♡そこやらっ♡」
嫌と言っているのにしつこく何回も押される。
「だめっ♡にゃんかきちゃっ♡あっ♡」
「出したい?♡いーよ♡」
「うぁっ♡でちゃっ♡っ~~~~♡」
グッ♡と押され白濁を吐き出す。
「イった?♡じゃあそろそろいいかな♡」
変なとこで切ってごめんなさい!!!
続き書くんで待っててください!
では!ばいちゃーฅ´꒳ `ฅ