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⚠️夢小説⚠️
こんにちは(」・ω・)夜の方はこんばんは
ほんとにすみません、、、(泣)
マジで、文化祭の準備があったりと、、、
ごめんなさいm(._.)m
冬休みに入ったらバンバン出していきますので、ぜひよろしくお願いします！
それでは本編をどーぞ！
第7話 「ﾃﾍﾍﾟﾛΣ(ﾉ≧ڡ≦)」
あれから数日後、、、
○○ ε- (´ー`*) ﾌｩ(なんとか森さんから休みをもぎ取ったぜ、
○○ そういえば人虎と出掛ける約束してたな、
○○ ……掛けてみるか、、(これは人虎の情報を知るためだ、、、)
ﾌﾟﾙﾙﾙr
○○ もしもし、(早いな)
？？？ 『やあ！！○○！！』
○○ ｹﾞｯ何勝手に人の電話を取ってるんですか、、、
○○ “太宰さん”
太宰 『いやーね〜、？敦くんがちょーど手が離せなかったから、』
太宰 『とても優しいこの私が取ってあげたのだよ！』
敦 《太宰さん！！返してくださいよ〜！！》
○○ ちょっと太宰さん、、人虎に返してください。
太宰 『敦くんを狙っている君たちには、そう簡単には、渡せないかな？』(ただ単に○○と話したいだけ)
○○ …
太宰 『まあ、どうしてもっていうのなら内容を聞かせてくれないかい？』
○○ (これ、正直に言ったら、「私も〜」て言って着いてくるだろうな、)
○○ なんでもありません。
太宰 『…そう』
太宰 『じゃあ今度私としんj』
○○ お断りさせていただきます。
ﾌﾟﾂｯ
太宰 ありゃりゃ、、、
敦 ちょっと!太宰さん！！
敦 誰からだったんですか？！
太宰 ……
敦 太宰さん？？？
太宰 うーん秘密♡
敦 =͟͟͞͞(°-° ;)引｡
太宰 ちょっと、！
○○ はああああああああ、、、
○○ どうすっかな、、、
○○ せっかく休みを貰ったんだから、出掛けるか。
ﾄｺﾄｺ
○○ 久しぶりにこんなゆっくりしてるな…
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
○○ なんだろ、うるさいな、、
太宰 相ｯ変わらず、小さいね〜(煽)
中也 ｱﾞｧﾝ?黙れ包帯無駄使い装置野郎、
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
○○ (ありゃりゃ、これはこれは、仲良く喧嘩だ)
○○ (巻き込まれるのはごめんだからもう行こう。)
ﾊﾟｷｯ(枝が折れる音)
○○ oh〜、、(WOW…こんなあからさまに、枝があるなんて、)
太宰 中也 ﾁﾗｯ
太宰 中也 ああああああああぁぁぁ！！！
○○ …
○○ ﾃﾍﾍﾟﾛΣ(ﾉ≧ڡ≦)もう!僕ったらおっちょこちょいなんだから〜
○○ ということで、さようなら、
○○ ﾀﾞｯε≡(*ﾉ`>ω<´)ﾉ
太宰 あ、！ちょっと！
中也 手前ぇぇえええええ！！！←(○○に仕事を押し付けられた人)
中也 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！！
太宰 ﾎﾟﾂﾝ(. .)
太宰 ………
太宰 あれ?私嫌われてる？
今回はここまでです！！
見て頂きありがとうございます！！
次回 「見〜つけた」
ぜひ見てください！！
コメント
2件
こちらもフォローありがとうございます
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