オナホでちんぽシュコシュコしてます
誤字あったらごめんね
今日はある物が届く日なので午前中はヤらずに午後にヤることにした
青柳くんは午前中にヤられなかったので今日はヤらないと思ったのか安心しきった顔で過ごしていた
ピンポーンと音が鳴ったので玄関の扉を開けて宅配業者の人から荷物を受け取って部屋へと戻った
青柳くんがその箱は何が入っているんだと聞いてきたので箱を開けて中に入っているものは何か教えてあげた
「これはねオナホだよ 昨日は意地悪しちゃったからそのお詫びにこのオナホでいっぱいシュコシュコして気持ち良くなろうね 」
服を脱がせてあげたら前は抵抗していたけど、今回は抵抗せずに静かに固まっている
私はローションを手に取り、青柳くんのちんぽにローションをかけてあげたら、冷たかったのか体を少し跳ねらせた
軽くちんぽを扱いてあげたら、すぐにちんぽを勃起させていた
「いまから青柳くんの勃起ちんぽにオナホをハメてあげるからね」
目を瞑って身構えている青柳くんに酷く興奮しながら、勃起ちんぽに殴打するかのようにオナホの奥に強くハメてあげた
「んごおぉぉ゙おッッッ゙♡♡♡!?!おほッッ゙♡ッッ゙…ッッ゙ぉ゙…ッッぉ゙♡」
青柳くんは歓喜のあまり涙を流しながら足をガクガク痙攣させて、汚い喘ぎ声を出しながらイった
結合部を見てみると、青柳くんの精液とローションが混ざり合い、オナホを上下に動かす度に白い泡ができている
とってもエッチだな
余韻に浸っている青柳くんを無視して、激しくオナホを上下に動かした
「も゙ッおあり゙ッッ♡♡あじゅしゃわぁッッ゙♡♡やあッッ゙♡」
青柳くんが子供のように駄々をこね始めたからそろそろやめてあげようかな
「自分でオナホ動かしてイけたら終わりでいいよ」
そう言って青柳くんの手を引っ張って、オナホを握らせて動かさせた
数十分後
「ンはッッ゙♡ふぁッ?♡」
青柳くんの様子がおかしくなっちゃった
体がブルブルと震えてしまって、青柳くんは困惑気味だった
「あずさわッこれッ♡イけないッ…イかせてッあずさわ」
私はおねだりをされて、返事をする前に体が動いてしまって、オナホの方に手が伸びてしまった
「んほおぉッ゙ぉぉッおお゙ッッッ♡♡♡♡ほぉッッ゙♡……ぁ゙ッ♡」
一突きしただけなのに仰け反らせて、潮吹きながら寝てしまった
明日も楽しみにしててね青柳くん♡
コメント
6件
冬弥受けやっぱいいな〜続き出してくれてありがとうございます!また、次も楽しみに待ってます(*^^*)
尊いです✨️ こは冬あまり見ないので、ニヤニヤしてみてました!続き楽しみにしています!
続き出すの遅くなってすみません🙇♀️