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⚠氷玲⚠ 愛が重い
メンタルや身体等全て弱々な玲王と
それを看病してる氷織の話
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玲.「ごめんな氷織…」
氷.「別に謝らんでもええで、
好きで看病しとるんやし。」
玲.「でも…本当、申し訳なくて…」
玲.「俺…ぐずっ…ぅ゛う、」(泣
氷.「~ッ♡」
氷.(泣いとるのかわええ…♡
看病されて申し訳なさそうに
泣いとるのホンマ…♡♡。)
氷.(もし…もしここで酷いこと
言うたらどーなるんやろ…♡)(極S
氷.「はぁ…ほんまに迷惑やで
玲王君。゛面倒くさい゛から
泣かないでや。」
玲.「え…ぁう、ごめ、ッ」(ポロポロ
氷.「はぁ……」
玲.ビクッ
玲.「ひおりぃ…ッグスッ…捨てないでっ…」
(ひぐっ゛
氷.(かわええかわええかわええ
かわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええかわええ好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
僕に捨てられたくなくて必死に
泣きながらお願いしとるのほんまにかわええ僕が玲王君を捨てるわけないのに
泣いて縋ってくるの……興奮する…♡)
氷.「な〜んて全部嘘やで玲王君♡」
玲.「ほ、ほんと…?」(涙目
氷.「びっくりさせちゃってごめんな?♡」
氷.「玲王君が可愛くてついつい
イジワルしちゃってん…」
玲.「ぅ゙うよかったぁ゙…ッ」(涙
玲.「俺ッ゛身体もメンタルもよわくてっ
面倒くさいからッ゛グスッ…
氷織しかいないからぁ…゛捨てちゃ…やだ…ッ゛…だから…ッ」(涙
氷.「ごめんな玲王君♡♡
そろそろ3時やし…おやつにでもしよか」
玲.「うん!」
おまけ
氷.「玲王君〜朝やで〜」
玲.「ん゛〜ぅう゛」
氷.「中々起きへんな…今日は朝から
天気悪いし偏頭痛かもしれへんな…」
氷.「ん?……♡なんや玲王君
勃っとるやん…♡ 」
玲.「スースー」(眠
氷.「玲王君寝とるし…ちょっとくらい
ええよな…♡♡」
ぬちゅ…ぐちゅ
玲.「ぁ…うッ♡んぅ…スースー」
氷.「ぐちょぐちょ…♡もう少しシても
ええよな…♡♡」
こりゅッ♡こりゅッ♡(前立腺
玲.「あ゛ぅッ♡はぁ…はぁ…んっ♡」(眠
氷.「もう3本も指はいっとる…♡♡」
氷.「僕も勃っとるやん…
先っぽだけならええよな…♡♡ 」
ぱちゅ♡ぱちゅっ♡
びゅるるっ……ッ゛
氷.「はぁ…゛はぁ…」
玲.「ひゅ…ひゅー…」(ビクッビク
氷.「結局最後までしてもうた…… 」
氷.「玲王君が起きる前にお掃除
しやんと…。」
〜起床〜
玲.「ん〜ぅ゙〜氷織おはよう…」(うとうと
氷.「玲王君おはよう。朝食作っとるから食べようや」
玲.「うん…!ありがと」(立ち上がろうとする
玲.「ぅ゙う゛!?」
氷.「玲王君!?」
玲.「ご…ごめッなんか…腰痛くて…」(涙目
氷.「そうなん、じゃあ朝食持ってくるから少し待っててな…。」
玲.「うん…ほんとごめん…」
氷.(そんな激しくしすぎたんかな…
まぁ気持ちよかったしええか)
玲.(また迷惑かけちゃった…涙)
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最後まで見てくれてありがとう
ございました〜😘😘😘😘😘
いつも強気な玲王だけど
たまにはめっちゃ弱々な玲王もみたい
コメント
2件
氷織のヤンデレ感好き