テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
やっぱノベル描きたくなってもーた。
ちゃんと小説っぽく描くのがいいんやな!?
学んだぞ!!なんで!
サボらずていね〜いに書こうとおもいます。
プレイ?はめっちゃっくっそ考えた結こ果〜
初めて、無理やり、(立ち)バックっすね!!
いやほんまこれしか勝たんやおな!?!
注意 下手。下手です。ご本人様には関係ございません。参考ありです。
長いよ
バグなのか、改行がされていないところが
出てくる可能性があります。申し訳ないです
omr side
今日も今日とて僕はミセスのボーカル、
作詞作曲としてレコーディングに専念してます。メンバーにアドバイスしながら、僕も
ギターを引く。
「若井、そこのリズムもうちょっと早めに」
「ここ?りょーかい。」
「りょーちゃん、そこなんかいー感じに
効果音みたいなのつけれないかな。」
「おっけー。ん〜、こんな感じかな…?」
「いいね、二人ともいい感じ。」
相変わらず、二人は僕の無茶振りにも満点の答えを出してくれる。この人達がいてよかった、とつくづく思う。
そんな感じで順調に進んでいった。
突然だけど、この若井とか言うやつと僕は
長年の片思いの末付き合っている。
告白したときはどうなるかと思ったけど、
すんなりおっけーしてくれた。
…まぁ、もう付き合って数年…まだなんの
行為もしていない。…そう、キスすらも…!!
さすがにハグはしてる。うん、さすがにね?
僕と若井がヘタレとかじゃなくて、
活動が忙しすぎて…って感じ。いい加減したいなってゆう、悩み?がある。
りょーちゃんは僕らの事情を知っているので
相談してみようかな、なんて。
今日、レコーディングの後に相談しよう。
そう決意して、レコーディングを終える。
「…りょーちゃん、ちょっといい?」
「うん?どしたの」
ぎゅっと腕を掴んで涼ちゃんをひっぱり、 防音室に入る。鍵をしめてから、話しかける。
「あのさ、若井のことなんだけど…」
なんとなく察したのか、ほんわかと微笑みながら聞いてくれる。
「僕と若井さ、まだ、あの…ちゅーも、して なくて…。どーすれば進展できるかな、」
涼ちゃんは少し間をあけてから、口をひらく。
「僕が若井に聞いてあげようか?元貴の思ってること言って…」
だめ、さすがにそれははずい!!
「だめだめ!それいうのはちょっと…ね?」
「え〜?じゃあ元貴のことどう思ってるか聞こうか?」
「あ、うん!そうゆうのでお願い。」
そうして涼ちゃんは若井の元へ気持ち小走りで
歩いていった。
wki side
… 元貴と涼ちゃんがコショコショ話してる…
なんだろ、俺にいえないことなのかな。
あ、涼ちゃんが防音室から出てきた。と
思った矢先、俺に向かって歩いてくる。
俺の話でもしてたのかな?それか元貴の相談か…てか涼ちゃんの方が相談しやすいのかな
なんて思ってたら、涼ちゃんが好奇心ありげに話しだす。
「若井若井、元貴のことどう思ってる?」
…え、まさかのそっち系すか?
そりゃ好きだよ、付き合ってんだし。
てかなんで急に?
「そりゃ好きだけど…なんで急に?」
「まぁまぁ。細かいことは気にせずに!
…まぁ好きなのはわかってるんだけどさ、
あの〜進展とか…ね?そっちの話!」
…あー、そうゆう。
ちらっと元貴に目を向けると、 まだ防音室に残ったまま、気になるのかチラチラと盗み見してくる。俺と目が合うと視線を逸らした。
可愛いな…じゃなくて、えーと進展の話ね。
う〜ん…そりゃ、めちゃくちゃしたい。
キスもなんもしてないんだし、ヘタレだと
思われるのも嫌。
「…そりゃ、したい、けど…」
するとニマニマしだす涼ちゃん。
「そっかそっか、りょーか〜い」
…いや了解ってなに?
涼ちゃんはまた元貴の元に帰ってった。
不思議に思いながらも、レコーディングの
後片付けを始める。
omr side
…若井、どうおもってるのかな、僕だけ
だったら悲しいな…なんて思っていたら、
涼ちゃんがニマニマしながら帰ってきた。
「元貴、いい知らせ。」
その言葉に胸が高鳴る。
「若井も、したいってさ?」
…まじか、若井もそう思ってるとか想像もできなかった。意外と思うんだな、そーゆうの
「…まじか、ありがと涼ちゃん…!!
好きなものおごる!!」
「ほんと!?わ〜い!」
…さて、こっからどうするかな。
これからは打ち上げだし、2人で話すのはその後かな〜。
そうしてレコーディングの後片付けを終えた後、僕らは居酒屋に向かう。
『かんぱ〜い!!』
3人の楽しそうな声が居酒屋内にひびく。
「ッぷは〜…!!うんめぇ…」
「若井、飲みすぎないでよ…」
「あは、相変わらずだね若井は〜。」
なんて会話をしながら、おつまみを片手に
飲み進める。僕はジュースだけどね〜。
んで、やっぱり最初に潰れるのは若井。
「…んへへ〜…もときぃ…こっちおいでよぉ…」
酔っ払うとほんと甘々になる。ほんとうざい
…嫌いじゃないけど。むしろ好き…?
「はいはい、なんですか〜激弱若井く〜ん」
「よわくねぇよぉ〜…」
そういいながら這いつくばって僕の膝に頭を乗せる。酔っ払ってんな〜…
涼ちゃんはこの光景になれているので、
微笑ましそ〜に温かい目で僕らを見つめる。
「もー若井、お水飲んで酔い覚まして。」
「みずぅ〜…?元貴がのませてよぉ…」
のませるって…こうゆうことか?と
口元に水入りのコップを持っていく。
ぐいっ…と手を退かされる。違ったらしい。
じゃあなんだ?と考えていると、若井が
コップの水を飲むジェスチャーをする。
「僕が飲むの?」
と不思議そうに聞くと、若井がコクコクと
頷く。えー、僕なの?なんで…
とりあえず言われた通りに水を飲もうと口に
水を含む。
すると若井が僕の首に手を添えて
ぐぃっ!!っと引き寄せてくる。
ひっぱられて若井の方に倒れるとその勢いで
若井が キスしてくる。一気に顔が赤くなるのを感じる。
「んん、♡!?…ぉ、ごぽっ、…」
強引に舌を入れられると、僕の口に溜まっていた 水が若井の口に流れ込む。
たらっ…と漏れ出た水と唾液が混ざった液が
僕の顎をつたる。
あぁ、飲ませろってそうゆうこと…
「んぁ…んべッ、…」
「ん〜…ぷはっ…ん、ありがと元貴〜…」
さすがの涼ちゃんも目を 大きくして僕らを
見ていた。
そりゃびっくりだよね、これ初キスだもん。
てか人生初キスこんな形かよ!!
…でも、正直ちょっと興奮した。
wki side
元貴の口から貰った(奪い取った)水は、
なぜか少し甘かった。唾液が混ざったのか?
…ということは、元貴の唾液甘いのか…?
気になった俺は元貴の唇に目線を固定する。
するとその視線に気づいたのか、赤くなった顔を晒しながら口を手で隠す。
「…なに見てんだよ、変態若井…」
あー、こんな可愛いかったっけ、元貴って。
無理やりその手を掴んで引っ張り、 またキスをする。先程より 熱心に舌を絡ませる。
「あぅ゛ッ…はっ、ぁ…♡」
負けじと元貴も初々しく舌を押し付けてくる。可愛いよな、こうゆうとこも…
てか、ほんとに唾液甘い。なんでだろ、
生まれながらの特徴なのかな?好きだわ。
しばらくして唇を離すと、透明な唾液の糸が
元貴と俺の唇を繋ぐ。
「んはっ…はッ、は〜…」
「…そんなによかった?顔、蕩けてるけど」
いつの間にか酔いが覚めた俺。尚更元貴が
可愛く見える。
「ばっ…!全然だし、!!」
蕩けた顔で言われても、説得力なんて皆無なのにな。寧ろ俺の理性の糸に切れ込み入れてるのに、気付いてないのかな。
完全に空気となった涼ちゃんは、察しが良いのか悪いのか、
(今日はもう御暇するね〜、また明日!)
と1万円札を置いて居酒屋の個室を出ていく。
(がんばれ、元貴…)っていう涼ちゃんの
気持ち程度の応援メッセージが聞こえたような…まぁそんなことどうでもいいや。
もう既に理性に切り込み入れられた時点で
限界だったし、我慢出来ない。
さ、どうやってこの
美味しそ〜な元貴くんをいただこうかな。
omr side
…やばくない?なんか若井が妖艶な笑みで
こっちを見てるんだけど。
なんとなく若井が考えてることはわかる。
…嫌だ嫌だなんでだよ!?
いや若井に抱かれたいと思ってるのは本当。
でもここ居酒屋!!!
「…若井?、あのs_」
そう言い終わる前に、 僕は 酒瓶と皿が
並んだ机にうつ伏せで 押し付けられていた。
「…は?ちょ、わかい!?」
「もう無理。ヤる。」
そう言って私服に着けていたネクタイをシュルっと取って僕の手首を後ろで縛る。
抵抗できないようにして、僕のズボンに手を入れてくる。
「はぁ、!?まって、ほんとに!!
ここ居酒屋だって!!」
「だから?」
だめだ、聞く気がない。どうしよう、本当に
まずい。初めてってのもあるけど、ここは
公共の場。ネットに載せられたら終わる…!
なんて考えていたら、僕の後孔に指が
添えられる。
解かすだけまだマシ…じゃない!!!
「、まって若井、ほんとにだめだって!」
若井は黙って指をローションも無しに
突っ込んでくる。あるわけもないけどさ…
「…ぅ、ぃ゛だぃッ…ゎ゛かい…!」
僕が痛がると、若井はやっと手を止める。
やっと正気に戻った、止めてくれると思った
けど、違った。
僕のいつの間にか興奮して膨張していた
モノ に手を添えて、先走りの液を指に取る。
そんでついでと言わんばかりに捏ねられる。
「…ぁ゛ッ、ふ、ぅ゛…♡」
居酒屋だし、声を出すわけにはいかないので
精一杯喉に留める。
忙しくて慰める暇もなかったから、 久しぶりに触られると感じやすくなっていた。
「ぐぅ゛…♡、やめっ…!ィグ、イ゛っちゃ う゛ッからぁ゛…♡」
必死に我慢するけど、謎に若井が上手くて
絶頂してしまい、軽く痙攣してしまう。
「ぁ、…はー、はぁ゛ー…」ビクビクッ…♡
「…もうイったの?早いね。
あそこもここも濡らしてさ…かわいぃ…♡」
そんな僕を見ながら、若井はな笑みを
浮かべる。
息を整える間もなく、
僕の愛液を 塗りたくった若井の長くて
ゴツゴツした男らしい指が つぷっ…♡と僕の中を 押し広げて 入ってくる。
「…あ、まッれ゛…!ほんとに゛…ゃばッぃ゛
、わか゛ぃ゛ッ♡」
「何がやばいの?こんなに中うねらせてさ♡嬉しいの間違いじゃない?」
すぐに人差し指も追加で入れてくる若井。
声だしちゃいけないのにぃ゛…!!
「ぉ゛お…ッ♡…ぬいてぇ゛♡゛ 」
ぐちゅ、くちゅっ♡…と居酒屋の個室に
下品な 音が響く。
容赦なく動かして前立腺を擦る若井の指が
憎いようですこし興奮する。
「ぁ゛あ゛ッ!?♡…そこぉ゛♡…!!
きも゛ちっ…ぃ゛♡!」
くっそ、…声がぁ…!!
無意識に体が快楽を求めている。
こんなつもりじゃなかったのに…!!
「ここがいいの?」
ごりっ♡と前立腺を押される。
「ぉほッ!?ぁ゛あ、!いぃ゛ッ、きもちぃ゛♡!」
…だめ、やっぱりだめ。ここは公共の場で、
僕らはミセス。国民的アーティスト。
「ゎかあ゛ッ、!や゛っぱ、らめらょ゛…♡
ここ゛はァ゛ッ、だめぇ゛…!!」
若井は、ただ黙って僕を攻め立てる。
わかいぃ゛…!!だめだってば…
wki side
俺の恋人がこのかっわいい声を漏らしながら快楽に悶えている。
やっちゃだめなんてのはわかってる。
けど、誘ったのはそっちでしょ?元貴♡
もうそろそろ3本目も入りそう。
ググッ…と押し広げて薬指もいれる。
「ぃやぁ゛、!!♡ゃ゛ぶけるぅ゛…!?」
「破けないって…笑。」
嫌がりながらも、元貴の身体は正直だった。
…もうそろそろ、挿れてもいいよね…?♡
ズボッと指を抜くと、元貴がビクッと腰を上げて 反応する。感じてるの、かわいい。
ゆっくりズボンのファスナーを下ろして、
元貴の後孔に自分のモノを擦り付ける。
「元貴…いれていい…?♡」
「はッ、!?だめ、ほんとに…!わかい゛!」
聞くわけないのに、バカだなぁ…♡
ズチュッ!♡と一気に奥を突いてあげる。
「んぎぃ゛ッ…!!?…ぉ、ほ゛…♡で、かッぁ゛…?!ふぐぅッ…゛♡」
「むぃ゛、むぃぃ゛い゛…♡!!ぅ゛っ…♡」
そう言って上体を起こそうとするので、
元貴の背中に手をついて体重をかけ、机に
押し付け、動く。
ぱちゅっ、ぱんっ、ごちゅっ♡
「ぉおッ♡あ゛へっ、♡…ひぎゅ゛ッ!?♡
…ぁ゛…」
ぱたぱたっ…とせーしがおちる。
すると、すぐに力が抜けてダラン…と上がっていた腰が下がる。
…あ、落ちた?
よだれを机に垂らして、 涙と唾液で
ぐちゃぐちゃになった元貴の顔を見つめる。
…あ。ここ居酒屋じゃん、まずいかな。
と 今更になって思い出す。元貴から
抜け出して机を拭いてから
元貴を横抱きで抱いて出ようとする。
あ、やべ服着せなきゃ。と元貴に服を着せる
…まぁ後ですぐ脱がすけど。
涼ちゃんが置いていってくれた一万円札と
俺の財布からもう一万円取って会計する。
早めにヤりだしたからあんま食ってねーな。
力が抜けた人間を運ぶのは結構きつい。
元貴体格いいしな…
居酒屋を出る時に、店員さんに不思議そーな目で意識がない元貴と俺を 見られたのは恐らく気の所為だな。
すぐ近くの路地裏に入る。まさか元貴も
起こされるとは思わないだろうな…♡
元貴を壁側に寄りかからせて、腰を掴む。
「元貴ー、もうおねんねは済んだかな?」
ズボンを膝ぐらいまでおろしてあげて、
位置を合わせてから一気に突き上げる。
「んほぉ゛ッ!?!♡…ぉ、あ゛ぁ゛…?」
ぷしゃぁー…♡と潮を吹く。
状況が把握出来ていない元貴、可愛い…♡
ごちゅ♡、ごちゅっ♡
「あぁ゛ッ♡!いった、ばっかぁ゛…!!でもぉ゛、それ、しゅきっ゛、しゅきぃ゛…!!♡゛」
…そろそろ、入れてもいいよね♡
コンコンっ…とある入り口をノックする。
「お゛ぉぉ゛ッ!?なに゛、そこぉ゛…?!♡ きもち゛ぃ゛、ょ゛お…!♡」
もう完全に身を任せてくる元貴に、俺のモノは大きくなる。
「ぉ、ぉ゛おきぐッ、なってるぅ゛…!?♡」
再びノックしながら徐々に入口を抉じ開けようとする。
「ここ、入って良い…?♡」
「らめぇ゛♡!、ほんとに゛、むりら゛ってぇ゛…♡ぉ゛ほ…ぉ、ッ♡」
だから〜〜そんなん聞くわけないじゃん♡
ぐぽッ…!!♡
「ぉ゛ッッッ_!!?♡ 」
「ぁ…、ぁ゛へ♡…?…ぐぅ゛ッ…♡
ぉ゛ぐ、ぉぐッ゛♡…ぎてるぅ゛…♡泣」
急な圧迫感と全身を走る快感に元貴の足が
ガクガクと震える。立ちバックキツイかな?
まぁ、そんなん知ったこっちゃないけど。
ぐぽっ、ぐちゅっくぽっ♡
「おぁ゛あ゛ッ!!♡、ぐぽぐぽ゛ッ、きもち゛ッ♡も゛っろ、もぉ゛っろ゛ひてぇ゛…!♡」
元貴のお望みどうり、結腸を攻める。
「元貴、ここ、結腸ってゆーんだよ?♡」
「けっ゛、ちょぉ゛…?、♡けっち゛ょ、きもち゛、からぁ゛…!!♡ぉほ゛゛っ♡」
いい加減いきたくなったので、元貴の弱いと噂の耳を攻めることにする。
元貴の耳元で喋ったり、元貴の耳を
揉んだり、捏ねたり、吸ったり…♡
「ぃ゛やぁッ!♡み゛みやらぁ゛…泣!!ぅあ゛ぁ゛ッ♡」
あーあ、泣いちゃった?かわいい、ほんと。
「良いの間違いでしょ?元貴、もっと中締めて。?♡」
「んぅ゛、ッ!!ごぇ゛ん、らさぁ゛…ッあ゛ッ!♡ぁ゛へっ、あへぇ゛ッ…♡ぅ゛ッ泣」
もうなにも出なくなった元貴のモノ。
きゅぅ…ッ♡と元貴が締めてくる。
処女ってのもあるけど、まじ締めやばい。
「んっ、♡元貴ッ、中だしていい…?」
「な゛かっ!?、らめ゛らめぇ゛…泣!♡」
駄目らしい。
まぁ黙らせるからなんでもいいけど。
ごちゅッッ!!♡♡
「んほぉ゛゛ッ!!♡ぁ゛、あ゛♡いぃ゛れすぅ゛…♡ゎ゛か、のぉ゛せーしッくら゛さぃぃ゛ぃ゛♡泣…!」
「んッ、でるッ…♡」
びゅるっ、びゅるるっ…♡
と、中に熱い液体を注ぐ。孕ませる為、
奥をごつッ、ごつっ…♡
と送るように腰を押し付ける。
元貴も俺と同時にいったみたい。元貴は潮だけど。
「孕めよ?もーとき♡」
「ぉお…♡ッぁ゛、…はらむぅ゛ッ、はらみま゛すぅ゛…♡」
ズルッ…と抜くと、栓がなくなった穴から
ごぽっ…♡こぽっ…流れ出て元貴の太腿を伝う。
「ひゅッ…はっ、はぁ゛ー…ぁ゛ッ…♡」
ビクビクッ…♡
くぱっ…くぱっ…♡と必死に
閉じたり開けたりして中に出されたものを
出そうとする 元貴の穴。
孕めっていったのに…もう零してんじゃん。
指でせーしを掬い元貴の穴にねじ込む。
「んぁ゛ッ…♡…ぅ゛う〜…♡泣」
またまたガクッ…と意識が飛ぶ元貴。
もう満足…ではないけどさすがにここまでかな。元貴限界だし。
ダランと汗だくな元貴の身体が崩れ落ちる。
慌てて支えて、姫抱きにして顔を見る。
バックだからあんまりみえなかったけど、
さっきより涙と汗と唾液でぐっちゃぐちゃ。
う〜ん、えろい。
また襲いたくなっちゃうな、これ。
まぁ流石に怒られそうなのでやめとく。
さて、帰宅帰宅〜。
ガチャッと鍵を開けて玄関に足を踏み入れる
元貴をベッドに寝かせて、身体を温めた
タオルで拭いてやる。太腿を拭いたとき
ビクッっと反応したのはえろかった…
元貴に布団を掛けた後、こっそり白くて綺麗な首筋にキスマを付ける。完璧。
そそくさとシャワーを浴びて、元貴の隣に
寝転がって、
元貴を抱きしめながら眠りに落ちた。
omr side
チュンッ…チュンチュン…
朝、スズメの鳴き声で目が覚めた。
隣を見ても、若井の姿はない。
探しに行こうとして、上体をあげる。
「いぃ゛ッッ!!?…たぁ゛…?」
…やばいぐらい腰が痛い、そんで喉も
少し枯れてる。
あー、そういえば昨日若井に襲われて…
は?
俺は怒りを込めて若井を呼ぶ。
「若井゛滉斗ぉ゛!!!」
ドドド…と小走りな足音が聞こえ、
寝室のドアが空く。
「…あ〜…、おはよう?」
「お゛はようじゃない゛。こっち来゛い。」
「ハイ。」
昨今の若井は鼻につく。無理やり、しかも
公共の場で…!!…気持ちかったけどね。
こうして元貴による正座耐久
2時間コースの 説教が 始まるのであった。
許してもらえたのは、1週間後の話らしい。
長編でした、どうでしょうか!!
今回はまっじで真面目に描いた。
Lonelinessの歌詞あるの気づきました?
あとね〜、vipの歌詞も入れてみたー!
ちょっと違うけどね。
知ってますかねvip!あ、絶世生物もすき
言い出したらきりないっすねさーせん。
しやんかったら是非聴いてみてネ!
あ、まじ暇な人だけコメントしてくれると
嬉しいですがちで、まじで!返信します嬉しいので!ハッピーになります!!
寝ぼけてたので誤字脱字あるかもしらん、
ごめんなさい!
有難う御座いましたー!
コメント
9件
レイプパロ好き❤︎
やっぱり!歌詞入ってるよね この大大満足!!もう大好き‥ていう気持ちがあるのにまだ見たいぃっていう思いがある‥謎 もうシチュから最高だよね👍️
全部最高過ぎるんです、、 🍏の好きな曲言い始めたらキリがないですよね!笑