バックハグしてみた
マッシュ
「….あれ、どうしたの?」
後ろからハグをしてもビクともしない、照れもしない彼
ムッとしてギューッと握りしめる力を入れると…
「えぇーっと、こういう時はどうしたらいいんだ」
と、アワアワし始めます
しばらくすると、彼はこちらを見て
「………可愛い」
そう口に出します
あなたが耳まで真っ赤にすると彼はクルッと向きを変え、あなたの正面からハグをします
すると耳元で…
「…..真っ赤だよ….?大丈夫?」
ここで彼の無自覚天然タラシが発動します
あなたはきっと、さらに真っ赤になるでしょう
フィン
「うわぁッッ!?…って○○ちゃんか…..ビックリしたぁ……」
彼の背中を見つけてバックハグをすると、上記の通り彼は驚きます
「えっと……どうしたの?(近い……//)」
どうしたのか疑問になりながらも、あなたとの距離の近さに彼はずっと照れまくりです
その後も授業が始まることに気付くまで、この体制だったそうですよ
ランス
「!?」
彼は少し驚いたあと、すぐに真顔に戻ります
「…..どうしたんだ?(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
表面では冷静を装おっていますが、内心ではあなたへの愛が渋滞しています
どうやら、あなたとアンナちゃんがリンクしていたようで______
あなたと離れたあと、彼は友人にあなたの可愛さを自慢することでしょう
ドット
「…….スゥーーッ(え?なんで○○ちゃんが俺に後ろから抱きついてんだ??可愛いし後ろから○○ちゃんの匂いがするしなにより当たって……ッッ//)」
彼は脳内で処理できてない状況を処理しようと、頭を働かせていると….オーバーヒートしたのか、彼から鼻血が
心配して正面に来ると「ツァッッ」と言いながら彼は吹き飛びます
ですがこれは通常運転
あなたが心配していると、他の友人たちが近付き「平常運転だろう、大丈夫だ」と声を掛けてくれます
レモン
「きゃああ!?って、○○ちゃんでしたか……!」
彼女は肩をビクリと跳ねさせ、驚きます
ですが後ろを振り向き、あなただと分かった瞬間安心します
「どうしたんです?もしかして、私とマッシュくんの子供になる提案を受け入れて下さったんですか!?」
あなたはそれを否定して、「驚かせたかっただけ」と言うと
「!○○ちゃん……可愛いです!やっぱり私達の子供に…..!」
そう言って監禁しようと彼女は鎖を持ってくるので、急いで逃げましょう
監禁されたいのなら、逃げないという選択肢もありますよ
レイン
「……どうした、随分と甘えん坊だな」
よろけること無く、しっかりと受け止めてくれる彼
甘えたい時期なのか….?と彼は疑問に思っています
グリグリと彼の背中に顔を埋めると
「…..擽ったいから止めろ」
と、手の甲をを口に当て、少しだけ口元が緩みます
あなたの可愛さに悶絶しているようです
+ α
オーター
「……どうしましたか?」
仕事中なのか書類を手に持ちながら問いかける彼
「最近構ってくれないから寂しくて……」
と、あなたが言うと彼はフーッと言いながら眼鏡を持ち上げる仕草をします
彼は手に持っている書類を机に置き、正面を向いてあなたにハグをします
「……本当に愛らしいですね」
そう言いながら、彼は抱き締める力を強めます
そのままあなたが満足するまで、彼はずっと抱きしめてくれますよ
ワース
「おぉっと……どうした?甘えた期か?」
少し驚きながらも受け止めてくれる彼
「暇だったから」とあなたが言うと
「….んだよそれ…….可愛いかよ……//」
と、照れることでしょう
「…..でもよ、」
そう言いながら彼はあなたの方へと向き、正面から抱き着いてこう言います
「俺はこっちの方が良かったんだけどな」
そしてそのまま額にキスを落とす彼
あなたは顔を真っ赤にして、それを見た彼は愛おしそうにさらに抱き締める力を強めます
彼の方が一枚上手だったようですね
コメント
9件
初コメ失礼します!ほんとにみんな言ってそう…リクエストでいきなりキスしてみたできますか?
コメント失礼します!! もうほんとに最高でした! 良ければアベル様入れて欲しいです!
おはこんばんにちは! 主さんよ、この作品神ってますね✨ ♡×200にしておきました! 夢主ちゃんが着替えてるところにキャラクターが入っちゃったとかどうでしょうか! 出来ればアビス君お願いします🙏