テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

地雷な人はUターン↩


影山「めんどくさいからっ…?」

影山混乱しちゃってるじゃんか…

「どういう意味ですか」

そのまんまだよっっっ…

戸賀翔堵(日向)「そ、そのまんまの意味…あ、あはは…後、タメ口でいいよ。同じ1年だし…」

影山「お、おう」

戸賀翔堵(日向)「ていうか監督、俺の話はいいですから早くやりましょうよ」

ユースの監督「そうだな!」


宮ツム「なあ!翔堵くん!俺にトスあげさせてくれや!」

戸賀翔堵(日向)「いいですけど…何%でやればいいですか?50〜100は無しですよ」

宮ツム「ああ…分かっとるわ…←前100%でやらせてみたら危うく死にそうになった人」

「んーじゃあ、せめて10!」

戸賀翔堵(日向)「分かりました」

選ばれた人達(?)ー宮ツム「(何の話だ?)」

戸賀翔堵(日向)「監督。いいですか?」

監督←ユースは省略します()「おう!いいぞ!よし。皆。一旦離れろ!」

選ばれた人達(?)ー宮ツム「?はい!」

宮ツム「(10でも十分強いからなぁ…)」

「翔堵くん!」スッ

戸賀翔堵(日向)「!(侑さん…前より良くなってる)」

バコンッ

選ばれた人達(?)ー宮ツム「は!?」

宮ツム「ははっ!流石やなあ!」

影山(もしかして最初に言ってた10っていうのは…?いやいや、それだとしたら強すぎる…!だが一応聞いてみるか…)

影山「しょ、翔堵、始める前に言ってた10っていうのは…?」

戸賀翔堵(日向)「あ、えっとぉ…(チラッ」

宮ツム「あー…(察し)」

宮ツム「何%本気を出すかって話やで!」

選ばれた人達(?)ー宮ツム「あれで10!?」

監督「ちなみに100出した時の動画あるけど見るかー?」

戸賀翔堵(日向)「!?いつの間に…」

宮ツム「あ、俺がやらせたやつなっ…(;´∀`)」

影山「?なんで焦ってるんですか?」

宮ツム「ま、まあ見れば分かるで…」

スッ(監督が上げ)

(宮ツムの横をスレスレにボールが行ったと思ったら床についた所で破裂し、一部の床が外れた)

選ばれた人達(?)ー宮ツム「( ゚д゚)」

戸賀翔堵(日向)「あ、あははははははは‥」

この後質問攻めされました


戸賀翔堵(日向)「ふわぁ…そうだ、幼馴染LINE見よ」


すみませんまた変なところで切ります!

もしひな リクエスト⭕

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

85

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚