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せな
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#BL
めいふぁ
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優太side
ポツリポツリとじんは話をしてくれた。
上司の話、
仕事の量の話、
そして今の体調の話…
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じん「休けぃ…ウグッ‥なくせば…できるッ、ぅでも…もうできなぃ…」
じん「いつも……しごと…っグ…頭とか胃…とかいたくて……グスッ」
じん「こどもッ…たッちの…いぃ先生…ッツに、なりたかった……ッ」
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想像しただけで胸が苦しくなった。
同時に怒りも湧いた。
なんだよそれ…パワハラじゃん。
ふざけんなよ。
なんでもっと早く言ってくれなかった…
って思わなかったと言えば嘘になる。
でもその言葉はぐっと飲み込んだ。
優太「‥じん。本当に頑張ったな。
カッコいいよおまえ」
じん「………ゥグッ…でも…もぅ…つ…れたッ…ょ…」
優太「そうだな。疲れたよな。だから頑張るのちょっとお休みしような…」
「明日、病院いこう。
にいちゃん明日休みだから一緒に。ね。」
じん「…明日…俺は学校…ッッぅグッ」
優太「うん。わかってる。学校はお休みしよう」
じん「…できないよ…学校いく」
この期に及んでまだ頑張ろうとしてるのか…
優太「ううん。お休みできるの。するの。」
じん「……」
優太「ねぇ。じん。
スポーツしすぎてさ、疲労骨折しちゃうとかいう話あるじゃん?
その人に、休むなー。走れー。
なんて誰も言わないでしょ。
また走れるように今はお休みしましょう。っていうでしょ。
それと同じ。
がんばりすぎて骨折しちゃってるじんに
俺はそんな事言えない」
優太「大丈夫。にぃちゃんついてるから。
絶対大丈夫だから。
たまにはにぃちゃんらしいことさせてよ」
じん「……グズッ。にぃちゃんはいつもにぃちゃんだよ…」
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しばらくして少し呼吸が落ち着いてきたじんは、
また俺の太ももを枕にして上を向き、
ただ天井の一点を見つめぼぉっとしながら
しずかに涙を流していた。
そんなじんの涙を指で拭ってやった時に、
やっと気づいたじんの目のクマの酷さ。
なにも見えてなかった自分自身にまた呆れ
…ごめんな…と心の中で呟いた。
優太side
優太「じん、あったかいお茶でも飲もうか。俺入れてくるね」
と、そっとじんの頭をソファに置き立ち上がったその時、
ドアのガラス部分越しに、目を見開いて固まっている廉と目が合った。
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コメント
7件
(°∀°)ヒィィィィ めっちゃお兄ちゃんの岸くんと めっちゃ弟の神くんを見た弟の廉くん!?いや尊いかよ\(^-^ )
廉くん…見てたんだ、、 続き楽しみ!