コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんばんわですね
続くか分からないストーリー続き欲しければ描きます!
中太、太中
中也『』 太宰 「」
設定 中也 探偵社 太宰 ポトマ
ドロドロしてるかも
前置きみたいな感じです
「ねえ中也。君は僕のこと捨てないよね…??」
『嗚呼。捨てねえよ。』
太宰に言われた言葉に俺は嘘をついた…、
太宰を傷つけたくなかった。
だがこの選択が間違ってしまったのだろうか
太宰は壊れって言った。
森 「太宰君。中原くんがポートマフィアを裏切った。」
「は、え?ちょっとまって森さんどうゆうこと?」
森 「そのままの意味さ。中原くんは我々ポートマフィアを裏切ったのだよ?」
え、は?中也が僕を捨てるわけない。だって
約束したもの
「信じたくない。森さんのことなんか」
森 「ちょ、太宰くん?」
気分転換に外でも行こう
そうすれば気だって晴れる
「彼処のクレープ屋さん美味しそうだな。」
『クレープ食べよーぜ敦!』
敦 はい!そうですね
「ち、ちゅう、や?」
『は?太宰…?』
敦 ??
『待て、太宰』
嫌いだ嫌いだ。中也なんか死んじゃえ
死んじゃえ。死んじゃえ。
『太宰…?どこ行ったんだ』
敦 ちょっと中也さん早いですよ
『嗚呼。敦すまんな』
敦 どうしたんですか…??
『俺の相棒が居てな…探そうと走ったんだが
居なくなってしまったみたいだ
敦 そうですか。探偵社に言って探しましょうか??
『いいのか?敦頼む』
敦 はい!
死ね死ね死ね。なんで?なんで中也が
嫌だ信じたくない。
もう僕が知ってる中也は居ないってこと…?
そんなの僕は信じない。
中也はポートマフィアを裏切った…??
本当に
ほんとに?
ホントに…??
約束したのに捨てないって
結局皆約束を破るんだ。もういいや
「ザクッシューシュー」
「あ、切りすぎた。森さんに怒られちゃう」
「包帯巻いとかなきゃな。」
姐さん 「太宰おるかえ? 」
「あ、はい。」
姐さん 「最近太宰寝てるかえ?」
「あまり寝れてないですね。」
姐さん 「あの人には言っておくから休むみなされ」
姐さん 「最近色々あって大変だろう?」
「はい。ありがとうございます」
姐さん 「お大事にな。太宰」
探偵社にて___
『今日会議を開いたのはポートマフィアの事だ』
国 「どういう事だ?」
『俺には太宰治という相棒がいた。』
『俺は。そいつも見捨ててしまった…』
乱 「…!?」
『あいつは。俺を信用してくれてた
だか、俺は裏切るようなことをしてしまった』
国 「…救出したいと言うこと…か?」
『そうだ。良いか?』
国・乱 「いいよ/いいぞ」
社長 いいぞ。太宰を救出しろ
でも。良いのだろうか裏切ったのは俺なのに