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コメント
3件
完結お疲れ様でした!感動した…こういうので泣かせてくるってほんとに天才です、、(尊敬
完結本当にお疲れ様でした!もうダムレベルで感動しました🥲🥲内容も表紙のイラストもめためたに👍👍👍です
いじめっ子達は56して 自分はクラスメイトに転生するっと
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
地雷さん回れ右
下手くそ
学パロ
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rbrside
sho「rbr〜起きろ〜」
rbr「ん、、?朝、、」
shoの声で目が覚める。
俺はすぐに朝ごはんを食べ学校に行く準備をした。
sho「準備できた?じゃ、行こー」
rbr「うん、、」
学校に行く道のり。
今日は久しぶりにクラスメイトに会う日。
いつもより学校に行くのが憂鬱になってしまう。
zm「おーいsho〜rbr〜」
後ろから声がして振り返る。
そこにはzmとutがいた。
ut「はよ〜てか、sho部活は?」
sho「今日休み〜」
zm「なんで2人一緒におったん?家の方向逆やろ? 」
rbr「昨日shoの家に泊まったねん」
俺がそう言うとzmとutは「はぁ!?」と声を上げshoに詰め寄った。
zm「おい!抜けがけすんなって」
ut「shoちゃん、、酷いな〜」
sho「rbrが泊まりたいって言ったんやで?笑」
rbr「いや言ってないけど、、笑まぁ泊めてくれたんのは感謝しとるわ!てか、はよ行かな遅れるって!」
くだらない会話のせいで時間がやばい、、。
行きたくないと行きたいの気持ちが生まれる。
そんな気持ちを押し殺して俺は学校に向かって走った。
学校につき階段をあがる。
俺がA組の教室の前に渋っていると
zm「だーいじょうぶ。今クラスにいるやつはお前の味方やから」
zmにそう背中を押され教室に入る。
rbr「お、おはよ、、」
俺が教室に入り挨拶をするとクラスにいるみんなが俺を見た。
緊張で手が震える。
ここにいる人から悪口を言われたことはない。
だけどもし言われたら?
もしまた暴力を振るわれたら?
MOB2「rbr、、!おはよ」
MOB3「rbrくんおはよ〜」
そんな気持ちを他所にみんなが俺の挨拶に返してくれた。
MOB2「それと、、今までごめん、、助けてやれなくて、、」
MOB3「私も、、MOB1君にみんな脅されてて、、」
そう数人が言うとクラスにいる全員が俺に謝ってくれた。
rbr「みんな、、俺は大丈夫、、だからこれから仲良くして欲しい、、です!泣 」
俺がそう言うとクラスのみんなは笑顔で承諾してくれた。
kn「なーんや案外大丈夫やったんやな、、」
zm「ま、、そうやな」
sho「感動的な話やな〜?笑」
tn「お前それ絶対思ってないやろ、、」
ut「まぁいいんやない?笑」
俺はこの教室でまた1からスタートする。
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いちおー完結( ˙꒳˙ )
愛されは番外編でやります
最終的に誰がいいとか、、ある、、?
あったらなんかコメお願いします