テラーノベル
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中野: わたしのはじめて っ
大森: ッ …. 言ったね ッ?
ふに っとした元貴のくちびるがあたって
口内に舌が入ってくる 。
中野: んっ ッ くる 、 しい ….ッ”
大森: ぁ ごめ っ
大森: 鼻で 呼吸 できる …ッ ?
余裕がなさそうな目で見つめてくる 。
目元に髪がかかって 汗がつたって
隠しきれない色気 。
大森: 服 … 脱いで
中野: ぅ ん ッ
大森: ん ゆび いれるよ ..?
中野: んッ なぃこれ ぇッ へんな感じ …ッ
大森: んふ ぅ … ここ ? 笑
中野: ん ぁ ”ッ ?!
元貴の細くて長い指がナカでくいっと曲がる 。
中野: ん” ――ッ やぁ ” ッ ♡
大森: やだじゃない 、 の
大森: 気持ち良くしてるくせに …ッ
中野: お”ッ っあ” ッッ ぃ やぁ” ッ ♡
大森: ん~ッ 奥まで入った …ッ 笑
奥まで突いた元貴のモノ 。
ぬるぬると腰を嫌らしく動かす 。
大森: んっ きもち ?笑
中野: んぅ”ッ あ”っ きもちッ ぃ ぁ”ッッ ――♡
大森: んッ よか った ッ ぁ” ッ
大森: ん”ッ ?! まっぇ” や っば ッ
大森: イ ク” ッ ぅぁあ ” ―――♡
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