なんか書きたくなった
⚠凛主人公(病んでいる)
⚠タイトルの割には暗め
スタートゥインクルプリキュア🩶
あぁ、失敗した
『糸師冴選手の猛烈なパスで潔世一選手が見事にゴール!ワールドカップ日本初優勝です!』
冴「よくやった」ニパッ
世「冴のパスのお陰でな!」
ねぇ、兄ちゃん、俺頑張ったんだよ?決勝戦で2点も決めたんだよ?
なんで、なんで1点しか決めてない潔にそんな笑顔を見せるんだよ
蜂「さっすがエゴイスト!」
千「後でヨシヨシしてやる!」
メンバーも潔を囲んで大喜びだった
…やっぱアイツらを見ていると気持ち悪くなる
凛「ハハ…虚し」
それだけを言い残して会場をあとにした
それから実家に帰った
凛「…ただいま」
母「凛!優勝おめでとう!」
父「まさか決勝戦で2点も決めるなんて!」
あ…父さん達はちゃんと俺の事、見てくれている
よかったぁ…
母「そういえば冴は?一緒じゃないの?」
凛「…知らない」
父「その年になってま〜だ喧嘩してんのかwいい加減仲直りしろって」
ちがう、これは喧嘩なんて甘ったるいもんじゃねぇ
これは戦いなんだ。兄貴が俺を認めるまで終わらない
凛「ご馳走様でした。少し、部屋に戻るよ」
母「えぇ、わかったわ」
凛「ッ…」
部屋を開けると一斉にアイツの香りがした。まぁ…一緒の部屋だったし
凛「とりあえず換気…」
ここにある空気、全部外に出せば、アイツの匂いが消えるはず
凛「消えるよね…」
凛「ねむ…」
もう寝ようとふとベッドを見る
そこには一人で寝るにはもったいなさすぎるダブルベッド
『兄ちゃん!早く寝よ!』
『あぁ!』
凛「ヒッ」
俺はその幻覚に恐怖した
凛「ッ気持ち悪…」
トイレ
凛「ウエッ…ウッ」
最近は固形物を片手で数えられるくらいしか食べてないせいで胃酸ばかりが出た
凛「ハァ…ハァ…ウエッ」
1,2時間トイレから動けなかった
凛「もう、寝よ…」
俺は目を閉じる
ど?
好評だったら1つの話として作りたい…
あとさ、凛ちゃんがいるフランスのマスターって誰だっけ?
ジュリアン・ロキだっけ?ロナウド・ルナだっけ?
これわからんと続きかけん
教えてくれぇ〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
んじゃ
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コメント
1件
いや最高!!大好き♡♡ フランス棟のマスターはジュリアン・ロキだよ〜(*^^*)