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京夜さんだったー!!よっしゃー!!ありがとうございます🙇
これからのお話が気になりずぎ(」゚3 ゚)」ルールルルル ルールルルルル♪~
一ノ瀬たちに声をかけたのはピンク髪のチャラそうな人だった。
「そりゃあ、さっき来たばっかだからな。」
「そっか。ここに来たっていうことは避難してきたってことかな? 」
「めいはそうだが、俺は付き添いできただけだ。だから違ぇ。てか、あんた誰?」
「あっ、自己紹介してなかったね。俺は花魁坂 京夜ここ京都支部援護部隊 総隊長をしているよ。」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!総隊長にあっちまった…。鬼機関には俺の情報とかバレてるだろうし…。まぁ、めいを任せられるし…いっか。
「マジか…だったらめいを任せられるな。」
「お兄ちゃんは?一緒にいてくれないの?」
めいは悲しそうな顔をした。
頼む…めい。その顔をしないでくれ…その顔には弱いんだよォォォォォ!!
「…少しの間だけだぞ。」
「ありがとう。お兄ちゃん。」
「…ねぇねぇ。ここじゃなんだし。部屋に案内するよ。そこでお話しよ!」
あぁ〜終わった…。名前出さなければ大丈夫だろ!
すんません…力尽きました。想像力が働かない…。短いですが続きはまた次回で。