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ある日 の家に俺は遊びに来た。
いるか〜 入るぞ〜
あいにくあいつは、今出かけていた
ふと居間に入ると日記?があった
好奇心に正直な性格だから日記を読んでみた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何、してるんですか? さん
後ろを振り返ると がいた
あ〜すまない。暇だったから遊びに来たんだぞ☆
内心焦りながら話した
だって中身は、俺への恨みが信じられないほど綴られていたからだ
しかもww2の時の、、、
見ましたか?
少しの沈黙のあと口を開いたのは、 だった
あ、あ
そうですか。ならもう隠す必要もないな
血の気が引くような感覚になった
あいつの目が にそっくり、、、いやあいつになった
最後の晩餐がスターゲイジーパイなんて最悪だ
せめてバーガーが良かった
終