あてんしょん⚠️
R18
微リョナ(主的には)
チャンスは受けだよね派
はーっ、、、
やべえキラーに狙われてるし
弱さ20行ってるし、、、
Chance:「俺もここまでか、、、」
???:(タックル)
Chance:「、、っ!」
Chance:「げっ、げすとっ!?」
Guest1337:「うるせえ、さっさと逃げろ!!!」
Chance:「っち、、感謝すら言わしてもらえねーのかよっ、、、」
Guest1337:「っせえなッ!!!」
そう言ってゲストはカウンターを決め、キラーにストレスと怒りをぶつけた
Chance:「ひえーっ、、、あんなの食らったら死ぬって普通に、、、」
Guest1337:「何突っ立ってんだ、逃げろっていってんだろーがっ!!!」
Chance:「さーせんって!!!(汗」
そうしてキラーから2人共逃げた
Chance:「ってか、さっきはどうも」
Guest1337:「、、、」
Chance:「どーしたよ?感謝言われなれてねえの?笑」
Guest1337:「お前、覚えてねえのか。」
Chance:「は?、え、なにが?笑」
Guest1337:「俺のことを弱いって言ったことだ。」
Chance:「あーっ、、あれねー、、」
Chance:「でも、まさかクルキに負けるとか思わねえじゃん、、っ笑」
チャンスはその瞬間を思い出し笑いして転げている
Chance:「っふ、、wはーっはww、、、まじであれは傑作だったよww」
Guest1337:「、、、、💢💢」
腹パン)ここからGuestに略)
Chance:「ぐおッ!?!?お゙ぇッあっ、、、っ、、、」
Guest:「おまえ散々煽ってるけど、普通に弱いよな?」
Chance:「っは、、?運はつええだろうがっ!!、、、はーッあ、、、」
Guest:「でも、弱さ20とか行ってたじゃねえか、馬鹿じゃねえのか?お前」
Chance:「バカじゃねえって!!!」
Guest:「うるさい、喋るな。」
首を絞めて持ち上げる
Chance:「ぐごげっお゙!!??、、ッあげ、、、ぐぎッ、、、」
Guest:「こんな力もなくて運任せで強いとか言ってやがるバカが一体何言ってんだか、、、w」
Chance:「う、っがげっせッ、、、、あッ、、、」
Guest:「おまえまじで理解しないよな?じゃあ体に叩き込むしかねえみてーだな、、、」
Chance:「!?!?ッぁ゙や゙だッ、、痛いからッぁ゙、、、」
Guest:「うるさい逆らってんじゃねーよ。寝室行くぞ」
そういいゲストはチャンスを片手で肩に乗っけて、寝室へ連れて行った。
Chance:「あッぁ゙、、ッ!?、、お、おいッはなっせ、、、」
Guest:「離せだと?無理だな。」
Chance:「いやッ、、、ぁ゙お゙ッ♡///」
そして次の瞬間強引に奥を突かれた
ゴリュウッ♡///ブチュンッ♡パッチュン♡//パチュッパチュッ♡♡
Chance:「んひゃッぁ゙お゙お゙ッぁ゙ッ♡//」
Guest:「はー、哀れすぎだろまじで、、」
Chance:「んはッ♡//お゙ッ♡//おぐぎもぢいッッ♡//」
Chance:「ッお゙ッ!?!?♡♡♡////」
Guest:「どうした?俺に突かれすぎて、哀れな喘ぎ声しか出なくなったか?」
Chance:(くっそ、、!ッ♡//こいつどんだけ体力あんだよ、、行為中もこいつは興奮してる様子みせねえしッお゙お゙〜ッ!?!♡///)
Guest:「はあ、、全く懲りないな、、」
Chance:「んひゃあッ♡//お゙お゙ッ♡///こ、こりてりゅッ♡♡///こりてるからッはあッぁ゙♡//!?!?」
Guest:「嘘つくんじゃねーよ、毎回毎回俺のこと煽りやがって」
Chance:「んひゅぅッ♡///そ、それはわ、悪かったって、、ッ♡//」
Guest:「そういう謝り方も何度目になるんだろうなぁ?そして俺に説教されながら体ビクビクして犯され続けるのもこれで、何回目なんだろうなぁ、、???」
Chance:「はっ!?、、ッ♡//う、うるせ、、ッうるさいッ!!!♡//」
Guest:「ははっwまじでいい気味すぎる、、、てか煽り散らかして俺のこと怒らせて結局負けるのにまだやってるってことはさ、、、」
Chance:「んぁっ、、、な、何だよっッ♡////、、なにがいいたいんだよッ♡///、、お゙お゙ッ〜!?♡//」
Guest:「誘い受けやってるのと同じじゃね?何お前、俺のことがそんなに好きなのか?独占したいのか??」
Chance:「、ッ!?!?//は?はぁ????ッ♡//、、いやちがッ♡」
Guest:「ていうか俺、妻も子供もいるんだが、一応」
Chance:「っはッ♡//、、、??そんなの初耳ッうぁッ♡♡」
Guest:「そりゃいいもんじゃねえしな、07の旦那には言ったけどよ、、、」
Chance:(う、嘘だろ、、、?こんな暴力的な男が既婚者?子供持ち?お父さんだと、、、??)
Chance:「嘘じゃねーだろうな、、、ッん”♡//」
Guest:「は??何が言いたいんだよてめえ!💢」
そう言い犯しながら両手でチャンスの首元を絞める
Chance:「んごっぐがッぁ゙♡////お゙お゙お゙ッ〜〜!?!?♡////」
Chance:「おえッ♡////お゙ごぼぐぎゅぃッ♡////!?!?」
Guest:「はあ、、」
腕を離す
Chance:「おえッ♡////、、ひっぐぅ、、、ッビクビクッ♡//」
Guest:「うーわ、首絞めプレイでビクビクしてるとか、きしょ、、、」
Chance:「う、うるへえッ!?♡//」
Guest:「てかそろそろ終わらすぞ。」
ゲストは強引にチャンスのナカに精液をぶち込んだ
Chance:「んひゃっ♡///!?あッ、、、!?!?♡♡//お゙お゙お゙ッ〜!?!?!?♡///」
Guest:「はー、、疲れた、、もう俺は帰るからな、、、」
Chance:「んはあッ♡//ちょ、、たてなッ♡///ぁ゙、、、」
Guest:「ずっと寝てればいいじゃねえかよ、あばよ、変態雑魚雑魚ギャンブラー(笑」
そう言い残し、ゲストはヘトヘトでトロトロになったチャンスを置いていき、帰っていった、、、
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