病み · 嫌われ · 体調不良 桃 集

ももせで―すブラウザなうで―す✌🏻

てか充電あと38%なんだが……わらわら

ほんとにコメ返したいよ―ん（急に話変わるやん

アプリ少ししか入れてないんだけど容量少ないのなんでなの？寿命ですか🥺🥺（（

てかかくネタとかないんだけどなんで開いたんだろ、、

とりあえずのりでやっちゃいますね（（　

すた―と

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真夜中にスマホのパスワ―ドを打ち、

X（旧Twitter）を開く

いろいろなやつが流れてくる。

そこにはリスナ―ちゃん達の推し活の写真とか

そこに紛れて流れてくる俺への愚痴

ご本人周辺はB済とか最後に書いてあるけど、

ブロックされてない。

俺に見せにきてるしか思えない。

いや見せにきてるのか

悲しいとか思うことは普段はないが、

今俺は絶賛病み期というか、なんか苦しい気分

だから今は凄いしにたいきぶん

いらいら

もやもや

が同時に脳に来て、なんか息詰まった感じがする

　

　

いっそのことこのまま心臓が止まってしんじゃえばいいのに

起きたらしんでないかな

そんなネガティブなこと吐いて

他のメンバ―にしちゃ駄目って、言われてた

リストカットも息を吐くようにする。

気づけば右手はカッタ―で切った傷でたくさん。

血なまぐさいし、血が服にたくさんついちゃうけど

リストカットしてる時だけは不安なんて吹っ飛んじゃう。

でもまたおこられちゃうな

たくさんの血を出したせいで頭がクラクラして、

身体がふわふわする。

今日は会議だからリストカットしたのを

バレないように繕わなきゃまた怒られる。

　

「来たよ。」

優しい相方の声、

俺は平然とおはよと言う。

「……はぁ゛ぁｯ、…ぁあぁ」

まろの大きな溜め息にびっくりする。

ｶﾞｼｯ

「リストカットしたら駄目って言ったよなｯ、？」

さっきとは裏腹にちょっと怖くて怒りながらいうまろ。

やっぱり相方だからなんでもおみとうしだった。

「ごめん…ｯ、なさぃ……っ」

どんよりとシ―ンとなった空気に俺は耐えられなくて泣きそうになる。

泣きそうな俺をそっと抱いてくれるまろ

ｷﾞｭｯ

「俺これ以上、ないこのこの傷みたくないで」

「ん゛ぅうｯ、…だってぇ゛っ、だってぇｯｯ゛……」

子供の様に泣きじゃくる俺をずっと抱きしめてくれるまろ。

暖かくてふわふわして頭のクラクラも薄れる。

そのまままろに抱かれたまま意識を放り投げた（？）

end

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なんか変、泣きじゃくる桃さん見たくなってきた。

ううううううう見たいのじゃあああ

泣きじゃくる桃さんを慰める他メン5人。

ん―いいね。

てか今回は病み期桃さんだった？よん

最近思っていた事は違う物語ができてしまう。

かなしい

私のふぉろ―中の子達天才すぎだろ

いやもう神だろッッ❗❗✨

てかもう一回かく

ばい