この作品はいかがでしたか?
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コメント
6件
はいはいはいはい!!!ここに体調不良×愛され好きな人います!!!!! なんなら桃さん苦しませ同盟組みました!!!!!結婚できますか!!??() 桃さんがぽけーってしてるのかわいすぎますね、🥹🫶🏻💗 水さんも撫でてあげるの優しい、、🥹🥹
え…?普通にないちゃんの体調不良は需要ありまくりだし、それであえいd((((すみません ないちゃんが可愛い…推しの弱ってる所っていいよn(((((すみません② え?やっぱ冷えピタの時あえいd((((すみません③ 最高だった…ごちそうさm((((((すみません④
深夜からこんにちはももせ🈂ンです!!
またまた深夜テンションごめんねえーー
今回も愛されだにょにょっにょっ
体調不良×愛され好きな人本当に結婚しよ。
よし決まりね変態とか言うなし((
深夜テンションでかいたから朝になったら消す可能性大だよーん♡たくさんくれたら消さないかもね❤︎❤︎
すた―と
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ゴホゴホッ
咳をこみながら、パソコンを開き作業をしようとする。
頭をガンガンとトンカチで殴られているような感覚に襲われて仕事に手がつかない
薬を飲もうと鞄を開ける
だが今日に限ってその薬を切らしていた。
薬を取りに行こうと椅子から立ち上がり、
ふらふらとする身体を必死に抑えた。
薬があるところまで来た。
さっきよりも頭痛が痛く、上手く薬の箱を開けられない。
後ろからぽんぽんと肩を軽く叩かれ
「んぇ、…ッ…っ‥」
とびっくりし変な感じの返事をした。
ぽんぽんと肩を叩いたのはあにきだった。
どうしたのと聞くと
急に手首をガシッと掴まれ、あにきの首に腕を回され
そのままお姫様抱っこされた。
「んっ‥んえ…ッ、?…ぁにきっ‥なぁに…??」
急だったのでその状況を即座に分からなかった。
理由もわからず運ばれ気づいたら、まろの家に居た。
まろの家には他のメンバ―5人が集まっていた。
「ないちゃん、顔赤いねッ…どっか痛いとこある…?」
といむに頭を撫でられながら
恥ずかしいくらいに情けない声で
「ん~ぅッ‥っ…あたまいたいぃ…ふあふぁするっ…」
「ん~そっかあ、…じゃ一旦ベット行こっかッッ、…!!」
「…運んでえっ‥、…~ッ」
俺がそう言うと
いむとか子供組が「俺が運ぶっ!」とか「僕が言ったんで!」とかわちゃわちゃ楽しそうに喧嘩し始めた。
ぼ―っとしていたら気づいたらまろに運ばれていた
呑気にぼけ~ってしてちゃ駄目だな~とか少し思った。
まろが俺の寝るベットを綺麗にしてくれた。
「ありがとねっ‥ッ、…」
と言うと
「ええよっ、…ゆっくり休みやッ?」
と言ってくれた。少しかっこいいな~と思ったりして
さっきよりも身体が熱くなった気がする。
俺がベットに倒れるとピタッとおでこに何かを付けられた
「ひゃっあ‥、っ…」
「んッ、…なにこれっ‥、…」
「冷えピタよっッ…ww」
その瞬間に冷えピタ貼るな~~とまろに文句を垂れた。
まろははいはいとか言いながら掛け布団を俺にかけて、
「病人はお静かになぁ~ッッ、…w!!」
といむより雑に俺の頭撫でてからこの部屋を出てった。
ベットの中に潜り込んでぬくぬくしていたが、
また頭痛に襲われて苦しくなる。
「い゛ぃッ、…ぁッ‥‥ぅ゛ぅっ‥、…~~ッ」
凄くぬるくなった冷えピタを床に投げて藻掻く。
結構重症な頭痛で涙も出てきた。
「ぅ゛ぅッ、…いたいっ‥いたいよぉ、…ッ」ポロッ
風邪の時は寂しくなるとか聞いたことあったけど
今なら共感できる。
「いたいッ、みんなあ…~いたいよっ‥」
と泣き叫んでいたら、
ドタドタ階段を駆け登る音が聞こえた。
そしてガチャ―ンとドアを開ける音が聞こえ、
ドアの方を見るといむだった。
「どうしたのお~、ないちゃぁ~んっ‥ッ、…??」
「ぅうぅ~゛いたいよっ…あたま、…いむうっ、…」
寂しかったり、痛かったりしてよく分からなくなって
とっさにいむに抱きついた。
「んええええ…?!」
「どどどどうしたのッッ、…?!?!」
動揺隠せていないいむを無視し、ずっと抱きしめる
いむにまた、撫でられて安心する。
どこからか意識はもうなかった。
end
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もうそろ夜が明けるね、(?)
物語意味分からないし、なんか変だし
また駄作を作り上げてしまった。
私は駄作をたくさん作り上げる紙ですっつてね((
また―ね!