⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
めっちゃ矛盾点ありますごめんなさい💦🙏
軍学校
ut,sho,kn,tn,rbr,zm⇒zm以外同学年、同じ学校、zmは2歳年下
em,syp,ci⇒emだけ3歳⤴︎︎︎、同じ学校
こんな感じです
名前があるのに出てきてないキャラは扱いがむずくて出てないだけです💦すまぬ( ´・ω・`)
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rbrside
資料を探し回って数日
明らかに俺の記憶が欠損してる事が分かった
昨夜見つけた資料には”ある”事件
それに恐らく俺は関わってる
内容等は殆ど記載されてないが確かにその事件があった、という記録があった
そして重要参考人の欄に俺の父の名前が記載されていた…..
資料室に訪れて約1週間
膨大な資料の量に流石に疲れを感じていた
rbr「はぁ….流石にか…」
??「rbr…..?」
後ろから声をかけられ振り返る
rbr「あ、、」
そこには
sho「なんでお前がおんねん」
shoが少し機嫌が悪そうな顔で立っていた
rbr「…..聞きたい事があるんやけど」
正直話すべきではないと思う
だけど知らないといけない気がした
sho「….何?」
rbr「軍学校時代….俺とお前は同級生だったんか…..?」
俺の言葉にshoは一瞬動揺したように感じた
sho「…え?お前何を言ってるん…覚えてへんのか…..?」
rbr「やっぱなんかあったんか…..?」
shoの反応的に何かあったのは絶対
だけど少し苦しそうな顔をしている
sho「…何もあらへん」
rbr「あ!おい!!」
shoはそう言って資料室を出ていってしまった
rbr「はぁ…どうすればええねん、、俺は 」
rbr「分からへん、、ほんまに分からへん」
本当に何も思い出せない
何か故意的に俺の記憶が消されてるんか
皆の記憶に残る程の事件
悲惨だからか記録させされていないのか…
rbr「zmなら知ってるかな…」
俺はそう思いzmの部屋に向かった
rbr「zmの部屋は確か北側の、、、」
俺と1番遠い部屋やんけ、、
時間も時間だし空気が冷たい
俺の下駄だけの音が廊下内に響く
zm「rbr….?」
rbr「…zm!」
廊下内で声をかけられ振り返る
そこには暗い顔をしたzmが立っていた
zm「どうしたん? 」
rbr「あ、ちょっとzmに聞きたいことがあるんやけど」
zm「いいよ…部屋で話そ」
rbr「おん…. 」
zm「で、話って」
zmの部屋に入ると俺の部屋とは違い少し照明が橙色に染まっていた
rbr「軍学校の事覚えてる?」
zm「…..覚えとるよ、、最近色々調べたんよ」
そう言ったzmの顔は笑っていたがその裏には哀しい感情を感じた
rbr「俺は覚えてへん….」
zm「そっか…最初は雰囲気が変わっただけやと思った」
rbr「..え」
zm「rbrの事、、知ってたから。rbrが忘れてるのも何となく分かった。だから初対面みたいに近づいた、、」
zm「俺は何があったかも分からんのに、、勝手に平等を主張した。すまん….」
そう言ってzmはまた哀しそうな顔をした
いつもより深くフードを被っているのか瞳が見えない
rbr「やっぱり知ってたんや…」
zm「事件の詳細は色んな人に聞いたし調べた…。正直信じられへん」
rbr「事件….」
zm「rbrが関係してる..」
zmは泣きそうな声でそう言った
rbr「なんとなくわかってた。だけど俺は思い出せないんや。だから教えてくれへん?」
zm「ええで。だけど約束して欲しい。」
rbr「え….?」
zm「自分を責めへんで..それと俺も聞いた話、、全部が本当かは分からへん…」
rbr「分かった」
俺の返答にzmはまた悲しそうな顔をした
そしてあの日あった事件の内容を話し始めた
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次は過去編やね
少し丁寧に書くので話分けるかも、、
いけそうだったら1話にまとめマース
ヾ( ˙꒳˙ )
コメント
3件
え、好き てか手かくのうますぎじゃないですか??😍
ゾムは初対面じゃないのか