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br × nk
お久しぶりです
モチベ 、、 欲しいぃぃ … w
すたーと
「 ね ー ね ー 、 僕ね ! 初めてなかむの家行くんだ ぁ ! 」
そんなことをやんに言う
「 お ! いいじゃ ー ん 」
やはり 、 余り期待した反応は来ない 。
「 きりやんは ? 、ど ー なの っ! 」
「 俺ね 。片思いだと思うな … w 」
またきりやんがスマイルに片思いしてるのはまた別のお話
「 じゃあ 、 スマイルに聞いていい ? 」
僕は心からきりやんとスマイルのことを応援してるからとっても付き合って欲しいからなんだよねー!
スマイルは僕となかむとの事を色々と手伝いしてくれてたから
「 … まぁ 、 気になるし ? w 、 いいよ 」
「 よっし ゃ ぁ ー ! 」
これも聞いておくんだけど 、 今日なかむの家行くから !
きりやんと別れなかむの家に向かう
ぴーんぽーん
「 はーい ! 」
綺麗な声の彼が出てきた
何回みてもこんなイケメンな人と付き合えるなんて奇跡としか思わない
僕って 、 案外ラッキーかーもね ? w
「 ぶるーく行くよ ! 」
「 はぁーい ! 」
なかむの家は全て水色系統で揃っておりとても整頓がされている
「 ごめんだけどさ 、 俺編集するから 、 」
「 分かった ! 」
んー 、1人か 、 寂しいな
ちょっかいをかけてみる
「 な ー かむ ! 構って ~ っ ! 」
「 んー 、 ごめん今 、忙しい 」
「 …わかったよ ぉ ~ 」
まぁ知ってたけどw、
暇だしスマイルにでも聞こうかな!
LI〇Eの会話⤵
「 スマイル ー 」
すぐに既読と返信が来る
「 どうしたんだ 」
「 きりやんのことってどう思ってるの ? 」
「 は 、は ぁあいつのこと ? 」
「 まぁ 、気になる … 人かな 」
「 ふ ー んあr 」
普通の会話⤵
頭をぽんぽんされた
「 、ぶるっく。 」
「 俺が居るのに他の人と…LI〇Eしないでっ、! 」
「 んふふ 。ごめんね ー ? 、 」
「 1番はなかむしかないから 、 、! ! 」
なかむの目がきらんと光った
「 、… っ よか っ た ぁ ! /// 」
「 今日はシていい ? ♡ ♡ 」
少し間があいたが
「 … 、 今日だけ っ … ね ? /// 」
「 … じゃあ 、 ベットいこ っ か ! 」