「二人には護衛任務に行ってもらう」上層部が言う。それに対して出た言葉が重なる
「「は???」」ヤベっとすぐに取り繕って話す姉 のあ。
「___で、いつからなんです?」姉はすごい人だとつくづく思う。うちはそんなことできない。そう考えているうちに上層部の話が終わった
やっば聞いてなかったわ((
「ねーさっきの話なんだったノ?」すかさず姉に問う。
「聞いてなかったのね。明日から、護衛任務があるということ、私は青葉城西高校で、るあは音駒高校にいくの。」
「ん?うちと姉貴は場所違うノ?」姉は頷きながら言った。
「そうなの県も違うからねー宮城と東京。」...姉貴いねーの?無理じゃんでも腐を拝むからいっか((
ってまてよ...?
「どっちが東京でどっちが宮城?」姉は答える
「私が宮城。おにーちゃんは来ないからねー。東京でも。」
私が東京か近くてよかった。おにーちゃんは最強だけどうちのが強いし。
「姉貴。おやすみっ。」
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