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いいねありがとうございます!!
思ってたより早く200超えててびっくりしました🙄
じゃあ前置きながすぎるのも暇になっちゃうと思うんで!
早速いきましょう!
こちらはsrngのBL小説となっております
R18要素少しあり
地雷さんは回れ右してください!
通報もやめて頂きたいです!
リクエストする際はプロフ確認お願い致します!
以上が守れる方のみお進みください!
それでは!
START!
knt→〈〉 hbr→《》 akr→『』 srf→「」
これから先伏字なしです
四季凪side
まぁ、当然のように家に連れていかれました
今日のセラ夫嫉妬してるから結構やばそうですね〜…
『ぁの〜、セラ夫…?』
「ん〜?」
『本当にヤるんですか…?』
「うん、そうだけど」
あ〜、終わった
「とりあえずお風呂入ってきてね〜」
『は、はぃ…』
セラフside
う〜ん、家に連れてきたのはいいけどどういう風にして襲おうか…
玩具もいいな〜、でも寸止めもありだな…
「迷うなぁ…」
数分後
四季凪side
『お風呂あがりました〜…』
「じゃあ次俺入ってくるね〜」
『わかりました…』
ほんとにやばいかも
セラ夫いつも結構やばいこと考えてるしなぁ…
心の準備は出来てるけど…
数分後
「あがったよー」
『あがったんですね』
「じゃあ、凪ちゃん?」
『はぃ…』
「ベッド行こ?」
「ゎかりました…」
『とりあえず服脱いでね』
「わかりました」
人前で脱ぐって案外恥ずかしいですね
「ぬ、脱ぎ終わりました…」
『じゃあ、ベッドに横なって』
「はい」
「うん、上手」
「それじゃあ、解かすね」
『わかりました』
グチュッグチュグチュ
『んっ…///』
グチュグチュグチュグチュ
『あっ///』
「うん、こんぐらいかな」
「じゃっ、挿れるね」
『はい…///』
ズププププ
『あっ♡』
「結構奥まで入ったっぽいねッ」
『お゙ッ♡///』
「動くよッ♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
『あ゙ぁッッ♡』
『まっれッ///』
「ん〜?♡待たないよ♡」パンッパンッパンッパンッパンッ
『んッ///お゙お゙ッッ♡』
『やばいれすッ///しんぢゃッ///』
パンッパンッゴリュッゴリュッゴリュッ
『あ゙♡あ゙ッ♡お゙ッほ///』
「凪ちゃんはやっぱり可愛いね〜♡」
『かわいくなんかッないれすッ♡///』
「ん〜?凪ちゃんはかわいいよ〜♡」
ゴリュッゴリュッゴリュゴリュゴリュ
『とまっれッ♡///』
「嫉妬させた凪ちゃんが悪いんだよ」
ゴリュッッゴリュッゴリュゴリュッ
『ごめんなさッ♡///』
『まっれッイぐッ///』
「え〜?早くない?」
ゴリュッッッゴリュッゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッゴリュ
『ほんとに゙ッむりッ///』ビュルルルルルルルッ
「たくさんイっちゃってる♡そんなに気持ちよかった?♡」
『気持ちいいッから゙ッ///』
「ふふふっ♡それなら良かった♡」
ゴリュッゴリュゴリュゴリュゴリュッッッッッゴリュゴリュゴリュ
「あとは俺がイくまで付き合ってもらうからねッ♡」
ゴリュッゴリュゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
『あぁぁぁぁぁぁ゙ッ♡ほんとにッとまっれッ///』
「え?俺がイくまで付き合う約束だよ?♡」
「俺の言うこと聞けないなら凪ちゃんのこと壊しちゃうよ?♡いいの?♡」
ゴリュッッッッゴリュッッッッッッッゴリュゴリュゴリュゴリュッ
『ううッ///』きゅぅぅぅぅぅ♡
「あ♡凪ちゃんのナカ締まったねッッ♡」
「やばッイぐッ♡///」
『イっれいいよ?♡///』
「ッッ…」ビュルルルルルルルッッ
「あっ、中出ししちゃった…」
『いいよ♡おにゃかのなかあったかい…♡///』コテッ
「あらら寝ちゃった」
「後処理してから寝ますか…」
「凪ちゃん♡気持ちよかったよ♡」
次の日セラフは奏斗と雲雀に怒られたらしい
〈セラ!何やってるの!!〉
「うう」泣
〈アキラの腰が終わっちゃったじゃない!!〉
《まぁまぁ、奏斗許してやってよ》
〈でもでもでもぉ!〉
《でたよでもだって奏斗。》
『セラ夫?????次はないですからね???』圧
「はい、申し訳ございませんでした」
「でも!嫉妬させた凪ちゃんも悪いんだからね?!」
《次はでもだってセラフか?》
〈まぁ、今日はやること少ないから大丈夫そうかな〉
『それなら良かったです』
《じゃあ!ゲームでもするか!》
〈ひーばーりー?やることはあるんだからね??〉
《はい、わかりました》
どうだったでしょうか?!R18慣れて無さすぎてやばいかもです…👉🏻👈🏻
それでも!少しでもいいなって思って下さったら、いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします!
それでは!
さようなら〜!!!