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中原 ▶ 『』
太宰 ▶ 「」
主 . 表現力 ないです .
中 『 っあ ” くそ っ … 良い感じに
入れやがってよ … 巫山戯んな .』
/ 相手 が 媚薬 持ち とか … 普通 考えねェ だろ .
ンな時 に 探偵社 の 知ってる奴 には
会いたくねェ …
中 『 ん … ぁ .駄目だ … 意識 .』崩落
太 「 ぅ ~ ん .ぅ ~ ん …??? 」観察
/ なんか … 面白そうだけど . 寝てるからねェ …
てか … 反応 が おかしい .何か あったのか …
中 びくっ .
太 「 ふふ … これは ゞ とても 面白そう
だね … 興味があるよ … 」
中
/ ぁべ っ … 俺 何してたっけ … つか なンか
むずむず する … なンも 考えられねェ…
太 『 御早う . 中也 ♪ 』
中 「 ん ” ぁ … ? ぁあ … だざ …ぃ 」
「 … あれ .なンで !? 」
太 『 そこで 寝ている 中也 を
見かけてね .それが それだったから .』
ズボン指指
中 「 … っあ .やべ .忘れてたっ,」
太 『 何か 薬 でも 飲まされたかい …?』
中 「 ん ~ … 嗚呼.でも飲み物…」
太 『 まあ .原因は それの 言える
だろうね .』
『 で . それ は 一人で 処理する
のかい … ?』
中 「 たりめ ~ だろ … 阿呆か .」
太 『 私 だったらもっと 早く
治せるはずだよ … ?』
にや .
中 「 何言って … 」
太 『 ほら . 苦しいだろ .これ 』弾
中 「 は っ ”ぁ …へ .? 」
太 『 私に お願い してくれたら
手伝って あげるよ . 』つん ゞ
中 「 ぉま ”っ …や…っ.だめ .
それ .きもち”…っ 」
太 『 ねェ . お願いします は ?』
中 「 っ … ぁあ” も ~ .
お願い …し ~ ま ~ す ~ っ … 」
太 『 良い子 . 』 手動
中 「 ぁへ っ ” !? ぁ . ね だざ っ. だめ .それ …”きもち … っ は … んぐぁ …」
/
ンだよ これ … なンも 考えられねェ … 太宰 の 手の
動かし方も いやらしいし … 音も聞くの すげぇ
嫌 …
太 『 まだ 考える 余裕 が … ??』
激動 .
中 「 かは っ …”も …むり …”」 絶頂
太 『 今度 は 続きから だね ?』