テラーノベル
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じゃーーーーん!!!
noob「びっくりした」
リクエストありがとうーーー!!!!
noob「鼓膜が((」
今回は!pizzaburgerだぉ!!!
noob「耳から血出たんだけどぉ!」
ちょっと初めてだからすごく緊張してます!!
noob「どこが!?」
いってらーー!!!!
noob「もう何も聞こえないや(悲)」
主はelli君限界信者なので少し設定変えてます
(ここ大事)
ワイは言ったからな!!!!!
あとセリフ中心!!
(elliot君の目線のはず…)
「んー…こんなもんかな…」
今日はラウンドがないオフ日なので久しぶりに新味のピザを作ってた
いつもマルゲリータしか投げてないからね、息抜きってやつなのかな
甘じょっぱいソースを振りかけてオーブンに入れる
焼き上がるまで何しようと考えてると
ガチャ
「ん?」
「あ…elliot…」
007n7だった
どうやらピザの匂いが届いたらしい
「えっと…何か?」
「いい匂いがして…何作ってるのかなって」
「あー今焼いてるんですよ、ちょっと待ってくれたら少し分けますよ?」
「本当かい?ぜひ…」
「ただし」
ガバッ(馬乗り)
「エッ??」
「無料ではあげませんよ?」
「そ、それはどういう…」
シュル(髪ゴム)
「ん…鈍感っすね…(低音)」
「ひぇ///」
7n7は体をビクっとさせた
先程までの元気で明るい声が低くてねっとりした色気な声に変化したのだから
「ラウンドの時は仕方ないのだから無料であげてるんすよ…でもプライベートはさすがに…」
「いや、ちょ…待って心の準備を((」
さすが大人、これからのことを察したようだ
しかしすでに手遅れ
elliはバサっとズボンを下ろし少し勃ったアレを咥えた
「あっ!?///」
「フフw」
恥ずかしさで顔を赤らめる7n7をよそにelliは舌を動かし刺激を与える
「ンン///」
上下に動かしてビンビンにさせる
「ぅ///あっ///ぐぅ……///♡イッ…///」
小声ながらも吐息を漏らし足をガクガクさせる
「きもひいい?(気持ちいい?)」
「そっ…///こで♡喋んな///いで…♡」
ほぼ限界の7n7は息絶え絶えに訴える
しかし、その訴えは興奮剤となりさらに加速させた
「うあ///♡♡アっ…///〜〜ッッ♡」
なんとかギリギリ耐えて最小限に出した
elliはごっくんと飲み込んだものの少し不満げだった
「むむ…もっと出してくれてもいいんすよ?…」
「い、いや…//そんなこと…」
「サービスしますよ」
そう言って7n7の後ろに立ち、バックになる
「まぁ少し激しくなりますけどね」
「待って待って恥ずかしいって…///」
「え〜…我慢してくだ…さいっ(挿入)」
「んおァ!?///♡♡」
ビグゥと跳ねる体
「ほーら…ピザ欲しいんですよね?」
「ァあ///♡♡ウッ♡欲し////いぃ♡♡」
「よく言えましたね(パチン)」
「あぅぅぅ♡♡////」
後ろから覆い被さるように7n7にピタッとくっつく
そのせいか完全に奥に入ったらしく
「あぁぁ////♡♡♡ヤバっ///いぐぅぅぅ〜〜〜〜〜♡♡///うぅっ♡(ビグビグ」
「……あー…限界…」
「はーっ♡はーっ♡??///」
elliは少し止まった後先程とは倍のスピードで叩き込んできた
「おぉっ!?///♡♡(チカチカっ)ウグ♡♡う//あ//あ//なんっ♡れりぇぇ♡♡あぁ〜〜〜〜〜♡/// 」
「うぅ〜〜〜♡♡」
二人とも気絶した
elliも本来はバックで出した時に止めたかったのだが
可愛く少しアヘッた彼に理性をゴキゴキにされたのでストップが効かなかったらしい
ピザは焦げてたけど
まぁもう一回二人で作り直してアーンしたからいいか
noob「なんか思ってたのと違う」
うわぁぁぁぁぉ
noob「もう少し上手く出来たでしょ!!」
心にいぃぃ6000のダメージ!!!
noob「ごめんなさい!納得行かない出来で!代わりに僕!ミニスカポリス服着るのでゆるして!!!」
ぐほぉぉぉぉぉぉ
noob「それではまたお会いしましょう!!」
じゃああぁぁねぇぇぇぇ
ドゴォ
guest666「バイバイ」
noob「(*^ω^*)」
コメント
5件
ひいいいいん😭😭😭 好きですほんとに!!! elliot…やり過ぎないようにしましょう
マジ最高すぎます、何食ったらこんな尊いのができるんですか!!! 理性が吹き飛んだElliotと逃げようにも逃げられない7n7可愛すぎます