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ケイ×グリーンが存在してないらしいですよ。
私は認めませんから!!!😭😭😭
ケイグリないとは言わせない!っていうことでポケマス世界軸で今回行きますよ〜
尺足りなかったので2本仕立てです
平和ver
どうも!僕はケイです!
一応パシオのチャンピオンとさせていただいてます!
今日も今日とて、あの人たちに会うためにサロンに通いつめる毎日です!
???「おっ、ケイじゃねぇーか!」
ケイ「あ!グリーンさん!」
グリーン「今日もサロンにきてんのか?暇人かよ!」
ケイ「もー…グリーンさんもでしょ!」
グリーン「俺は招待されたから来てんだよ!」
ケイ「言い逃げ言い逃げ」
グリーン「はいはい」
ケイ「あっ、そういえばグリーンさんにペンダントを」
グリーン「え、これすごいペンダントじゃねぇーか!珍しい結晶と交換できる代物だぜ…!!!?」
グリーン「どうしたんだよお前!」
ケイ「えへへ……///奮発しちゃいました…///」
グリーン「お前さ〜…俺にいっぱいくれるけど、自分のために使えよ!」
ケイ「…きだ…ですよ」
グリーン「ぇ、?もっかい言って」
ケイ「アンタのことが好きだからですよ!!」
グリーン「えぇ、…でも俺男だし…」
ケイ「関係ないです」
グリーン「俺放浪癖あるし…」
ケイ「レッドさんよりマシです」
グリーン「レッドも俺のこと好きだし…」
ケイ「そんなの雰囲気でモロバレですよ。アンタもレッドさんのこと好きでしょ」
グリーン「ちっ、ちげぇーでば!」
ケイ「あー図星ですね。分かります分かります。」
グリーン「そんな簡単に……」
ケイ「ていうかこれ、僕叶わない恋ですよね?」
グリーン「まぁ……うん、」
ケイ「あーーー……しぬしかない」
グリーン「まぁ、まぁ!でもお前にはキリヤとかライナーとかのライバルがいるし、俺じゃなくたって別にいいだろ…?」
ケイ「嫌なんです!諦めたくないです!」
グリーン「叶わない恋って言った数秒後にそれ言うか?普通」
ケイ「別にいいじゃないですか!恋人になれなくとも、夜の相手ぐらいしたいです!!」
グリーン「なっ……//‼️バッ、バカお前!デケェ声で言うんじゃねぇ!」
ケイ「……おれさまが せかいでいちばん」
グリーン「うわあああ!!!!もっとやめろ!!!俺は帰る!!!あばよ!!!!」
ケイ「グリーンさんったら、いちいちうるさいな〜」
歪みver
僕は先輩のことが好きです。でも先輩は他の人のことが好きです。
山に籠ってた人が好きなのはどうしてなんですか。別に僕でもいいじゃないですか。
そんな人より、僕を見てよ
ケイ「グリーンさん。アンタのことが好きです。」
グリーン「……まずはありがとうな。でも俺、好きなやついるし、」
ケイ「どうせ、レッドさんなんでしょ?なんで僕なんかよりあんな人の方が好きなんですか?!僕なら寂しい思いをさせないのに」
グリーン「ケイ……でもすまねぇ、どうしてもお前みたいなメラメラ燃えてる目のやつ見るとアイツと比べちまうんだ。あの時から」
ケイ「ッ……じゃあそのレッドさんと比べてしまうレッドさんと僕を交換してくださいよ!!ねぇどうしてダメなんですか?あの人より僕の方が好きなのに」
グリーン「…………傷つけたくないんだ…もう諦めてくれ、」
ケイ「こんな所で諦められませんよ!!そんなに忘れられないなら、忘れさせてあげましょうか。」
グリーン「!?…ケイ早まるな!」
ケイ「やっぱり、グリーンさんは勘が鋭いですね。でもこれでずっと一緒にいられるんですよ。」
ゴツン
・・・・・・・・・・・リー…さ、
・・・・・・・・・・・・・・・・グリー・・さ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グリーンさん!
グリーン「はっっ……ここは…?」
グリーン「お前は…誰だ……?」
ケイ「起きたんですね僕はケイです!…………あなたの”彼氏”ですよ。」
グリーン「…彼氏……?俺男だけど、」
ケイ「やだな〜!もう!酷いじゃないですか!”彼氏”のこと忘れるなんて!」
グリーン「あぁ…ごめんな。記憶が曖昧な感じなんだ」
ケイ「無理ないですよ!頭強くぶつけちゃったんですから。無理はしないでくださいね。」
グリーン「へへ…わりぃわりぃ」
ケイ「あ、ご飯作りましょうか?お腹すきましたよね!」
グリーン「え、いいのか?じゃあ頼んだぞ!」
ケイ「あっ!グリーンさん!これは僕との掟なんですけど、絶対に外に出ないでくださいね。またかえってこなくなったら困ります!」
グリーン「えっ!そうなのか?」
ケイ「……何年もかえらなかったんですから。」
グリーン「……そうか…」
ケイ「絶対に守ってくださいね!」
ケイグリ存在してないとか認めてないからナ!!!