青白有
R18有
地元の小中高校を何となく卒業して
東京の大学に出てみた
でも大学はやめた
楽しくなかったし
なりたいものも見つかる気がしなかった
だから、今は彼氏と暮らしている。
白「行ってらっしゃーいっ♡」
黒「おー、いってきます」
彼のことは好き
心の底から愛してる。
でもどこか満たされない。
僕、最低なんだよね。
白「…もしもしぃ?」
「うんうん、、19時まで一緒にいない、?」
ずっと前から浮気癖が治らない。
あのチャラい奴とも切れたし
前のナンパ野郎とも切ったんだけど
切っても切っても、次々男が出来ちゃう。
今回の男はネイルサロンのおにーさん
白「……まろちゃんも、僕のことがたまんないくらい好きなんでしょ、?」
僕は悪くない
僕は悪くない
青「プライベートで会うん久々ちゃう?」
白「やんね最近まろちゃん忙しそうやったし」
何気ない会話
こんなのいいから早くホテルに行きたい
青「どうする?なんかカフェとか行きたい?」
「それともホテル直行?」
白「直行直行、すぐえっちしたい。」
青「くそビッチが」
白「うっせーヤリチン」
白「えええー!このラブホすげー!」
青「やっぱり高いホテルはちゃうな…」
白「まろちゃんまろちゃん!ジャグジー!」
青「ほんまやねw」
白「…一緒に入ろーや、」
青「……ん、」♡
白「んっ…///はぁ、♡」
青「まだ本番ちゃうのにこんなに出して」
「初兎はほんまにえっちやね」
白「ごめッ、♡んんッ///」
まだお風呂なのに
胸とか腰周りずっといじられて
頭ふわふわする
青「…我慢できなくなりそ、上がろか」
ーー
青「声ッ、やば、w」
えぐい気持ちいい
やばい。やばいほんとに。
泡吹いて死にそうなくらい。
なんかイッたのかな
何回潮吹いたんだろう
まろちゃんのおっきくて
お腹の底ゴリゴリ抉られる感じたまんない
なんかなんも考えてなくても腰動いちゃうし
声でちゃうし
青「っく…初兎、ナカ出していい、?」
白「えぇよお、♡ぜぇんぶだひて♡♡」
白「〜〜ッ♡♡」
あぁ
ぼく、さいてい。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!