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ぼんさんに出会えて嬉しさと、喜びでいっぱいだった

早くこの気持ちを伝えたかった

「あのっ、俺実はぼんさんのことッんんっ」

すると、ぼんさんが俺の口に人差し指をつけ、言葉を止めた

「おんりーチャン、気持ちは一緒だけど、回りを見てごらん?」

と、自分はぼんさんから離れ、回りを見渡すと、目付きの悪い明らかに苛立っている人達が俺達を囲んでいた

「こいつら片付けてからにしよ?」

少し、口許を緩ませながら自分に優しくそう言ってくれた

「ふふっ…そうですね」

「おんりーチャン銃は?」

「さっきまで記憶喪失だった人が銃を持ってきているとでも?」

まぁ…あの時点で記憶が戻っていても、銃を持って行くことなんて自分の脳にはなかったと思いますけど…

「銃貸そっか?」

「大丈夫ですよ、」

そう言って、自分はそこらへんに落ちていた斧を拾った

「おんりーチャンいいのー?それで」

「はい、自分これでも前の組織では基本斧しか使わなかったので」

俺は話しながら、斧を構えた

「じゃぁ、よろしくね俺の相棒」

「了解です」

俺は敵の方へ走り、斧を何度も振るい上げ、相手の後頭部を直撃させた

それに合わせてぼんさんは自分の背後の敵に向かって、銃を放った

あなたのそんな優しいところが好きで好きでたまりません

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コメント

5

ユーザー

コメ欄でもいってるひといますがそろそろ最終回ですかね? 最終回がどんなのになるか楽しみですが少し寂しいです(;ω;)(?)

ユーザー

尊…。そろそろ最終話な匂いがしてくるっ!終わらないで欲しい…

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