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いれいすの収録が終わったある日のこと。

「ねぇねぇ、見て~今日の新しいパーカー、うさ耳ついてるの!」


スタジオにふわっと現れた初兎は、ふわふわの白いパーカーを着て、くるっと回って見せた。その背中には、確かにふわふわのしっぽ。そしてフードには、大きなうさ耳。


「……なんだその破壊力。」

ないこがぼそっと呟き、顔を逸らす。


「え、可愛すぎない?ずるい…」

-hotoke-が苦笑いしながらも目線を外せない。


「そ、そんな格好して来られたら…集中できねぇよ…!」

悠佑が赤くなった顔を手で隠す。


「うさぎってこんな攻撃力あったっけ?」

りうらも苦笑しながら、そっとスマホで写真を撮ろうとするが、初兎に気づかれてウィンクされて撃沈。


「ねぇねぇ、みんなそんなに見てくれるの?しょーちゃん、嬉しいなぁ」

初兎が首をかしげてニコッと笑うと、全員の理性がガタガタと崩れていく。


「お前ほんと、自覚してやってんだろ……」

Ifが困ったように笑いながらも、隠せないデレ顔。


「えへへ、ばれちゃった?」


初兎の無邪気な笑顔と、計算されたあざとさに、今日もいれいすのメンバーは翻弄されっぱなしなのだった—―

あざと可愛いうさぎさん

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