はじめまして、太陽葵です。
中太が好きで中太作品をよく見させてもらっていたのですが、やっぱり書きたいと思う欲望を抑えられませんでした!!初なので下手かもしれませんがよろしくお願いします✨
中太です✨R18あります多分甘々なはず?
苦手なかったはゴーバック
太宰がポートマフィアを抜けたそう首領に聞いたときは正直怒りが爆発しそうだった。なぜなら、俺と太宰は付き合っていたからである。
中也 (なぜだ?なぜ奴は恋人の俺に相談もせずにマフィアを抜けたんだ!)
そう思って焦ってももう太宰は何処にもいないもう一生会えないのではないのかと思ったが…
4年だ。4年ぶりに会ったあいつは何も変わってなかった。相変わらずの悪だくみなのか何なのか分からないが俺の愛しの恋人はポートマフィアの牢獄に捕まっていた。
結局その後もあいつとはQの救出作戦やらなんやかんやであいつとは顔を合わせることになった。その度にあいつは俺の家に転がり込んできた
太宰 「ヤッホー!!相変わらず綺麗だね君の家」
中也 「お前が以上何だよ!!お前の家はものがなさすぎるんだ、とういうか何普通に入ってきてるんだよ通報するぞ」
太宰 「いいじゃない、それにさ…」
そう言うと太宰は俺に抱きついて来た
太宰 「ご飯作ってくれたらこの後メチャクチャにしていいからさ、中也どうせ溜まってるんでしょ?この変態♡」
そう言った太宰は男を誘惑すらような笑みを浮かべた
中也 「ハァー…簡単なものなら作ってやるよ」
太宰 「流石中也!!やっぱ私の従順な犬さんだね」
中也 「誰が犬だうるせぇー ほらとっとと俺が飯作っている間に風呂入ってきやがれ」
太宰 「はぁ~い」
太宰 「風呂上がったよー」
中也 「おう、飯できたから食べようぜ」
太宰 「あぁ、いただきます✨」
太宰 「相変わらず美味しいねところで中也さ、このカニ飯わざわざ私のためにカニ買ったんでしょ?さっきスーパーでカニ買ってるの見ちゃったんだよねー😏」
中也 「たまたまカニが食べたかっただけだ!誰がテメェなんかのために高えカニなんか買うかよ」
太宰 「ふーん🤭」
太宰 「はぁ~お腹いっぱいご馳走様でした」
中也 「おう、」
太宰 「お腹いっぱい食べたしさ、ねぇしようよ~♡」
中也 「テメェ明日仕事じゃねぇーのかよ?」
太宰 「いいじゃない、可愛い元恋人の頼みなんだからさ!」
中也 (もと、か…元)
中也 「容赦できねぇぞ!」
太宰 「そうこなくっちゃね!」
途中から
パン、パン、パ、パン×お好きな数
太宰 「お”ぉー///ちゅう、やのおちんぽおしゃむの奥まできてる♡♡♡」
中也 「何処が奥だよ!まだ半分も入ってねぇーぞ!!とういうかせっま」
太宰 「ふぇ???///」
中也 「ほら、テメェから誘ってきたんだろ?太宰♡」
パン、パンパ、パチュパチュ♡♡♡
太宰 「ひゃ~イッ、クイクから///」
ビュルルルルルー
中也 「おお〜派手にイッタなぁ♡♡でもまだ俺イッテないぜ太宰…いや お、さ、む♥」
俺は、耳元で言ってやった
太宰 「いゃァ’’ー///ヤッ、メテなっなんか変なのきちゃう!!」
中也 「いけよ、治♥」
太宰 「ひっやぁ~ビクビクビクッん♡♡♡♡♡プッ、プシャー////とっま”って〜ひゃ~ビュルルビュルルはぁ、イクのとまんな”い」
中也 「おっと、飛んじまったか〜wwwメスイキからの潮吹きするなんてな♥ほんっとコイツ可愛すぎるだろ!!」
コイツの汗や自分の愛液でびっしょりな髪を撫でてやる。そしていろんな部位に口吻していく
はぁぃ!!ここで切らせてもらいます多分続きを描きますん😊すごく下手ですけどそれでも良い方は楽しみにしておいてください✨️
コメントと♡もお待ちしています!?
読んでいただきありがとうございました。誤字脱字があったらごめんなさいm(_ _;)m
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