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ういっす！！連続投稿⭐︎
今日好きなドラマの最終回だったんだけど，
本当に良過ぎた！！もう誰しもが号泣案件過ぎる話だったわ
ガチで良かったわぁ。
後，多分この話今日か休みの日で終わりかも？っていう感じなんよね~
まぁ，今日で決まるから，期待はしときな？⭐︎（何をだけどねw）
じゃあ始めます！
注意喚起は同じです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リビングにて
佐「なぁ，こーじ，」
向「ん？どした？」
佐「照，大丈夫？」
向「あぁ，大丈夫やと思うけど，」
佐「そー，か，」
向「大丈夫，安心しいや，照兄には俺が着いとるから」
佐「ん，わかった，ありがとう」
向「うん！ええで，」
岩本の部屋
岩「っ，んぐっ，ｸﾞｽｯあぐっ，ひぐっ，ｸﾞｽｯ」（涙
岩「目黒，っ，目黒ぉ，っ，ｸﾞｽｯ」（涙
岩「俺のせいだ，っ，俺が，っ，！！」（涙
岩「うわぁぁ，っん，，！」（涙（自分の頭とかを強く殴り
岩「死にたい，っ，死にたい，っ」（涙（顔とか太ももを強く引っ掻き
向「照兄，？大丈夫か？」（部屋に入り
向「って，！！何しとるや！」
向「やめ，！そんな事！」（岩本の手を握り
岩「いや，っ！離して！」（涙
向「何，？自分の体を傷つけてるんや，！！」
向「そんな事したら痛いやろ？」
岩「目黒は，っその何倍も痛がってるから，っ！！」（涙
岩「だから，っ，離して！離して！」（涙
向「絶対離さんから！」
岩「うわぁぁぁ，っ，」（涙
向「一回落ち着き？な？」
岩「んーん，っ，」（涙
向「んーどうしよ，」
向「あ，！一応ラウ呼ぶか，」
向「LINEで，」（LINEで言い
数分後
村「どーしたの？」
向「お，来た，」
村「あらら，岩本くん泣いてるじゃん，」
向「ちょっと，照兄を落ち着かせるために抱っこしててくんない？」
村「ん~まぁいいけど，」
向「ありがと！その間に救急箱持ってくるから！」
村「わかりました，」
向「じゃ，お願いね！」
村「岩本くん？抱っこしていいですか？」
岩「ん，！！」（涙（抱っこを求め
村「あら，かわい，」
村「んしょ，」（抱っこをし
岩「こーじは，？」（涙
村「救急箱取りに行きましたよ」
岩「じゃあ，こーじの方行く！」
村「ん~，どーだろ，」
岩「行くったら行くの！」
村「はいはい，わかりましたよw」
リビング
村「向井くーん？」
向「ん？え！？なんで来てんの？」
村「いや，岩本くんが行きたいって，」
向「そーか，俺が居なくて寂しかったの？」
岩「うん，，寂しかった，」
向「えぇ，！？ちょー可愛いんですけど！」
村「ふっかさんみたいな事言うね。」
岩「ね~」
向「なんか悪口に聴こえてくるな，」
深「なんでやねん。」
向「わ，！いつの間に，」
深「ずっと居たわ！」
向「あら？そう，見えなかったわ」
深「腹立つな，」
向「ふはは，wwごめんごめんww」
深「今回は許してあげましょう，」
向「ありがとうございます~」
岩「んふ，w」
向「え，！？笑った！？」
向「ねぇ！今照兄笑ったよね！」
岩「さぁ，どーでしょう？w」
向「えー！！教えてや！！」
村「ふふ，w」
深「はは，w」
あれから，数ヶ月が経ち，
まだ目黒は目を覚まさないのか，
なぁ，そろそろ起きてや，照兄がまた自分を傷つけてまう，
ねぇ，そろそろ起きてよ，俺もう寂しいが限界だよ，？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回もありがとうございました！！
多分次で終わりです！また明日か休みの日で
お会いしましょう！
じゃあね~！！
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