『 輝 × 茜 』
※ 15 ~ 18 くらい 。
言葉 → 「」
心の中 → ()
茜 ( はァ 、早く 家 に 帰り たい のに … )
濮は カバン を 持ち 生徒会室 に 向かった 、また 会長 に 何か されるん じゃ ないかと 思い ながら のそヾ と 歩いて 行き 。
: がらヾ
輝 「 … ォ 、蒼井 遅かった ね ~~ 」
茜 「 杯ヾ ごめん なさい 」
輝 「 ゥわ ーー 、笑 謝る き ないね 笑 」
茜 「 はァ .. 、 」
濮は 会長 の 言葉 を 無視し 、自分 の 席に 座っては だるそうに 資料 を 集め まとめ て 。
輝 「 .. もしかして 、蒼井 今 疲れて るの ーー ?? 」
茜 「 … まァ 、ちょっと ? 」
輝 「 ふゥ ーー ん 、 」
会長 は にやけ ながら 濮を 見詰め 、近寄って 来た なんだ ? と 思った その 瞬間 自身 の 唇に 違和感 を 感じた 、” 濮 接吻 された .. ? ”
茜 「 ン .. んゥ 、゛ 」
輝 「 ッ は 、可愛い ね 蒼井 、笑 」
茜 「 ぇァ 、何 .. してん すか 。 」
輝 「 疲れ を ふっ飛ば して あげよう かな ー って 笑 」
茜 「 … ゥ〃 ゛、⸝ ⸝ 」
どんヾ 顔が 赫く なって いく のが わかる 、濮は そっと 会長 から 視線 を 変えた 。
輝 「 … ごめん 、蒼井 怒ら ないで ね 」
茜 「 ぁェ … ? 」
気 付けば 濮は 会長 に 押し 倒されて いた 。” 待って 何 して ッ … ” 濮が 言いきる 前に 会長 は 濮の唇 に 接吻 を してきた 、しかも 今回 のは 舌が 入る 。くちゅヾ と いやらしい 音が 聞こえて くる 、
茜 「 んゥ … ぁッ 、⸝ ⸝ 」
輝 「 ふ ッ 、ン … 」
茜 「 かいちょ ゛ッ 」
輝 「 … はァ 、蒼井 好き だよ 。 」
茜 「 濮 は 嫌い です .. 、 」
輝 「 なら 好きに させる よ 、 」
そう 言い 会長 は 濮の 上服 の 中に手 を 入れて きた 、こりッ と 胸元 を 触られ 思わず 甘い声 が 出る 。
茜 「 んァ〃 ッ !? 」
輝 「 可愛い 、愛し てるよ 。 」
茜 「 はァ … ぁッ 」
何度もヾ 触って くる 、気付けば 会長 は 濮の 下服 を 脱がして いた 。そして 濮の物 を 触る 、触られる たんび に 声が 出る ..
茜 「 否 ッ ゛やめて … ゛ 」
輝 「 無理 かな ~~ 、 」
そう 言っては 濮の孔 に 指を ィれて きた 、激しい が 優しく 濮の中 を 掻き 回しては どんヾ 出る声 が 大きく なって いく 。
茜 「 はァ ぁ ゥッ ❤︎ 」
輝 「 ほら 、気持ちい ?笑 」
茜 「 きもち ッ ィっちゃ う !?❤︎ 」
輝 「 … ィって 良いよ 、笑 」
そう 濮の 耳元 で 囁かれる 、その せいか 濮は 達して しまった 。
茜 「 ゥヾ … っ ❤︎ 」
輝 「 はァ ー 、可愛 かった 笑 」
茜 「 うるさい 。 」
輝 「 … これから 覚悟 しとけ よ 、笑 」
一旦 終わり に しますね 、人気 が あれば 続き を 書こうと 思って ます 🤟
♥️ とか 💬 とか くれたら 嬉しい かも !?
コメント
2件
初コメ失礼します 🙌 輝裙の言葉遣いと行動が公式様すぎて尊敬 😻😻 これからも頑張ってください ‼️
たヾ←こういう書き方文学ですね🍀って感じで好きすぎる(泣)🫶