『 輝 × 茜 』
※ 15 くらい 。
言葉 → 「」
心の中 → ()
茜 「 会長 ーー 、 」
輝 「 ん ? 蒼井 どう したの 」
茜 「 .. 今日 なんの 日 か 分かり ますか ?笑 」
輝 「 ふ 、笑 .. 分かん ない かな 笑 」
茜 「 まァヾ 取り 敢えず これ 飲んで 下さい よ ~~ 笑 」
濮は にやけ ながら 会長 に 猫化 の 薬 を 渡した 、そう 今日 は 待ち に 待った『 猫の日 』! これで 会長 を 猫 に させて 日頃 の 恨み を はら して やる ・・・ 笑
: にやヾ
輝 「 … 蒼井 御機嫌 だね ー 笑 」
茜 「 まァ 、?? 笑 」
輝 「 残念 だけど 、これは 蒼井 に 飲ま せるよ 笑 」
そう いって 会長 は その 薬を 飲んだ 、( 結局 自分 で 飲んでる じゃん 、馬鹿 だな ー 笑 ) そう思い 、会長 を 見つめる 全部 口 に 入れては 飲み 込まず 此方 に 近付い て きた 。
茜 「 え 、なん すか ? 笑 」
輝 「 余裕 そうな 蒼井 、ムカ つく ね 笑 」
何 なんだ 急に と 思った 瞬間 、会長 は 濮に 接吻 を してきた 思わず 『 ん ゛ッ 』と 声が 出る 、そして 会長 は 薬を 全部 濮の 口の中 に 流して きた 。
茜 「 ッ は 、!? 」
輝 「 蒼井 ちょろい ね ~ 笑 」
茜 「 何 するん だ ッ ! 」
濮が 言葉 を 言いきる 前に ぼふッ と 音が 鳴った 、
茜 「 … にゃ 、? 」
輝 「 んヾ 、笑 蒼井 可愛い よ 」
茜 「 な ッ ゛!? 」
輝 「 へェ 、すごい ね 」
会長 は 濮の 猫耳 に 触れて きた 、その 瞬間 謎の 快感 が 濮を 襲った 。
茜 「 ん にゃァ 、゛⸝ ⸝ 」
輝 「 … 可愛い 、笑 」
茜 「 何 する にゃん .. ゛ 」
輝 「 まァヾ 、笑 取り 敢えず 頂く ね 」
茜 「 ちょ ッ ゛!? 」
茜 「 ~~ ッ ゛!? ❤︎ 」
危ない 、結構 ぎりヾ に なっちゃ い ました ね 😅😅
♥️ とか 💬 とか お願い します ね 🙇
コメント
2件
飲み物口移し大好きです(泣)ありがとうございます。(泣)猫茜くんは栄養素高い……輝兄がとても余裕そうで可愛い…(^q^)