「おかえりっ!」
玄関の扉を開けてすぐドタドタ足音が聞こえたと思うと威勢のいい声と共にぎゅっと力強く抱きしめられる
「ぉわッ!もぉ倒れそうなったやろ」
「…えへへ、ごめんって」
シャオロンの手が真冬の空で冷たくなった俺の身体を温めてくれた
俺とシャオロンは小さなアパートでふたり同棲している
sh「お風呂入ってきや 俺寝室で待ってるから」
ut「シャオちゃんまだ髪濡れてるで、俺が後で乾かしたるな」
sh「ありがと」
そわそわしてどことなく嬉しそうなその表情は今夜の一大イベントに誘おうとしていると一目ですぐ分かった
…
風呂から上がってタオルで髪の水気を取りながら寝室へ向かうと、シャオロンが早速ベッドで待ち構えていた
だがその格好はいつもと違って男性用のランジェリー…?を装着していた
sh「どーや大先生!!」
透けたレースの部分から覗かせる胸元や局部がなんとも可愛かった
ut「今月のお給料でそれかったん…?ほんまかわええわ」
ベッドに膝立ちするシャオロンをゆっくり押し倒す
ut「シャオちゃんは僕とのエッチ大好きだもんね♡」
sh「…べつに、喜んで欲しくて買っただけ…だし…」
ut「かわい、もう後ろは解してあるんだよね?」
sh「ん、解してるからはやく挿れてっ♡♡」
そう言って股を開くと火照った顔でこちらを見つめる
ut「…♡♡」
sh「あ”ぁぁっっ…♡♡んんぁっ、♡♡」
俺が求めていたソレが一気に奥に突き刺さると言葉では表しきらない程の快楽が全身を襲う
ut「…シャオちゃん前した時より感じてへん?」
sh「…ん、っ♡♡ぁ”ぅ♡だってぇ…ひさしぶりなんだもんっぅ♡」
ut「せやなぁ♡久しぶりのえっち沢山楽しもな♡♡」
sh「んっ♡♡ぁうっ♡♡」
…
sh「ぁ、あ”っ、ん♡♡♡大せんせぇっ、♡♡♡」
ut「なぁにしゃおちゃん」
sh「ぁ”っ♡♡ちゅーっ…ちゅーしてっ♡♡♡♡」
ut「まだお預け♡今は下に集中せんとっ」
ぱちゅっぱちゅんっ♡♡♡
sh「あ”ぁッぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡ゃ、あ”んん”っ♡♡」
ut「っぁ~気持ちぃ…♡」
sh「ん”っぁああっ♡♡♡♡だい、せんせっ…♡♡♡おれっもぉいくっ♡♡♡」
ut「俺も出るつ♡♡」
sh「ぁ”っぁああっっ♡♡♡♡♡♡ぁん、♡♡♡ん、♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
ut「っっ…♡♡」
sh「ぁっ♡♡♡♡だいせんせぇの中にはいってる、ぅっ♡♡♡♡♡」
ut「あともう1回ヤろか♡」
sh「ぅんっ♡♡♡もっとおれの中だしてねっ♡♡♡♡」
ut「わーってるよッ!!」
どちゅんっ!!♡
sh「はっぁぁっ♡♡♡あ”っぁっ…ぉ、♡♡」
ut「そうだしゃおちゃんにキスしてなかったなっ♡♡今してやるから口あけや」
sh「ん、ぁ~っ♡ 」
「ん、んぅ♡ぁっ♡ん~っ♡はぁっ…ん♡♡♡♡♡♡」
ut「ん…♡」
sh「ん”っ、ん~♡♡ぁ、ぇんっ♡♡ぷぁっ!!♡♡♡♡」
ut「どうや、満足したか?」
sh「ぅんっ♡♡♡」
ut「ほぉー、それなら良かったわ♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
sh「ぁ”っぁああっ♡♡♡♡♡♡だいせんせぇっ♡気持ちぃっ♡♡♡♡♡♡」
ut「俺も気持ちええでっ♡」
sh「はぅっ♡ぉ”っあ~~っ♡♡♡♡」
「んっ♡♡♡♡ゃ、あ”っ~~っ♡♡イくっィくっ♡♡♡♡だいせんせっ♡♡おれイっちゃうぅっ♡♡♡♡♡」
ut「俺もイく~っ♡」
sh「ぁ”っあ~~っ♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるるっ♡
ut「ぁー、またしゃおちゃんのケツ俺の精液だらけやね」
sh「だいせんせぇのなら嬉しいっ♡」
ut「ほんっまに煽り上手やなぁ…」
本垢かここの垢で3P出そうかな
本垢
さんこうにします
隙あらば宣伝
素敵ね
コメント
1件
shaちゃん可愛いッッ!!3P出すマジですか???めちゃ楽しみにしてます😇💕