おはこんばんにちは
なんかブラウザだとコメ返とかチャットできないからってこっちのアカ作ったのに。
ブラウザでもできるようになってるの何???
あれれれれ
…まいっか
さぶあか(ブラウザの方)でもらったリクエスト書きます
くすぐり書いたことないです
下手だったらごめんなさい
「」:LAN
『』:ないこ
nmnm
微r
「ないこさん」
『…ん〜?』
「…俺のシュークリーム食べました?」
『っえ”…』
…
絶対食べたじゃんその反応
「えっと〜…?」
目をあちこちにキョロキョロと動かす彼。
嘘つくの下手すぎ。
怒ろうとしてたけれど愛しさの方が勝ってしまい頬が緩んだ。
『怒らないから正直に言ってください笑』
「う、食べました…」
しゅん…と明らかに申し訳無さそうに眉を下げて小さくなった。
「はあ〜…今食べようとしてたのに!」
『ご、ごめんて〜』
「ていうかないこさん今食事制限してませんでしたっけ?」
『あ…そのー…』
『食欲に負けて…』
最悪じゃんこの人
「あーあ、そんな悪い子にはお仕置きします 」
『え、怖いんだけど笑』
『うわ、こっちくんな…笑』
無言でないこさんに近づき、 つーーーっと背中を指先でなぞる。
『っひ”ゃ!?//』
ビクッと飛び上がり変な声を出した。
『急にやめて!!//』
「ないこさんってこちょこちょ効くんだ〜笑」
『っや、別にっ?? (嫌な予感』
「ふう〜ん?じゃやっても平気ですね笑」
『え、やそれはマジでまって…!!』
ないこさんの脇に手を伸ばす。
『や、まって…!っひゃ、笑笑 あっ、!笑』
「あれ、効かないんじゃないんですか〜?笑」
『あ”っ、笑笑 ほんと、笑 むり”っ、//やめ笑笑』
「やめないですよお仕置きなので笑」
ないこさんってくすぐり弱いんだ〜笑
かわい、
『あは”はっ…笑、っ// ひゃぁ…っ/// っ”、』
『ま、って笑笑 そこ、っ!/// ひっ笑 っは”//』
「あ〜、ここ?笑」
脇腹あたりを強めにくすぐる。
『っは”あ、笑笑 ”、っ”…// っあ”笑 た”すけ、/!っ笑」』
そ こ、とか言うからやりたくなるんじゃん笑
涙目になっているがそれすら唆るだけ。
『ゆる、して…笑笑 っひ”///、むり、笑 っぁ//』
ばたばたと暴れるないこさんの上に馬乗りになる。
息できてなくて苦しそうだけど関係ない。
『ひっ…笑、ぁ、っ…//あはっ、ふぅ…つ///笑』
『ひゃっ…//、あはっ…!笑 ”っふぅ//っ…あ”…笑』
「あ、こちょこちょって10分間受け続けると感覚なくなるらしいですよ笑」
いちど手を緩めて声をかける。
もうすでに肩で息をして涙目の彼に聞こえているかはわからないけど。
『へ、/あ…っじゅっ、ぷん…!?///』
「やってみます?笑」
『っやだ!やだあ!// もうっほんとに、』
俺の手をぎゅっと握り、駄々をこねるように拒否する。
『っら、らんらん…っ///』
そのまま上半身を起き上がらせ鼻と鼻がくっつきそうな距離になったと思ったら
____ちゅっ
「…ん、っ?」
『…お願いだから、これで許して…?///』
いつもなら滅多にしてこない、ないこさんからのキス。
赤い頬と、少し荒れた呼吸。
やわらかそうな桃色のきれいな唇。
再びくすぐろうとしていた手がピタリと止まる。
『…?ど、したの…っ?//』
「ごめん、〆った。」
『は、』
『は!?///』
「ヤろ」
『え、は、 ちょっとまっ…ぁ//』
______
リクエストありがとうございました!
こんな感じで大丈夫だったでしょうか…
不安でしかない。
♡とコメント待ってます!
コメント
6件
✗のことで思いっきり吹き出したw
リクエスト答えてくれてありがとうございます〜!テスト期間中なんですけど、元気出ました!ありがとうございました!らんない広まってほしいですね、、、、