⚠r18系「センシティブ表現有り」です
初書き+二次創作物の小説「夢小説」
苦手な方はリターンすることをオススメします
今回は自分が見てみたかったcpです
👹×🐰「r18有り」
👹×🐰編
唐突だが…俺は救急隊の1人を犯したい…
ただ、付き合っている訳でも無く、俺の「片思い」…ってやつだ
叶わないだろうと思いつつも想いを寄せている
よし、本署の駐車場行くか…
本署-駐車場
rd「あ、nrs!」
俺は「nrs」とそう呼んだが
nrsはいつものペンギン頭ではなく顔面偏差値クソ高い顔でこちらを見てきた.
nrs「ん?何?」
あぁ、まじで眩しい…
なんでこんなにかっこいいんだよ…そして何故ペンギン被ってねえんだよ!
俺はそう叫びたかったが流石に他の人も居た為叫びかけた口を閉じた.
rd「急なんやけどさ…質問していい?」
nrs「ん?」
rd「好きな人をさぐちゃぐちゃにしたい…って思ったことある?まぁ、犯したいでいいんだけどさ」
nrs「え?こっわこっわこっわ!!!!は?え?」
…驚くのも当然か…
と思いつつ俺は質問の返答 を待つ
数分経った頃だろうか
nrsは困惑しながらも返事をした
nrs「ないとは言いきれないけど…まだ好きな人居ねえから無い…が正しいかな」
rd「そっかァ、ま!それだけだ.ありがと」
nrs「????はぁ?」
あぁ…気持ちを伝えよう…
いや…実践した方が早いか?
…怖がらせてもあれだから辞めておこ
よし…行くか…
🐰
( ‘-’ )スゥゥゥ⤴︎︎︎
gm「なんか寒気がした…」
msr「え?もしかしたらなにか来るかもしれないなw」
gm「怖っ!mny先ー!(T^T)」
mny「www何ー!」
?「すいませーん、gmtmさん居ますかー?」
gm「?あ!青ちゃん!」
rd「(◍ ´꒳` ◍)︎ニコちょっとお借りしますね」
gm「は?」
msr「…?行ってらっしゃい」
mny「行ってらっしゃい!」
🐰
怖い…鬼の被り物をしているから表情が全くわかんない
殺される!?
いや警察だからそんなことは無いか…
gm「あ、あの…青井さん?」
rd「…」
????反応が帰ってこない…
あれ…てか青井さんはどこに行こうとしてるんだ…?
本署じゃないし…家もないって前言ってたよね…?
でもこっち…高級住宅街の方向なんだけど!?
家買ったのかな…
rd「はい、着いたよ.降りて中入って」
gm「え、あ、うん…」
心の目…あ、扉じゃないのね!?
え?どーやってはいんのこれ…
あ、E筋だ
ガチャ
ダンッ!
は?
俺は思考停止した…
だって鬼の被り物をしていない青井さんが壁ドンしてきたから
え?な、どういう状況?
だが、理解する前に俺の口は青井さんに塞がれた
gm「ん!?ッ…ンッ…///フッ…///プハッ…はぁ、はぁ、はぁ」
何が起きた…?
頭が回らない状態で青井さんを見るとどこか悲しそうな嬉しそうな顔をしていた…
gm「あ、青井さん…?な、何で急にキスしたの…?」
rd「…ごめん…嫌だった…?」
gm「嫌って言うか…急にしてきたから…何でかなって」
rd「それを聞くと多分俺の事嫌いになるよ?幻滅もするだろうね」
gm「聞いてみないとわかんなくない?」
rd「…」
👹
この人はほんとに天然人たらし…
いつの日か言われた言葉を思い出した
「そういうとこ俺には出さないくせに…」
gm「…?青ちゃん…?ッ!な、なんで泣いてんの!?俺変なこと言った!?」
rd「ち、違ッ…」
gm「…青ちゃん…こっち向ける?」
rd「ッ…は”い”ッ」
gm「ンッ…///」
rd「!?ッ…////フッ…ぅぁ///」
🐰
あぁ…凄く可愛いᡣ𐭩
キスしただけでトロトロだ…
…あぁ、青ちゃんに犯されたい…ᡣ𐭩
👹
やばい…流れが…持ってかれてる…
でも、トロトロのgmtmさん…凄く良い…
あぁ、早く犯したい♡
俺はあの後自分の気持ちを伝えた
でも…
gm「えッ…あーッと…」
rd「ッ…」
ただ困惑させただけだった…
やはりまだ早かったのか…
そう思うのもつかの間
gmtmさんの口から俺が驚くような言葉を発された
青ちゃんが俺の事好きなら俺の事犯せるよね?ᡣ𐭩
👹
…
ただ困惑しかない
犯せる…?意味をわかっているのだろうか…
俺は困惑しながらもずっと目を背けていた人に顔を合わせる
rd「!」
あぁ、彼は本気だ…
でもこれは逆に都合がいい
俺は犯したい
相手は犯されたい
なら…
やる事は”ただ1つ”
トコトコ
ガチャ
ポスッ
ギシッ
ギシッ
バサバサッ
ポイッ
チュ…ペロ…クチュッ…グチュクチュッ
グチュ グチュ コリッ グポッ
グチュ グチャ パンッ パンッ
?「ンッ…///ぅぁッᡣ𐭩///」
?「フーッ…フーッ…///ッ」
gm「ッ…ふッ///ᡣ𐭩ねッ…ぇ
何でずっと指なの///ᡣ𐭩早く欲しい…」
rd「何でそんな煽るんすかw
でも…お望みなら♡」
ピトッ
gm「ッ!?///」
あ…デカイ…
まだ入れられてもないのに感覚でわかる…ᡣ𐭩
rd「入れますよ…?///俺も我慢の限界なんで
無理はしないでくださいね…♡」
まぁ…俺の理性が保ててたらの話だけど…
gm「うん…ᡣ𐭩///早くッ//ちょーだい?ᡣ𐭩」
rd「ッ…!」
ズプッ
gm「ぅぁ///…!」
ズプズプッ パンッ パンッ パンッ
パチュ パチュ ズブッ
ゴチュッ
gm「あ”ッ!?///ま”ッ!…早いッ! 早い ッ て”ぇ”ッ…ッーーーーー///」
rd「ハハッ…”煽ってきた”のはそっちすよ?」
あぁ…可愛い可愛い可愛い可愛い♡
もっと…もっと…!
ッ…でも嫌われたら…?
…俺がイッたら終わりにしよう…
流石に危ないことは俺にもわかった
俺はこの人を壊したいわけじゃない…
でも
rd「俺がまだイッてないんすよねぇ…
付き合ってくれますよね…?♡」
気持ちが抑えきれない!♡
gm「ッ…うん…///ᡣ𐭩良いよ?…///」
rd「(◍ ´꒳` ◍)ニコッ」
ズブブブブ
gm「ッあ”ッ!?/////ま”!!…いぎな りッ深いッ////ᡣ𐭩」
rd「ッ…可愛い声ですね?///」
gm「お、れはッ可愛くな”いッ”“////ッーーーーーᡣ𐭩」
rd「あれ…またイッたんすか?///♡」
rd「淫乱ですねぇ♡」
gm「お、俺ぇはぁッ…いん、らんッ///じゃない////」
ずププッ
グチュ グチュ パチュン! パチュン!
ゴリッ
gm「ッぁ!?///…ッ…ギュッ」
rd「ッ!?///…なッ…締め付けスゴッ…///ッーーーーー♡」
gm「ぅぁ…ッーーーーーᡣ𐭩」
はぁ…
はぁ…
はぁ…
gm「ンッ…すぅ…すぅ…( _ _)zzZ」
rd「ッぁ…無理…させ過ぎた…?」
これで、これで良かったのかもしれない…
お互いに欲は満たせたし…思ってる事も通じた…
でも
何が本当かなんて分かんないよね
あぁ
これで君は俺のものだッ
ガリッ
ジュッ
ジュルッ
どうも!
光音です!
初挑戦…!これ書くのクソムズくないすか!?
何でそんなたくさん書けるんだ…
ということであまり見ないcpでしたがどーだったでしょうか!
僕自身もあんまり納得のいかない書き方になってしまったのですが
もし
少しでも良いと思ってくれたら幸いです!
ではでは!
「ムジッ」
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